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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 ちょうど石川原子力委員がお見えになっておりますのでお尋ねいたします。ただいま岡委員から御質問いたしましたことに対して簡単なお答えがありましたけれども、私は、この原子力の研究、開発の促進政策としては三つあると思います。まず第一に、人間を作らなくてはいけない、第二は、研究機関を充実しなければならない、第三は、これは基本的な問題でありまして、原子炉設置に関する基本方針ですね。この前も兼重先生に伺ったのでありますが、原子炉設置に関す…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 全般的です。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 私が申し上げた趣旨は、ただいま岡委員から言われたのに非常に関連しております。日本は原爆を食らったおかげで、原子力イコール原爆という、非常に誤まった考え方に支配されておる向きが非常に多い。そのためにいろいろな神経質な動きが民間に見られる。これに対する啓蒙宣伝、あるいは原子力の平和利用に対するところの理解を持ってもらうということは、私は原子力委員会の何といっても最初に着手しなければならない問題であると実は思うのであります。これに…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 ただいま原子力産業会議がそういう啓蒙宣伝に当っておる、こういうお話でありますが、あそこで作られたパンフレットその他は、私どものところには送ってきます。けれども、大衆の中には全然浸透しておりません。それでいいんでありましょうか。私は大衆のことを言っておるので、少数の、特定の人に対してパンフレットを配ったり、印刷物を配ったりすることを言っているのではないのであります。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 いろいろ努力されておるようですが、どうも、私は、現在日本の国民大衆は原子力と原爆とをまだ取り違えておると思うのです。それと同時に、また学者もやはりその傾向がある。果してこれが学者であるかどうか、原子力を御存じかどうか疑うのでありますが、とにかく、皆さん方のところにいろいろ進言されるであろう組織内にある学者の中にも、なお私はこの認識が間違っておられる方がおるような感じがして仕方がない感じがします。それほど、この問題は重要なので…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 英国との間に契約を結ぶというようなときには、当然こういう原子力協定に基く契約でありますから、政府は責任を持たなければなりません。責任を持つならば、この設置の許可は、すでにおろされたものであると見て差しつかえありませんか。安全性の立場から見て、設置の許可はおろされたものであると考えて差しつかえありませんか。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 許可が出るまでは、契約はなさいませんね。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 法律家の御答弁としては非常にけっこうな御答弁だろうと思いますが、それはしかし現実の姿とは相当に私は違うと思う。そういうのは、やはり言いわけに過ぎないのであって、それは、やはり政府の許可が得られるという見通しがつかぬのに契約するばかはおりませんよ。それは一体ですよ。また一体となるくらいの責任を持たなければ、私は原子力の開発というものはできないと思う。今のようなお気持が、私は原子力の開発を阻止しておると思う。そう思いませんか。大…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 これ以上私は質問はいたしませんが、ただ、御調査になった結果というものは、一応皆さん方で御検討になるばかりでなく、一般に発表されるつもりですか。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 その科学的な根拠その他について特に私は関心を持っておるので、できましたら、なるべく早く——まだ調査中々々々と言わないで、調査された科学的な資料を片っ端から一つ知らせていただきたい、こう思うのです。 それから、この前実は資料の提出をお願いしておきました例の原子力安全審査部会とかいうのがございましたが、それのメンバーと学歴、それから、原子炉をほんとにつぶさに視察してきた人がおるのかおらないのか、何名ぐらいおるのか、同時にまた、大…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 石川先生にちょっとお伺いいたしますが、先ほど来の私の言葉の片鱗で大体お察しいただいていると思います。それは、アメリカの原子力委員会と日本の原子力委員会とは実力が違うから、アメリカの通りにいかぬのだと兼重先生はおっしゃっておりました、そのことも私どもはわかります。あとから出発してアメリカの通りにやれるとは、私は思いません。しかし、アメリカのように進んでおらぬから、おくれておるから、これはよっぽど急いでアメリカにも追っつくように…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 私の申し上げたことの大体の趣旨は御了解いただいての御答弁のようでありました。けれども、やはり問題は、大型、中型、小型、三段階の大まかな分け方、たとえば、この程度のもの、こういう型のものについては世界の動向が大体示されておりますので、常識的に判断できると私は思うのです。そこで、実例もあることですから、その実例に即応して、やはり国民にある程度の安心感を持たせる行動を、原子力委員会はおとりになる必要があるのじゃないか。そうしないな…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 私が申し上げているのは、安全審査部会というものに対してどのくらいの発表を許されているのか。あのような結論になれば、まことに不親切どころでなくて、誹謗した結論になっているとわれわれは受け取っております。これは最初にやろうとするものが当然受ける受難の歴史の苦悶だと思っております。そのくらいのことは、われわれは甘んじて受けたいと思う。しかし、そういうことがないように、もう少し親切であってほしいということを感じている。ですから、一体…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 今の御答弁で満足いたします。満足いたしますが、この原子力行政のあり方に対しては、まだ初めてのお役所であり、初めての仕事ですから、多少のそごは私はあると思うのです。私は、何とかして一つ教育用原子炉を入れてみようとまっ先に考えて、準備して入れようとしたら、ああいう日にあったわけです。出願してすでに一年以上になります。出願したときには、教育用原子炉の購入その他設置に対する法律はなかったけれども、われわれはそのときすでに法律を作って…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○松前委員 私は、関連して質問をいたします。 ただいまの岡さんの質問は非常に重要な問題であります。そこで、私は政府と原子力委員会にお尋ねしたいのですが、この間、私が要求したアメリカの原子力委員会の運営に関する資料、これはちょうだいいたしましたが、それを私のところで訳したやつでもってアメリカの実情をここで申し述べて見解を伺いたいと思います。 第二章の、原子炉の建設、運転の許可に伴う公聴会というのがあります。その章で、原子炉の設置の許可をす…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○松前委員 私の質問と答弁はだいぶ離れております。アメリカの原子力委員会が、大きな発電用原子炉の設置申請があった場合、それに対して反対者が出てくる、そうすると、公聴会を開く、その間、半年もかかりますから、そういった長い間待たせられないので、まあ、大体よかろうということになれば、それで責任を持って許可を与える。許可を与えた場合に、公聴会をあとで開いて、工事がだいぶ進んでおるが、工事がだいぶ進んだ後においてこれが否決された、言いかえると、不…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○松前委員 私は、原子力委員会を無視しておやりになれ、そんなことを言っておるのではありません。とにかく、政府の政策として、基本的にそのくらいの心がまえがなければ、とてもそれは推進しない。ほんとうは原子力局長のあなたに聞くのはちょっとどうかと思うのだけれども、だれもここにおらぬもんだから、あなたの個人的な心がまえを、少し脱線した気持の表現を一つ期待しておったけれども、なかなか官僚以上に出ないようだから、これ以上私は申し上げません。しかし、…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○松前委員 大体想像した通りの御返事でした。それではまだ私はほんとうは満足しておりませんけれども、これ以上追及しません。ただ問題は先ほど岡さんが質問しておりました、あの英国からの原子炉を買うとか買わぬとか、協定に基いておやりになる、こういうことでありますが、あれはもう設置許可申請は出て、そうして安全部会の議を経て、大体買うことにおきめになるのでありますか、これからおきめになるのですか、大体の腹づもりで、もう許可する方針でいらっしゃるので…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○松前委員 予備審査をやられるときに、どうですか、公聴会のごときものはお持ちになりますか。これは非常に重大な問題です。小さな問題じゃない。

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○松前委員 これこそ民主的に公聴会のごときものを開いて、国民の声を聞くべきじゃないかと私は思うのです。原子炉の安全部会の人たちが原子炉のことをどのくらい知っておるか知りませんが、そういうところだけで決定するがごときは、まことに冒険もはなはだしいと思う。これに対しては、そういう御意思がなければないとして、われわれとして考えなければならぬ点があると思うのです。 それから、もう一つ伺いたいことがあります。見本市を東京港の晴海埠頭というところで…