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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 ただいまの御処置については、非常に適切なる御処置であると思つて感謝いたします。 次に、授業料の問題でありますが、今後、ただいまの生活資金と同じように、授業料にも当然困ることになるのでありまして、これらに対しましては、ある程度の期間授業料の免除あるいは減額というようなものにつきまして、文部省として御考慮がございますか。

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 次は、罹災地における学童の学用品その他の問題でありまするが、これらに対しましてはいかなる手をお打ちになつておりますか。

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 非常にお手まわしがよいのに対して感謝をいたします。ただ問題は、全壊の家屋、半壊の家屋について大分差があるようでありますが、全壊とか半壊とかいうようなものでなくて、今回の災害で、ほとんど水を浴びたところは学用品その他を流失さしておる、あるいはどろまみれになつて、もちろん使いものになりませんので、それらの関係については、厳重な全壊、半壊の用語通りに解釈なさらないで、適切な措置を講じていただきたいと思うのでありますが、これに対して…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 範囲があまりにも広いのでありますから、特に今回は御考慮願いたいと思います。その次は、災害を受けた私立学校の問題であります。御承知のように、私立学校の経営は、私自身も関係しておりまして、この節非常に困難であります。このような経営困難の中にも、国家の子弟を養うために努力しておる私学というものは、しかもそれが今回の災害で罹災された状態においては、再び立ち上ることはなかなか困難じやないかと思われる節があるのであります。私学で罹災した…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 私学振興会によつて助成されるということは、現在の地方の機構を利用する方法であろうと思うのでありますが、しかし、いずれにしても今回の災害はある程度広汎にわたつておるものでありますから、災害私立学校の助成に関する経費について、何らかの予算要求その他をお考えになつていらつしやいますか。

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 ぜひひとつ私学に対してあたたかい手を伸ばされんことをお願いいたします。 次に、ただいまの融資の期間の問題でありますが、従来の私学振興会の貸付期間は大体一年であります。このようなことではなかなか私学は振興いたしません。一般的な問題としても、どうしても長期にわたらなければ私学を振興することにはならない。ことに災害に対しては、一年の難問では問題にならないのでありまして、どうしても長期の融資でなければいかぬ。われわれは、みずから学校…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 罹災地をまわつてみますると、大体小学校、中学校あたりが罹災者の住宅代用になつておりますために、学校はほとんど休んでおります。最近の模様は、ぼつぼつ学校を始めておるところもあるようでありますが、とにかくそのようで、学校は罹災者の収容所として非常に役に立つておるかわりに、学童は勉強ができないというようなことになつておるのでありますが、これに対して、文部省として、罹災者の問題との関連性において、具体的な処置をとつておられるかどうか…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 公立学校の問題でありますが、私学と同じように相当な被害を受けております。その数は私立に増しておびただしいものでありますが、これに対しては何か平衡交付金その他をもつて特別な考慮を払うべく努力をしておられますか、お伺いいたします。

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 直轄学校すなわち大学、あるいは、学校ではありませんが、大学付属の病院、あるいは研究所、そのような施設の被害も相当にあるのであります。ことに単なる家屋だけでなくて、機械類だとか実験道具だとか、あるいはその他の薬品、いろいろなものが災害を受けておるのであります。これらに対してはもちろん災害復旧の御要求をお出しになり、しかるべき手を打たれると思うのでありますが、今までの見込みのところ、大体どのくらいの被害があつて、どのような措置を…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 教育関係の被害が相当にありまして、あるいはまた学生生徒という面にわたつて、非常に多角的な災害に対する措置をとられなければならない。文部省が非常に早く手を打たれたということに対しまして感謝をいたします。しかし、災害復旧に対して、先ほど来の融資やあるいはまた今後における復興の問題等に対しては、非常な努力を払われなければならないと思うのであります。私も、現地を見て、その被害の甚大なのには驚いておりますが、文部省関係ことに先生方はあ…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 福井文部政務次官がおいでになりましたので、特に一つ御質問したいと思います。 今度の災害の一番重大な、一番顕著な現象は、今までにない様相を呈した、ちよつと想像のつかない被害であつたということであります。それで、被害はその結果でありまして、原因は非常な広範囲に多量な雨が降つた、言いかえると、かつて歴史にもありますようなノアの洪水のような態勢をとつて来た、ふだんからこういうことをだれも予想しなかつた、そういうことを予言でもしたなら…

日本社会党(右)1953/07/16

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号

○松前委員 非常にお力強いお話を承りましたが、どうかひとつ災害研究所的なものを、決してそれは金ばかり使うための研究所ではなくて、今日まで非常に欠陥とされておつた——今日までは例の気象台と警察あるいは消防団、各行政機関、こういうものとの連絡は従来ほとんどなかつたのであります。それはそのはずであつて、気象台は運輸省に属し、その他のものはそれぞれの行政機関に所属しておるというのでは、なかなか相互の連絡がつかぬわけで、せつかく気象台が豪雨警報を…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 保安隊の水害現地における状況について、ただいま大臣から御報告がございましたが、この保安隊の性格として、かつて軍隊の時代においては、橋が存在するために川の両岸があぶない、上流があぶないというような状態になつたときには、ただちに爆破作業をやつたということを聞いております。今回もそのような事例がありまして、熊本市における子飼橋が非常に強い橋でコンクリートのために流れない。そのために、それにたくさんのもの、木材や家屋などが引つかかつ…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 今回の災害のようなものは、予測しないとつさの災害でありますので、時間を遅らすということは、全体に対して大きな影響を及ぼし、災害の範囲を広くならしめ、また深刻ならしめる原因をなすのであります。これらの問題については、ただいまの御答弁によつて満足をいたしますが、すみやかなる現地の裁量によつて行動し得るような態勢をおとりになることを要望しておきます。 もう一つは、災害の復旧に対する将来における保安隊の態度でありますが、今回の災害の…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 ただいま私が申し上げましたのは、排土が完了するまでという意味でありましたが、その点はいかがでありますか。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 いろいろ食糧やその他の生活条件で、協力するのに困難な情勢があるというようなお話もございました。また、ただいま失業者より、あるいはまたその他の労務者からの非難を受けるおそれがある、このようなお話もございますし、あの現地の状況を見ますると、そう長くほうつておけないという現状であるばかりでなく、そのような失業どころでなくて、いくら人手があつても足りないというような状況にあるのであります。付近の村もほとんどやはりどろによつておおわれ…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 簡単に一つ質問いたします。いろいろ前置きを申し上げることは省略いたします。問題は、治山の問題であります。すなわち、このような災害の原因がどこにあつたか。雨量が多過ぎたから起つたと言えばそれまでですが、雨量が多過ぎても、治山よろしきを得ておれば、あれほどの土砂の崩壊その他は起らなかつたということは確実に言えるのであります。こういう意味からいたしまして、従来の農林大臣がとつて来られたところの林野政策について根本的な変革を必要とす…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 問題は、今度の災害に限らず、今日まで災害が多い理由は、濫伐に基因することが多いということは確実であります。従つて、この濫伐に対処する道、すなわち抜木等が今日まで自由放任の形であつたのですが、それに何らかの制限を加え、あるいは林野を養うような態勢に向つての根本的な林野政策の変革をお考えになつておられるかどうか、これを伺いたい。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 そうすると、政策的変更は必要なし、今まででけつこうだということでございますね。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○松前委員 これは申し上げても並行線になりますから、もう質問じやございませんが、需給だけの問題であつてはならないということは、十分大臣も側承知で答弁なさつていられると思います。長くなりまするので、これは並行線であるということを明らかにして、質問を終ります。