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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○松前委員 どうもあなたにこういう見解を開くのは無理かもしれぬ。大臣がおられるなら一番いいのだが、まあとにかくこれは片手落ちですよ。だからもう少しやっぱり公平な弁理士法を作ってもらいたいと私らは思っております。かつて大学で特許法というやつの講義を聞いた人には、無試験で特許弁理士の資格が与えられたことがありますね。ところが弁護士は、別に技術のことも何も御存じない方でも、無試験でこれがとれる。昔の方がずっとその点においてはよかった。最近はそ…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○松前委員 これで私は終りますけれども、御質問を申し上げた結果として手数料の値上げ、その値上げされた分の行方というものが、必ずしも特許庁に還元されないで、どうも一般会計に吸い上げられる可能性がある。これに対しての政府の努力は、私は何も特許庁長官の努力とはいいません、それでなく政府全体の努力が足らない。同時にまたそれゆえに審査官の定員を増すとか、あるいは内容の充実をはかることが、三十四年度においても必ずしも満足でない。これを非常に遺憾に思…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 私は、科学技術の振興について御質問をいたします。 まず第一に事務当局に伺いたいと思いますことは、日本の年度別の科学技術の研究費と、それから日本の総予算との間の割合、科学技術の研究費に何%充てておるか、それを年度別にお示しを願いたいと思います。

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 アメリカ、英国、西独、ソ連等においての国家総予算に対する科学技術研究予算の比率の工合を……。

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 そもそも総予算が、アメリカ、英国、西独、ソビエトに比べて少く、そのパーセンテージにおいて、米国、英国、ソビエトなどは四%以上に上っておるにもかかわらず、日本は今のお話によると一・五九%であります。そして、原子力予算をこれから除きますと一%にしかなっておらない、こういうことになっておるのであります。御承知のように、宇宙ロケットが打ち出されたりあるいは人工衛星が飛んだりいたしまして、新しい科学による世界が開拓され、科学の力その…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 防衛庁の予算と比べてこの科学技術予算を見たのでありますが、いろいろ岡委員から質問をしておりました原子兵器というようなものと研究の関係等は別といたしましても、世界をあげて、今や兵隊の頭数をふやしたり、軍艦を作ったりすることあるいは戦闘機という昔の遺物は、幾らジェット機といえども、こういうものは全部廃止しようとして、現に英国やアメリカ等では廃止の傾向をもって、これを実行に移しつつある今日におきまして、日本の防衛予算というものは…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 防衛予算と科学技術の振興との関係は、これは切っても切れないものでありまして、私の質問はむしろ総理に御質問するのが妥当であると思うのであります。科学技術庁長官に御質問するのは、少しよその領分に対して聞いたような感じがいたしますが、いずれこれは総理に御質問申し上げなければならぬと思っております。 そこで、この科学技術の振興ということが叫ばれてから長いことになりますけれども、いまだに総予算の一・五九%前後の予算が盛られるにすぎな…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 あなたの方からいただいた資料で乙というのがありますが、これには十一億四千万円くらいあった、これを合せますと昭和三十二年度においては大体百五十三億三千万円程度の外貨を技術導入のために支払っておる、こういうことになりますがいかがですか、間違っておりますか。

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 技術輸出——日本の技術を海外に輸出して日本に入ってきた外貨についてお示し願いたいと思います。

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 昭和三十二年度をとってみますと、技術を輸入したのと輸出したのと差し引いてみますと、外貨が海外に流出したのが大体百五十一億円、このくらいの外貨が技術を入れたというだけのことで海外に流出しておる、こういうことになります。そこで先ほどお示しがありましたように、日本の科学技術研究の予算を総合してみると大体二百二十五億、これから原子力の予算を除きますと百五十一億であります。そうするとこの百五十一億の予算と全然同じお金で技術を海外から…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 科学技術予算をもっとたくさん取らなければならぬという御答弁に対しては、満足をいたします。どうかこれは特に大臣の政治力をもって、来年というと鬼が笑うかもしれないけれども、とにかく、重要な発言力を持っておられる高碕通産大臣でありますから、一つ御努力を願いたいと思うのであります。すなわち、この科学技術の研究というものは、外国への外貨の流れをせきとめさせるためにやるべきものであると私は思うのです。ここ数年来の傾向を見ますると、外国…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 お伺いいたしますと、非常な決意をお持ちのようでありますが、本年度の予算には全然見えておりません。しかし、これは今後において具体的な御計画を持って進んでいかれんことを希望いたします。ただ現在、この電子工学あるいは電子技術に関する研究の促進に対して問題になるのは、各省にまたがっておる研究機関のなわ張り争いというか、セクショナリズムといいますか、その間に障害があって、一つのものが芽生えんとすると片一方からこいつを妨害して、なわ張…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 懇談会だけではこれはなかなか片づくまいと思うのでありまして、やはり政治的な問題として、国務大臣として、具体的にお互いに暗いところで小ぜり合いをやることのないような明るい道を開いていかなければ、電子光学の研究はどうも停滞しているように私は見受けております。この点一つ特に要望をいたしたいと思います。 そこで私は民間の研究に関しまして質問をいたしたいと思うのでありますが、民間会社に研究に関する助成金等をお出しになっておられるので…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 研究法人法というものがいいのか悪いのか知りませんが、何らか会社としてもやりやすいようにしてあげるとともに、せっかく助成金を出したならば、それがほんとうに研究のために使われるようにすることが、非常に急務ではないかと思うのです。たとえば、会社自身が利益金の中から研究費を出すようなことではなかなか研究は促進しません。だからして、支出勘定その他でも出せるような、何らか税制的にもこれを保護し得るような体制を講ずる必要があると思うので…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 いろいろ苦労されて、研究公務員に対し、研究者を優遇しようというお気持はわかります。しかし、物事はやはり具体的に現われてこなければ、その効果はないのでありまして、ただいまのお話のように、研究者は本も買わなければいかぬ、それから学会にも行かなければいかぬ。聞くところによると、一人当りの出張旅費が、研究者にとっては年間四千円だそうです。年間四千円では出張もできない。汽車賃で終ってしまう、一回の出張にも事足りない、こういうことにも…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 先ほど来いろいろ御答弁がありましたが、科学技術研究と税金の問題について一言お尋ねしたいと思います。先ほど来、技術導入の問題と技術輸出の問題を御質問しました。ところが、この技術を輸出する場合においては、外国と契約いたしましたそのロイアリティ、外国から日本に入りますロイアリティ、その外貨の半分を税金に取り上げられてしまうのであります。こっちから出す場合においては、外国の税金はほんのわずかである。こういうことでは、技術の研究なん…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 私は、輸入に対しては相当な税金をかけてよろしいが、輸出に対しては税金を軽減すべきだ、こう思うのです。それを逆でありまして、輸出の場合は半分近いところの税金をかけておるという現状であります。これでは科学技術の振興なんというのは逆転するばかりであります。輸入を奨励して輸出を抑圧する、こういうことで一体ほんとうの経済政策であるかどうか、科学技術振興政策であるかどうか疑わざるを得ないのでありまして、これはすみやかに一つ、今国会にお…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 行政機構の問題は、各国とも非常な努力を払って、膨大な行政機構のもとに科学技術の推進をやっております。むしろ自衛隊の増強よりもこの方がよほど——よほどどころじゃなく、今世界をあげてこの方向へ向いつつあります。これ自身がほんとうの自衛であるという概念の上に立っておる。今は自衛なんということは、私は専門家のやることではないと思っております。平和産業そのもの、科学技術の振興そのもの、科学技術教育の拡充そのものが自衛である、こういう…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 ただいまのお覚悟のほどは承わりましたが、今のような発言の内容を盛った——国民所得の何パーセントというのがいいのか、国家予算の何パーセントというのがいいのか、この辺は今後の問題といたしましても、その他もろもろの科学技術振興に必要な、科学技術研究を助長するような政策を盛った、しかも超党派的な立場において、科学技術振興基本法でもよろしゅうございますが、こういう意味の基本的な、内閣がかわっても動かない、常に日本民族の経済的なあるい…

日本社会党1959/02/27

第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○松前分科員 これで私は質問を終ります。 ただ、伺いますると、大臣は大体予算ができ上るころ御就任になったようでありまして、大臣の御熱意があっても、なかなか予算編成には間に合わなかったのではないかと思われるのであります。ただいまの御発言の趣旨はまことにけっこうでありますけれども、具体的にこの予算の中に盛り込まれてない現状であります。国際収支の問題にしましても、百五十一億円の外貨がどんどん海外に流れており、同じ百五十一億円だけしか国内の研究…