松前重義
会議録に記録された「松前重義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 文教委員会22 件・22%
- 逓信委員会19 件・19%
- 法務委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 非常に機動的な手を打つておられることに対しては敬意を表しますが、ただ、最も心配になりますのは、せつかくそのような政府の手が打たれましても、災害地において、ほんとうに災害を受けたところに重点的にこれが潤つて行くかという問題で、これは今日非常に重要な問題であります。信用組合、信用金庫あるいは相互銀行等に対する政府の貸付は、私は熊本県だけの例を申しますけれども、災害をほとんど受けてない土地、多少は雨が降つたでありましようが、災害地…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 一例を申し上げますると、熊本県の内容は、熊本市の戸数が大体六万戸ある。しかも非常な被害地でありまするが、熊本市の信用金庫に対してはわずかに五百万円であります。ところが水俣には、たつた八千戸でありますが、これに対しても五百万円、本渡という天草で全然災害のないところへも三百万円、それから荒尾という災害のないところにも三百万円、それから長洲という町、これも災害を受けていませんが三百万円、山鹿三百万円、これも多少付近の町村に災害があ…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 これは災害の模様をよく御存じないために今の御説明が出て来る。そのような認識のもとにこのような金が配分されたんでは、まことに、災害の復興どころでなく、とんでもないところを肥やすようなことになる、このように私は思うのであります。ことに、ただいまのお話では、肥後銀行等にうんとまわしてあるからそれでよろしい、このような御説明でありまするが、信用金庫や肥後銀行の性格は、その融資の対象たるものは相当に階級的に違うのであります。肥後銀行な…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 先ほどのお話と今のお話は非常に食い違つておると思います。何も議論をするために申しておるのではありませんが、大体ここに信用金庫などの例を見ても、熊本市が一億五千万円の預金があるそうでありますが、それにわずかに五百万円、もう一つ熊本には熊本第一というのがあるそうでありますが、これが五百万円で、一千万円が熊本市。ところが五名町などは、戸数三千戸足らずで、三千万円の預金しかないのに三百万円、それから山鹿も大して罹災を受けていないのに…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 御説明は、いくら承つても、今のような御説明たと思うのでありますが、但し、何と言つても災害を受けた所に出していただかないと、いろいろあなたの方で規格をおつくりになつて、そのわく内に納めなければいかぬと言われると、そのために——災害というわくをはずさなければならない非常事態が存在しておるのですから、この非常事態に対処して、最も災害を受けた所にのみとは言いません。のみとは言わぬが、それを最重点的にやらなければ、これらの目的を達し得…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 ただいま伺いましたことで、大体私の質問は終るつもりでありますけれども、一言伺いたいのは、先ほど来、いろいろな配分方式についても、そこに方式を御説明になつたようでありますが、その方式にのつとつておやりになるのでありますか、それとも非常なときであるから、そのわくをはずして、早急に具体的にこの配分を御決定になるつもりでありますか、伺いたい。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 まだ満足な答弁が得られません。それは将来の配分においては重点的な配分をなさいますかどうか、そのときに考えるというのでなくして、当然私はもう今言明してもさしつかえないことであろう、またそうでなければならないと思うのでありますが、実は局長に来ていただきたいと思つたのでありますけれども、重点的な配分をなさるのであるかどうか、これを明確にひとつ伺いたい。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 ただいまの配分方式については、重点的な配分として考えるというようなお話で、それでけつこうでありますから、そのように願いたいと思うのであります。もう一つ、熊本市などのようにさんたんたる災害を受けたところに対しまして、この前の配分によつては必ずしも潤つていないのであります。従つて、第二段の配分が早急にそのような方式において行われなければならないというふうにわれわれは感ずるのでありますが、これについてはどういう御態度でありますか。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 どうもあんまりとことんまでは申したくないのでありますけれども、条件かついておるものですから、これは局長がお見えになつた方がよかつたのではないかと思うのでありますけれども、どうしても熊本は足らないのです。私は熊本に限らずほかもそうじやないかと思う。福岡市はやられておりませんけれども、やられていないところに対しても行つているとすれば、他県にも同じような現象があるはずです。ですから、これを早く是正される必要がある。一ぺんやつたのを…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 約束しろというのではなしに、努力の方向、努力をなさるかどうか、この点を実は承つておきたいのであります。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 何度も繰返すようでありますが、大体この辺でやめましよう。 そこで、国民金融公庫とか住宅金融公庫とか商工中金とかいろいろあります。こういう機関においても、私は、災害を受けない方に貸し出す傾向が多いだろうと思う。ということは、回収を目標とするところのものでありまするから、当然回収しにくいところ、災害地にはあまり出したくないという気持があると思うし、またあり得ると思う。そういう意味において、案外出した金が災害地に行かないで、ほかの…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 この問題は私は非常に重要な問題であると思うのであります。ただいまのような指令あるいは通牒を出しておるから、当然そのようにしておるはずである、これが良識であるというお話でありますが、ここに簡単な一つの金融公庫の例をもつて見ましても、なかなかそのように行つていない。しかも本省でおそらくきめられたものであると思うのでありますが、それ自身がそのように行つていないのに、現地だけは良識をもつてやり、本省は必ずしも良識でやらなかつたという…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 官房長に伺いたいと思いますが、先ほど来銀行局の総務課長とここで質疑をいしましたけれども、なお疑念が残りますので、ここにおいでを願つた次第であります。 銀行に対する預託金の配分の問題であります。ここに例を申し上げれば、熊本県に対して、熊本市を初めその他の町に存在している金融機関、特にこの場合は信用金庫でありますが、これに預託金が配分されている。その配分の仕方に対して疑念があるものでありますから、これをお尋ねしたい。熊本市の戸数…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 ただいまのお言葉で、もし将来指定預金の配分をするような場合があつたらという前提のもとにお話がありましたが、このような総花的な配分をなさつたあとでありますし、災害地に重点的に行つていないという結論を得ているのでありまするから、この目的を達するために、災害地に対しては、もう一ぺん補正の指定預金をしていただかなくちやならぬというような要求が当然起るべきであり、またこれが起つておるのであります。でありまするから、その補正に対して今の…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 もう一つは、ほかの金融機関、ただいま申し上げたいろいろの金融機関、これらが同じようなやり方をするおそれが私は多分にあると思う。本省でさえもこのようなやり方をおやりになる以上は、先ほどは通牒を出してあるというお話でありますが、一片の通牒ぐらいでは、回収の可能性の強い方向にしか資金は流れないおそれがある。これらに対してどのような処置をとつておられるのであるか。現地の金融機関の良識にまつというお話でありまするが、その良識というもの…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 先ほどのお話の、十月までの期限であるから十月後においてはしかるべき措置を講じ得る、そうして災害地に重点を置くということでありますが、それまでの問題が非常に重要な問題であろうと思うのです。罹災者としての立場は、おそらく十月までの問題が彼らの生命線であろうと思うのでありまして、これに対して何らか是正の措置がとられなければならないのではないかというふうに考えるのです。これはいかがでしよう。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号
○松前委員 大体において満足いたします。末端においてそれに反するような機械的な貸出しその他が行われるというようなことでは、せつかくの目的を達することができない。これは罹災地全体にわたる共通な課題であると思うのであります。熊本の例は偶然私が帰つた者から聞いたことによつて知り得た例にすぎないのであります。この点はいろいろ良識にまたなければいかぬかもしれませんが、こういう非常の際でありますので、特に大蔵省として強力なる御指導をいただきますよう…
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号
○松前委員 文部省の方にお伺いしますが、まず第一に、昨日も私が質問いたしましたように、罹災者の子弟が留学しており、その子弟が帰る旅費もなく非常に弱つている。それには彼らの将来の就学の問題もありましようし、いろいろな問題が彼らにこの災害を通じて襲いかかつておるのでありますが、これらに対して何らかの対策を文部省はおとりであるかどうか伺いたい。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号
○松前委員 まだそうするとそれはまとまつておりませんか。
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第11号
○松前委員 大至急、帰郷する学生もたくさんおりますので、事務的にお運びを願つておきます。 次の問題は育英資金の問題であります。不慮の災害によつて非常に打撃を受けたところの家庭の子弟に対して、育英資金を特別に従来のわく外に出す、この育英資金の問題をお考えになつていらつしやるかどうかお尋ねいたします。