松前重義
会議録に記録された「松前重義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 文教委員会22 件・22%
- 逓信委員会19 件・19%
- 法務委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 逓信委員会 第4号
○松前委員 だいぶ時間もたちましたので、電波監理局所管の問題につきましては一応これで質問を終りたいと思いますが、一つ希望があります。ただいままでのような世界情勢でありますから、電波監理局も一生懸命やっておられるようであります。けれども、何をおいても複雑な電波の要求、同時にまた複雑な交通整理でもありますから、交通整理の信号その他を作るのにも、いわゆる配分計画をやるのにもなかなかめんどうではあろうと思います。けれども、いろいろな点を考え、な…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 私はあまり独禁法について詳しくないのですけれども、少ししろうと質問をしてみます。 特許の手数料の値上げをすることによって、特許の出願件数があまり多過ぎるから、その粗製乱造を防いでこれを選択して、いいものだけが特許出願されるようになる。特許庁はそれだけ楽になる、こういうふうな御説明があったのでありますが、私はこの特許手数料の値上げというものによって、必ずしもそういうふうにはならないと実は思うのです。たとえば大学の教授とかあるい…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 そういう御説明は御説明として一応承わっておきます。 その次には特許弁理士の手数料、これもだんだん値上げ値上げで最近は私鉄の料金までも値上げされ、すべてのものが値上げづくめの岸内閣の方向でありますが、また特許料というものが値上げされたといたしますれば、その出願に対する特許弁理士の手数料、この値上げ等に対してはどういう見通しをつけておられるのか、伺いたいと思います。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 不当な値上げというのはどういうことですか。抽象的でなく具体的にもう少し明確に言っていただきたい。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 弁理士の手数料の値上げという問題について、値上げをするというような意図のもとに、今発言されておるようですが、そうですが。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 特許庁は弁理士の手数料を値上げしない方向への希望を持っておられるのですか、持っておられぬのですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 特許の出願料その他と特許庁における人件費あるいはその他の行政費は、これがもし特別会計でやられるとすれば収支はどのようになりますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 そうすると値上げになった後には増収になりますね。それはどのくらい増収になり、どういうふうに使われる目的でありますか。ただ大蔵省に吸い上げられるだけでありますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 何か審査官の定員を増す、それから内容の整備をはかるという方向に持っていくという話でありますが、来年度の予算について具体的にそういう計画が盛られておりますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 そうすると、八億五千万円という予算は、多少は特許庁の内容充実に還元されてくるかもしれぬが、その大部分は大蔵省にサービスするということになる。そういう値上げをやるということは、結局先ほど来私が申しましたように、必ずしも特許出願をそれによって精選するわけにいかぬ。そういう現象は起らない。同時に、値上げをしたがゆえにこれをいたずらに一般会計に吸い上げられてしまう、こういうことになる。そして内容の充実もあまり思う通りにいかぬ。こうい…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 大体税金その他の問題についての大蔵省の予算の編成のやり方というものは、やはり見込みをもってその年の予算をきめるよりほかにないので、それで自然増とかなんとかでもって、適当にそれを見積ることによって支出の方を決定してきておるやり方なんですね。だから従来よりも収入がふえるということがほんとうに目安のついたものであるならば、当然特許庁の内容充実のためにこれを使うことが最も大事な問題じゃないか、私はこう思うのです。ですから今一ぺんやっ…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 私の言わんとするところは、関連質問で、大体私より以上に専門家としておやりになったので、私は答弁には満足はいたしませんで、今の板川さんと同じ考え方を持っております。審査官が少いとか、あるいは新規設備がないとかいうことは、もうだれもが認めておるところであって、あまりにも今はひどいです。当然やらなければならぬ。八億六千万円ですか、金額は八億でなくても、少くとも六、七億はここに回すというくらいの努力はしなければならないはずだと私は思…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 現在二名でも、これは本省が特許庁の定員を食っているというようなことで、これはやはり通産省全体として、審査の敏速化をはかるとか、内容充実とかいうのに対してやはり熱心さが足りない、誠意がない、こういうふうにも考えられるのです。政務次官はこの問題をどう考えますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 審査の敏速化の問題でありますが、この審査を敏速にやるのには、私は特許庁の審査官をもっとふやさなければならないし、その他の施設の充実あるいは内容の充実をしなければならぬことは申すまでもありません。けれどもそれだけでもまだ足りない、この広範な科学技術の進歩の現段階におきまして、これはなかなかわずかの人間で、この広い科学の世界をマスターして、その資料をしかるべくコントロールしていくというようなことは、私は困難中の困難な仕事であると…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 要は通産省に所属する特許庁として小さく固まらないで、もう少し国家の各分野にわたって目を注いで、それらの協力と、そうして何も命令権があるとかないとか、そんなことはどうでもいい、とにかく協力、これによって特許行政というものを総合的に推進していく、こういう基本的な政策をおとりになるならば、私は八億何千万円のお金は、大蔵省を承知せしめることができると思う。またあした大蔵省を呼ぶそうでありますから、その辺のことをわれわれも要望しますが…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 いろいろ御説明もございましたけれども、これは特許庁だけでなく、従来の通産省の活動の姿を見てみますと、非常にセクショナリズムな、狭い行動範囲であったと私は見るのです。ことに特許のごときは、これは何も通産行政の別動隊ではなくて、日本全体の問題でありますので、特に広い活動計画並びにこれらの組織を通じて旺盛な活動をなすっていただいて、そうしてこの特許行政をして畏まらしめないようにやっていただかなければならぬ、こういうふうに私は思うの…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 大体御説明で御趣旨はわかりました。しかし「原子核変換の方法により製造されるべき物質」という、この表現ですね、この表現によってまたこれを非常に広範にも解釈できるし、非常に狭くも解釈できます。これに対しては明確な学術的な説明をいただきたいと思います。これは書いたもので一ついただきたいと思います。何となれば、この物質の概念というものが、近代物理学において根底から変っておる。だからここで「原子核変換の方法により製造されるべき物質」と…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 そこで最後にお尋ねしたいのは弁理士法の改正の問題であります。私は法律を読んだ程度で詳しいことは知りませんけれども、ただ概念的に申しますと、弁護士は無試験で弁理士になれる。それで特許なるものの内容は科学技術的なものである、しかし科学技術の立場、そういう勉強をしてきた人たちは、これは無試験ではなれない。これは片手落ちじゃないでしょうか。簡単に私は申しますけれども、あなた方は私よりずっと詳しく御存じでしょうから、御説明願いたいと思…
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 弁護士の方が技術者の方を使って、技術者が補佐をするからそれでいいじゃないか、こうおっしゃるなら、今度は技術の出身の人が法律家を使って、そうしてそれを補佐させてやることもやっぱり認めらるべきじゃないでしょうかというのが私の大体の質問の要旨です。逆を一つ説明して下さい。どっちが主であるか。技術が主であるか、それとも法律が主であるか。
第31回 衆議院 商工委員会 第36号
○松前委員 私は試験のことを言っているのじゃありません。弁護士は無試験で弁理士になり得るという、そういう恩典を無条件に与える、なぜ弁理士試験を受けさせないか、そのことを私は言っているのです。なぜ同じようにお取扱いになりませんか。やはり法科万能でいらっしゃるのですかどうですか、こういうことです。