松前達郎
会議録に記録された「松前達郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,544 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛22 件
- デジタル行政10 件
- 半導体9 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会82 件・82%
- 外交・防衛委員会15 件・15%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 その辺が、支持する、しないという判断の基礎になるのがやはり提供されている情報だと思うんですね。これについて果たしてつくられた情報なのか、あるいは正確に発表された情報から推定しているのか、その辺が非常に大きな問題なんですが、ICBMなどについては比較的はっきりしていると思うんです。ソ連の場合ですとSS16というのからSS2〇までの間ですね、わりと近代化されたICBM、これが配備をされているわけですが、まあSS16というのはS…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 いまのはICBMを大体中心に申し上げたわけなんですけれども、最近ではIRBMというのが新たに非常に脚光を浴びてきている。潜水艦に搭載されている弾道弾ですね。これについてはアメリカの場合、核戦力を持つ潜水艦というのが四十一隻で、ミサイルが六百五十六基だと。それに対してソビエトが、これは潜水艦の数は非常に多いわけです。七十六隻で大体千基前後のミサイルを積んでいる。こういうことですが、これもまた命中精度の問題と似ておりますけれど…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 こういうふうなことでいわゆる核戦力の比較をしてみても、見方によっては必ずしもアメリカが劣っているとも言えないし、ソビエトが非常に優勢であるからアメリカがこれからその方に力を入れていこうということも、そう大きな理由にならないような気もするんですね。 そこで、これは軍事支出の面と非常に関係が多いものですからいま申し上げたわけですが、脅威の説明というのがアメリカの軍事部門の手でもってアメリカ国民に対して行われている。これについて…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 そうしますと、SIPRIというのは政府の機関じゃないわけですね。ある意味で言うと民間の比較的何といいますか、情報が偏らない、そういう平和研究所だと私は理解しているんです。この「軍備か軍縮か」という一つの大きな問題を取り扱ったSIPRIの文献の中に、脅威の説明についてこういうことを言っているのですね。軍事部門の手の内に説明があると。要するに、軍事支出を正当化するために脅威の説明が軍事部門の手で行われているということが非常に問…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 平和の問題、これはたとえばストックホルムSIPRIの例は平和研究所というのですが、平和を研究するときに、やはりそれぞれの国がどれだけの軍備を持ち、どういうふうにそのバランスを保とうとして、どういう努力をしているのかということも含めてわれわれは認識した上で平和を論じていきをせんと、これはできないんじゃないか、お念仏みたいに言っててもできないと思うんです。そういう意味で、たとえば国連大学とかあるいはその他の政府の直属機関じゃな…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 そうしますと、さっき私申し上げました地域防衛という言葉がありますね。シーレーンとどういうふうな関係なのかちょっとよくわかりませんが、地域防衛とシーレーン防衛の相違というのはあるのですか。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 そうしますと、ある一定の海域というのはわが国周辺の数百海里というふうに考えていいんですか。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 わが国周辺の数百海里というのはわが国周辺ですから、全部の海域ですね、周りの。これの防衛能力と、さらにそこから飛び出していって、飛び出すというか、ずうっと延ばしていってシーレーンというのがそこから出てきている、そこの防衛と、この両方というふうに解釈していいんでしょうかね。その海域防衛、特定の海域防衛とシーレーンの防衛ということは、その二つが組み合わさっているのだというふうに考えていいんですか。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 何せ非常に広い太平洋が相手ですから、とてもこれは防衛するといっても大変なことじゃないかと私は思っているんですけれども、それではたとえばシーレーン防衛に限ってお聞きしたいんですが、一体具体的にどういうことをやるのですか。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 そうしますと、護衛の任務といいますかね、わが国の船がシーレーンで攻撃を受けないように護衛する。有事の際、有事の隊とおっしゃるんですが、有事というのは突然起こるんで、有事になってから行ったって、いまのちょうどイギリスとアルゼンチンのあれみたいにそう簡単なものじゃないと思うんですね、有事と言っても。ですから、ある意味で言うと常に有事の状態なんでしょう、潜水艦の行動というのは常に作戦行動として行っているわけですね。ですから、どう…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 そうしますと、日米安保条約との絡みが出てくるんですね。その一千海里の防衛というのは日本に一切任せるんじゃない、アメリカがその防衛責任をある程度持っているんだと、まあこういうことが言われているわけなんですが、そうするとどうなんですか、とにかく何か事が起こったら出かけていけばいいんだということですね。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 ちょっとその辺が有事とか平時とかいろいろの解釈ですね、これがまた非常に混乱して、私自身も混乱してきているんですけれども、非常に大きな計画なものですからね、これを実現しようと思ったら、常日ごろ平時でもいわゆる情報収集をしなきゃいけないだろうと。そのためには対潜哨戒機も常に飛ばしていなきゃいけない。もしかそれがてきないとなれば、艦船というか商船が攻撃されて沈んでから出かけていけばいいということになるわけですね、というのは公海上…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 まあ、その要望が来ているわけですが、それに対してわが国としてどう対応するかという問題、これがまた両国とも関係は悪くないわけですね。だから、それに対して板挟みになるというかちょっと苦慮するものがあるんじゃないかと思いますが、まあ武器の輸出に関しては、わが国は武器輸出はしないという原則がありますから、これは当然考える必要ないと思いますが、そのほかの民需用のものですね、こういうものについてもやはり輸出を控えてくれというふうなこと…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 そうしますと日本の場合、輸出に関しては問題ないわけですね。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 それでは、それに対して日本政府として、新聞報道にもありましたけれども、どういうふうに対応するということになっておりますか。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○松前達郎君 まあ、これも非常にむずかしい問題の一つじゃないかと思うんですけれども、これについてもひとつ余りあちこち顔色をうかがわないで、独自の判断で対応していただければというふうなことを要望しまして、私の質問は終わります。
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 最初に、「昭和五十七年度外務省予算重点事項」という紙をここにもらったわけですけれども、その中で特に五十七年度の予算としてプラスになっている面、前年度に比べてプラスになっている面、それを見てみますと、「政府開発援助(ODA)の拡充強化と効果的援助の実施」という点で非常にプラスになっている面が一つありますね。それからもう一つは「広報文化活動の展開」、特に「国際文化交流事業の展開」、これらについても一二・四%ぐらいのプラスになっ…
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 いまの、金額的には確かにプラスになって重点的に行っていくということでしょうけれども、いままであちこちで私いろいろ見ていますと、たとえば学校を建てるとか病院を建設する、あるいは医療サービスを援助するとかいろんなことが行われているのですが、「効果的援助の実施」というふうにここに書いてあるんですけれども、私はこの効果的な援助が果たしてできているかどうかというんですね。病院を建てて非常にすぐれた日本の医療機械を持っていって置いてあ…
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 まあ会議等ではそういうふうに出てくると思うんですよね。ところが現実にそこに行ってみて、そこにいる人たちに実際どうなっているのかと聞いてみると、なかなかそう簡単にうまくいっているとは言えないというふうな答えが必ず返ってくるわけですね。ですから、そこのところまでフォローしてひとつ調査をしていただいて、うまくいってないところがあれば、これは大したことないですから、すぐ対応できるような態勢をひとつつくっていただきたい、まあこういう…
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 いま三本立てということでおっしゃいましたけれども、この三番目の招聘計画というのは私は非常に重要だと思うんですね。たとえば日本の文化を紹介する、これは紹介の仕方はいろいろあると思うんですが、とりわけヨーロッパあたり、あるいはアメリカでやっているのは、たとえば歌舞伎を持っていくとか、それから能だとか、そういった日本古来の——歌舞伎は古来でもないかもしれませんが、そういった文化芸能等を紹介する、これもいいでしょうけれども、私自身…