松前重義
会議録に記録された「松前重義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 文教委員会22 件・22%
- 逓信委員会19 件・19%
- 法務委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 だんだんお話は後退してくるようでありますが、これはもう基本的な問題ですから、これが解決しないでどんどん計画が実行に移されていきますと、矛盾撞着がますますはなはだしくなるばかりであります。これは少なくとも早急にその方式を決定されて、その線に沿うて矛盾撞着のないように——もしもこの案が何らかの修正か何かによって実行に移されるような場合があったと仮定いたしましたならば、当然そのような方向に進んでいかなければ将来に禍根を残すと実は思…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 まあ大臣からの御答弁は抽象的であるだろうと想像しておりましたが、まさにその通りでありました。しかし、このオートメーション化と労働条件等の問題というものは、ただいま配置転換等のお話がありましたけれども、単に配置転換というようなこそくなものではなくて、基本的な問題にぶつかっておると思うのです。人類の頭脳によって創造されたこのような機械あるいは設備等によりまして能率のいいものができた場合、言いかえると、一人の頭当たりの生産量、すな…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 電電公社当局にお尋ねいたしますが、このオートメーションとただいまの労働条件の問題は非常に重要である。ことにこの御計画の内容を見ると、どこもここも大部分がそこに引っかかってくるところばかりでありまして、従って従業員の立場から見ますならば非常に問題とするところが多いのであります。言いかえると、技術革新というものに極端な資本主義的な態度をもって臨むならば、お情けで配置転換をやってやるとか、人は必要だから首を切らぬとかいうことが関の…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 私は大臣が、この技術革新というものは人類の文化の進展に伴い、しかも人類の生活に対するところの重要な新しい問題として考えなければならない基本問題だ、こういうふうな見解を持たれることに敬意を表します。ある企業の経営というようなものを考える場合におきましても、やはり人の生活というものの基本問題を背景として考えなければならない。これは言いかえると一つの哲学的な問題であると思うのでありますが、いわゆる技術革新によって一人当たりの生産力…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 どうも抽象的な議論ばかりでありますが、一つ言葉じりをつかむわけではありませんけれども、いろいろな大臣の御高説は敬意を表します。ただ問題は、オートメーション化や機械化あるいはまた技術革新によって人々の生活が幸福になる、向上する、こういうお話がございましたが、向上するというのはどういう意味を含んでいるのか、そこのところは私は非常に大事な問題だと思うので、労働条件その他は全然同じでそうしてオートメーション化がどんどん進んでいくとい…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 ダーウィンの進化論によっていろいろ御高説を承りました。いろいろここで議論をしても尽きませんが、統一見解をあなたにお願い申し上げましたのは、統一見解と申しますのは何もオートメーションにめちゃくちゃに反対するとかなんとかいうことでなくて、一体このことが社会の進歩にどのような影響を及ぼすか、ところが社会の進歩とは一体何であるか、あるいは人々の生活の向上とは一体何であるか、そこが問題なんでありまして、従業員の労働条件の問題を考えない…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 大体抽象的にはそういうふうなことでお作りになっておいでになるという御説明でございます。しかしこのオートメーションに伴う労働条件というものは、これは何といっても基本的な問題でありますから、政府としての統一された見解を承ってからでないと質問はちょっとしにくいのでございますが、いずれにいたしましても、このオートメーションによって単にいいことばかりが起こるのでなくて、従業員に大きなしわ寄せがくることはもう言うまでもないことであります…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 先ほど来申し上げましたオートメーション、技術革新の流れ、それに即応した人々の生活条件、勤労者の労働条件、これらの諸問題は、これは政府の統一した見解を承るということにいたしまして、その後においてまた御質問をいたしたいと思うのであります。 今度は資金問題を少しばかりお尋ねしてみたいと思うのであります。電話債券なるものの一加入当たり負わせられる総額が、非常に高いようでありますが、一体、この資金を得るのに、電電公社は電電公社法によっ…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 私がお尋ねしたのは、今の資金計画をお尋ねしたのでありませんので、計画の一部として、もう少し財政投融資あるいは資金運用部資金からの政府資金がこちらに振り当てられなかったのか、もう少し政府資金に依存するというところに経営の健全性もあるのではないか、こういう意味からして、外債の七十億なんというのは、私はあとで御質問いたしますけれども、そんなものよりも、政府資金をもう少しお回しになったらいかがであろうか、どういうふうないきさつでこん…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 外債の七十億とかいう話でありますが、百億ですか、これはどういうことになっておりますか。どういう意味で一体外債を、わずかそのくらいの金を外債と称して公社法まで変えてこれを借りなくちゃいかぬのですか。それでなければ公社が立っていかぬのですか、まことに情けない話だと思うのですけれども、その点情けない中には何か理由があるではないかと思うので、お伺いさしていただきたいと思います。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 外債に対して担保とかなんとかいうような何か条件がありますか。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 それは担保もなければ保証も何も要りませんね。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 大体その点はわかりましたが、電電公社法を改正なさるのに、外国から金を借りる分は、これが可能なようにするが、国内から金を借りるということに対してできないことになっていますね。それはなぜおやりになりませんか。そこの政府の見解を一つ……。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 ちょっと今のやつは、われわれは法律屋でないものだからわかりませんが、公社は借りてはいけないとは公社法の中には書いてないというのですか、それとも借りようと思えば借りられるというのですか。そこのところをはっきりして下さい。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 どうもわかりませんが、一体、たとえば銀行その他から公社は金を借りられるのですか、借りられませんか。そこをはっきり言って下さい。今の公社法によって借りられますか、借りられませんか。公社であるがゆえに借りられないのか、それとも公社法の規定になくとも、公社であるから借りられないのか、それとも借りようと思えば借りられるのか。そこのところをはっきり言って下さい。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 借りるというのは、銀行から借りるか、加入者から借りるかという——借りるというわけじゃないけれども、これは電話債券を買ってもらうわけでございますが、借入金というものは、政府以外からは絶対にできないのか、それともやろうと思えば、郵政大臣が認可すればできるのか。それだけ一つ簡単に答弁して下さい。あまり長く言われますと、だんだんわからなくなってくるから、お願いします。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 どうも予算できまってしまうとおっしゃるけれども、予算の中にあらかじめ借入金を入れておけば、それはできるんじゃないかな。そうなると、そこのところはどうですか。
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 大体できそうでありますが、私は勉強不足で、どうもそういう詳しい条項を、読んだかもわからぬが、忘れてしまったので、今教わってこれはできるということになった。そうなると、これは利息だけの問題であるというお話でありまして、それからまた銀行との取引がないからできないというお話ですね。ところが電電公社は、全国に大きな支店を持っているような銀行に対して、それを通じて、いろいろ電話料金その他の、預金ではないけれども、送金をやっておられる。…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 一応考えられることは、大体財政投融資からまかなうのが本筋だと私らは思うが、もしそれができなければ、全部それを加入者の負担にしてしまうという政策はまずいんじゃないかということなんです。それならば、ほかの金融機関の融資によって建設費をまかなって、そうして片一方の加入者の負担を軽減したらどうかという考え方の上に立っての話なんで、片一方で、やるならば財政投融資はゼロになるとかそういうことは、なるかもしれぬとあなた方が多少危惧しておる…
第34回 衆議院 逓信委員会 第7号
○松前委員 この問題は資料をちょうだいしましたので、私、あまりこういう点はよくわかりませんから、もう少し勉強して、また御質問いたしたいと思います。 第二次五カ年計画について、あるいはまた関連の問題につきまして、もう少しお尋ねをしたいことがありますけれども、後日また理事会の許可を得て質問したいと思います。きょうはこれまでにしておきます。