松前達郎
会議録に記録された「松前達郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,544 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛22 件
- デジタル行政10 件
- 半導体9 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会82 件・82%
- 外交・防衛委員会15 件・15%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 外務委員会 第2号
○松前達郎君 いろいろな国際的な問題、討議するものがどんどんこれから出てくるわけですけれども、その点については十分ひとつ幅広くあらゆる面から検討した上で臨んでいただければと、これを要望いたしまして私の質問を終わります。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 きょう午前中実は外務委員会がありまして、アメリカの日本に対する防衛力分担、これに関する問題点等いろいろお聞きしてきたんですけれども、細かくなってくると防衛庁に聞いてくれということですから、きょう午後からたまたま一致しておりますので、いまからいろいろとお伺いしていきたいと思っておるわけです。 最初に、これ基本的な問題として一つだけお伺いしておきたいのは、専守防衛という言葉、これについて防衛庁の方でもあるいはその他の方でもいろ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 自衛のための必要最小限というのがどうもよくわからないんですけれども、幾つか例を挙げておっしゃっていただけますか、自衛のための最小限の防衛力というのは一体どういうことなのか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 それはいわゆる装備ですね、装備というか、たとえば戦車だとか航空機だとかいろいろありますが、数はそうかもしれません。だけど、その数を決めていくという、一つの、数を決定するためのもとになる、やはり攻撃をされるというその攻撃としてどういうものが想定されるかと、そういうことです。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、海上交通破壊に対してはシーレーンの防衛をしようと。さらに海空からの攻撃に対しては、これはまたいろんな攻撃があると思うんです。一般的ないわゆる爆撃とか銃撃とか、いろいろいままで行われたようなやり方もあると思いますが、そのほかに核攻撃というのもあるかもしれませんね。そういうのに対処しようというんですね。それから、上陸作戦というのは、これはいわゆる兵力が海から海岸を通して日本本土へ上陸してくる、日本国に上陸する、こ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 奇襲という言葉の定義でどうのこうのと言ってもしようがないんですが、作戦行動中の、もうすでに戦闘が始まった中での奇襲というのは、これは常に奇襲をしようと思っておるわけですから当然それはあり得るわけなんですが、私が言っているのは、さっき後でおっしゃった、わが国に対する直接攻撃を最初に行う、それをしかもわれわれがそういう状況にまだなってないという判断のもとにいたときにぱっとやられていくという、これが奇襲じゃないかと思うんですね。…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、海空陸ですか、その三つのすべての面でのことが考えられる、こういうことだと思うんですけれども、そういったことがもしあった場合、どうなんですか、専守防衛という立場から言うと、もしか勇ましい自衛隊が戦闘を始めたとすると、これはもう完全に、たとえば上陸が行われるようなことの三つ目の奇襲を考えた場合、恐らくそのときの戦場というのは日本の国土内が戦場となる、そういうことになると思うんですね。そういったときに果たして、安保…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 その奇襲の場合、全面的に何といいますか、たとえば上陸などをするときに、日本各地に一斉にやるなんて、こういうことはとてもできないと思うんですね。ですから、恐らく想定されているのは局地的攻撃が多いんじゃないか、そういうふうに恐らく想定されているんじゃないかというふうに思うんですけれども。とにかく国境がない国ですから、日本の場合は。ヨーロッパとは違いますから。アフガンとも違うし、あるいはかつてのチェコですね、プラハの春ですか、あ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 全面戦争になる可能性がないともあるとも言えないと思いますが、あると思っていて、可能性が非常に濃いわけですね。多分私もそうだと思うんです。 そこで、こういったことで奇襲攻撃を受けた場合、これは前に新聞の報道にもあったんですけれども、それに対して防衛をするとぎの、受けたときに、たとえば弾が飛んできた、何が飛んできた。それを防衛する。その後で防衛するのか。要するに向こうから飛んでから防衛するのか、それ以前に、そういうことが想定さ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうすると、できないということですね、結論は。結論はできないということになるんじゃないですか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 では、やっぱり最初攻撃を受けたから、受けたからその報復というか——報復というのはちょっと違いますけれども、やむを得ずたたくことがあるということですね。そうしますと、アメリカの核戦略の中のカウンターフォースというものとちょっと意味が違ってくるわけですね、この場合は。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 先回りしてそこまで考えられる必要はないと思うんですが、しかし、いずれにしても専守防衛というものが、日本の国土が戦場になるという、これはもうはっきりしていることだろうと思うんですね、要するに攻撃を受けた場合ですね。攻撃を受けるというのはそういうことですね。陸上に対する攻撃を受けた場合当然そうなってくるわけなんですが、どうもいろいろ見てみますと、いまの防衛力というのがどうも私ナンセンスなような気も一面持っているわけなんです。果…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、大体弾頭数ではまだアメリカの方が数が多いし、命中精度はたしかアメリカの方がいいと。これは前から言われているんで、ですからメガトン数が幾ら多くてもソ連みたいに一発落としておいてその範囲内に近づいて落ちれば全部それでやっつけてしまうんだと、だからなるべくでかい方がいいという考え方がだんだん変わってきて、やはり小さな核弾頭で命中精度をよくしていって、ごく限定されたところだけに攻撃かけるというふうにいま変わってきてい…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、どうなんですか、三海峡封鎖をやるとかシーレーン防衛をやるということは日本のためである。日本のためということは、日本自身に対する攻撃が直接加えられないような場合だったらこれやる必要ないということですね、アメリカが幾ら要望してきても。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、もっと突き詰めて言うと、核戦略に関してはわれわれは関与しないということになるんですか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、日本が核攻撃を受けること、これについてはちょっとこれは見方を変えるわけですが、核攻撃を受けるであろうことは想定されておりますか、想像されますか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 その辺で、もうそこから先は幾らあれしてもすれ違いになりますけれども。どうなんですか、いま核戦略時代なんですよね。核戦略時代に対して、核についてはアメリカにお願いして日本はもう何もしないんだと、それについては。そういうことで果たしてアメリカが引き下がるかどうかという問題が一つあります。それからもう一つは、核戦略時代という認識を世界じゅうのどの国も、たとえば西ヨーロッパ側でもどこでも持っているにもかかわらず、核武装をするとかし…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 いままでのお話をずっと伺っておりますと、結局は侵略があった場合にはとにかく自分で何とかある程度持ちこたえなきゃいかぬ、そしてそのうちアメリカが助けにきてくれるからアメリカの戦力に期待しようではないかと、これが安保条約の趣旨であるというふうなことだと思うんですが、そのアメリカからの戦力といいますか戦力応援というか、これは何を期待しているんですか。いわゆる人員的な兵力を期待しているのか、あるいはさっき戦略時代、核戦略時代だと言…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 アメリカは来ますかね。もうベトナムでこりているんじゃないですかね。なかなかそういうことは簡単にいかないんじゃないかと思うんですが、しかし、恐らく本当は防衛庁としては後で申し上げたのを期待しているんじゃないですか。そのぐらいの、一つの何というか、圧力というものをアメリカに期待しているんじゃないですか。そうじゃなかったら核のかさの下という言葉も出てこないです。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、防衛出動発令前における、たとえば民間の土地、家屋の収用ですね、こういったようなものを研究して、有事法制研究の中間報告というのが近く出されるというのが報道されておりますが、それは全くそういうことに対応するために、これこういうふうなことが研究されておるのですか。