松前達郎
会議録に記録された「松前達郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,544 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛22 件
- デジタル行政10 件
- 半導体9 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会82 件・82%
- 外交・防衛委員会15 件・15%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○松前達郎君 核のバランス、戦略的にいったバランスの問題もあるのですけれども、片っ方がよけいにやるからといって、またこっちがそれに対抗してふやしていくというシーソー的なふやし方がどんどんと続いてきたのが今日までの状況だと思うんです。ですから、バランスを保つということは、結論としては確かに一つの抑止策としての方法かもしれませんけれども、そのバランスの保ち方に至る方法論的な問題からいえば、バランスを保つためにどんどんふやしていくのか、あるい…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○松前達郎君 これから外交の問題にどうしても必ず顔を出してくるのが核の問題だと思うんですね。たとえば核といってもいろいろな利用法があって、原子力発電などに使う平和利用と称しているやり方、使い方もある。たとえばその廃棄物を太平洋に捨てようとしている。これに対してミクロネシアが一昨年ですか反対をしてきた。今度はまたさらに環太平洋諸国代表会議というもので、この廃棄物の海洋投棄並びに陸上貯蔵については阻止をするんだという採決をやっていますね。こ…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○松前達郎君 そこで、いろいろな問題がこれに派生して、さっき私は弾頭が通常弾頭か核弾頭かという問題が大きな問題となるということを申し上げたのですけれども、これはどっちの弾頭でもつけることができるわけですから、核弾頭をつけようと思えばそれはすぐつくわけですね。ですけれども、それはそれとしていわゆるクルージングミサイルの配備というもの、これについてはもうすでに配備するということはある程度はっきりしてきている、こういうことですから、こうなると…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○松前達郎君 その辺が恐らく来年あたり煮詰まってきて、それぞれの動きが出てきて、そういうふうなことでいまの外務省としては安保改定する意思はないし、アメリカともその点は合意をしているということですね。ですからそれはそれで当分いいかと思いますが、将来恐らく核の問題が当然出てくるので、そのときにまたどういうふうに取り扱うか、これをどういうふうに対応していくかという問題があるいは出てくるんじゃないか、これは心配をしているわけなんですけれども、そ…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○松前達郎君 いまの問題ですが、中ソの関係というのがわが国にとって現在の状況の中では非常に重要である、これはわかります。しかし外交的に見ると、その中ソの関係というのを踏まえながら日米、日ソの関係というもの、あるいは中国と台湾の関係がいまちょっとまたこれは何かソフトボールか何かのあれがあって多少おかしくなりつつある。これはアメリカの影響もあると思います、武器の問題があると思いますから。こういうふうな常に変動している極東の外交情勢、これをた…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 ただいま議題となりました、日ソ、ソ日漁業暫定協定、これは長いですからそういうふうに言わしていただきますが、これについて、その経過等を含めてお伺いをしておきたいと思うんです。 今回の延長の議定書、その合意の中に新たな漁区が設定をされていると思います。この新たな漁区と、魚種も多少追加されたりしておりますけれども、これらについていろいろと議論があったんじゃないかと思いますし、また相互に主張があったと思います。その経過についてお知…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 そうしますと、かつての漁業交渉の中では資源保護という意味からの漁獲制限という、そういうのが非常に強調されていたと思うんですけれども、どうもいまの経過を伺いますと、操業能率の問題とか、とにかく漁獲目標を達成するための努力というのが相互に行われていたんじゃないか。今回のその交渉の中で資源保護の話といいますか、資源保護の面からの検討というのはほとんど出ていなかったわけですか。
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 そうしますと、今後の漁業交渉に当たって大体トータルの漁獲量等については、もう資源保護ということは出てきそうもない。出てきそうもないというのは、ある程度是認されたかっこうで総漁獲量が決められてきているんじゃないかと思うので、大分その様子が変わってきていますね。特に操業効率の問題、これはソビエトの操業効率が悪いからというので、こっちがそれらをバックアップする必要もないと思うんですけれども、その辺の問題なども含めて新たな交渉の内…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 この努力ですね、これについてはソビエト側はこういった努力をやはりやっているんでしょうか。ということはこれは櫻内大臣、恐らく以前に日ソ間での増殖問題について、私自身もその中に入ってシンポジウム等ずっとやってまいって昨年まで続けてきたわけですけれども、そういったような努力の中に、日本側は日本側でいまのようなお話のようにやっている、ソビエト側は果たしてやっているかどうか、その辺おわかりでしたら、簡単で結構です。
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 この問題は、恐らく櫻内さんが農林大臣のころに始まった話だったと思います。その後努力が続けられているという乙とですが、今後また交渉があるわけですけれども、これらについても積極的に主張していただきたい。努力をしているんだということですね。それを言いませんと……。さっき私申し上げたのは総漁獲量、自然保護の面からの制約の問題、そういう問題と絡んでくるわけですから、その辺をひとつ十分踏まえておいていただきたい、かように思っております…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 有線の回線はどこかで切られてしまえばこれはもう全然話になりませんですね。よくあちこちの大使館で伺うんですけれども、無線設備を持っていて、それによって通信をするというところが幾つかあるというふうに伺っていますが、わが国の場合は、在外公館に無線設備を入れて、それによって通信するということはいまのところ考えていないわけですか。
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 東京あたりでもあちこちの外国の大使館なり何なり見ていますと、アンテナが堂々と屋上にありますね。それで聞いてみますと、どうやら電波を出していると。ところが、立ち入りしてそこを調査するわけにいかないものですから、結局出していても知らぬ顔せざるを得ない、そういう状況だということだったのですけれども、そこまでやれということじゃなくて、やはり緊急通信みたいな場合でどうしても必要だと。これはポーランドの場合もアマチュア無線がたしか活躍…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 そうしますと、あらゆるものを含むかっこうになりますね、核というもの全体を。そうしますとどうしてもトランシットの問題が絡んでくるわけであります。これについてはまたいずれの機会かにお伺いしたいと思いますが、私は絡んでくると思うのです。特にあと数年たってからのアメリカのミサイル——中距離ミサイルの配備、巡航ミサイルも含めてですね。それに対して一体われわれはどういうふうに対応していくのかというそういう大きな問題選択をせざるを得ない…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 最近、貿易問題、アメリカと日本の間の問題、ECとも大分貿易問題が出ておるわけですけれども、それとどうも防衛問題というものがリンクして、非常に複雑というのか、アメリカ側にしてみれば単純かもしれませんが、そういったような何といいますか密接なリンクが行われるようになってきたような気がするわけなんですが、空軍中将ですか、ドネリーという人、この方が日本の防衛力に関して記者会見をされて、そこでシーレーン防衛という問題、これに関連して、…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 総量規制という考え方になりますと、これはローカルな問題での話し合いじゃなくて、全面的な問題となって取り上げざるを得ない。こういうことになると思うのですね。ですから、ある意味で言うと実質的なSALTIIIに相当するんじゃないか、こういうふうに解釈した方がいいと思うのですが、戦域核の出現といいますか、配備ということが今後大きな問題になるということは、これは前にも委員会で私申し上げたかもしれませんが、わが国との関係がこれによって…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 そうすると防衛庁として予測になりますけれども、たとえばアメリカでいま開発して大体開発し終わったトマホークというのがありますね。これが非常に新しい巡航ミサイル、超低空で飛んでくる。これの配備というのは、私は恐らく時間的な問題だろうと思うのですよ。こういうふうなものについても防衛庁としては、日本国内に配備されるということじゃなくて、極東地域、海の上もみんな含むのですが、そういうところに配備されるであろうということは予測されます…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 それで、もう一つ防衛庁にお伺いしたいのは、これも報道で私読んだのですが、シーコントロールという言葉が最近出てきたわけですね。いままではシーレーン、さっき最初に申し上げたのは、シーレーンというのがいままで使われていたのが、どうもシーレーンが手に負えないから、あるいはシーコントロールに変わったのかどうかしりませんけれども、シーコントロールという言い方が出てきている。これの内容について、どういうことを考えておられるのか、それをち…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 その自由に使えるということは、内容からいきますと、こちらの方が危険を感じない、したがってその海域を自由に使えるということは、逆に言いますと、その海域にある、何といいますか相手側の、敵国といいますかね。そのたとえば潜水艦とかいろんなものがあるとすると、そういうものを排除して自由に使えるようにする、こういうことになるんですか。
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 そこで、今度は外務省北米局長にちょっとお伺いしたいんですが、これもけさの報道に出ていましたけれども、武器禁輸三原則の問題なんですが、事前に申し上げてなかったのであれですが、これは武器及び武器生産技術あるいは関連先端技術、こういうものの輸出を含めて禁じていると、こういうふうな三原則がいままであったけれども、これは日本としては政策であるから、安保条約によります第三条適用ということだと思いますが、安保条約による対米軍事技術協力と…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 そうしますと、内容ということよりも考え方ですね。考え方についてはやはり条約先行と、条約の方が優先するという考え方で受けとっていいわけですか。