松前達郎
会議録に記録された「松前達郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,544 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛22 件
- デジタル行政10 件
- 半導体9 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会82 件・82%
- 外交・防衛委員会15 件・15%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 そうしますと、やはりたとえば文部省のいろいろな御意見の中で「侵略」というのはどうも聞いたところ悪というものが最初に感じられると、こういうことであるから「進出」という穏当な言葉に直すのだと、そういうことも報道されておるわけですね。しかし悪といっても、戦争をして、たとえば中国に侵略をしそしていろいろなことやってきた。これはもう私どももその当時生まれておりましたから、その事実も後で聞かされておりますけれども、そういうことが悪でな…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 ですから、バランスとおっしゃいまずけれど、バランスですべて処理してしまっていい問題ではないということを申し上げているんですね。やはりこの侵略という問題は一つの大きな背景がある。まあある意味で言うと、戦略的というか何といいますか、いわゆる「進出」というのは行動ですね。行動ですが、「侵略」というのはそうじゃない、もっと深い意味があるんだというふうにとらえてしかるべきじゃないかと思うんですね。ですから中国の方も恐らくそういうふう…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 そのアジア進出というのは、十九世紀末のアジア進出という言葉が使われておると言われたわけですね。これはどこが使ったのですか。これは、各国が植民地を持っていましたね。そういうふうな国々がそれぞれ使っていたのか。それとも、そのアジア進出という言葉があるから、それを基礎にしてバランス上「侵略」を「進出」にしたというのですが、そのアジア進出という言葉は一体どこがつくったんですか、そういうふうに書いてあるのですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 そうしますと、列強のアジア進出ということをおっしゃいましたけれども、これはやはり大きな戦争をやって進出したのですか。大きな戦争をやって占領し、それで進出してきたのですか、列強は。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 その言語の統一上やったというふうなことですね。そのときにやはりこういう問題が、たとえば先ほど外務大臣がおっしゃったような共同声明とか日韓の共同コミュニケ、こういったような一つの戦後処理といいますか、こういうものと絡み合いながら今後こういった問題が取り上げられる可能性があるということは全然お考えにならなかった。ただ語句の統一、ごろ合わせといいますか、そういうものだけしかお考えにならなかったというんですね。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 そうしますと、どうも伺っていますと比較的何といいますか、裏の背景となるべきいろいろな国際問題とは余り関係がなく、そういうものは記述の中に盛り込んだけれども、「侵略」という言葉を「進出」に直すということについては、これは以前に使われていた列強のアジア進出というものに合わせてバランスをとったのだと、こういうふうにおっしゃるわけですね。その程度であるなら、また「侵略」に直したらどうですか。どうってことないじゃないですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 教科書の検定について、これもまたいろいろ問題が前から起きているんですね。この作業が一体どう行われているかというのは私も余りよく知らないんですね。どうも密室の中の検定などと言われている。それだったら密室の中で戻したってどうということないんですけれどもね。検定というのはそうなりますと、著者に対して改善勧告をするというんですね。要するに文部省の考え方と違う内容である場合、あるいは記述が違っている場合、あるいは記述を訂正したい場合…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 そうしますと、仮定ですけれども、改善意見の場合、改善意見を文部省の方から出される、アドバイスをする。もし著者が改善しなかったらどうなんですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 たとえばいまの「侵略」とか「侵入」とかいう問題については改善意見だとおっしゃったわけですね。これについて何カ所かあっても、著者がそれじゃそうしましょうと言わないで、そのままでいくべきだという意見で改善しなかった場合も、必ずそれは採択されるわけですね。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 それには改善意見はまだ出していないわけですね。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 教科書検定について、これは何も「侵略」とか「侵入」とかいう問題だけではなくて、いままでいろいろな問題が出てまいったわけですね。裁判まで行われている。ですから、これはやはり教科書というのは国民の教育の基本的な素材であるということになりますね。しかも、教科書そのものを選定しあるいは教科書の記述内容等について選択するのは国民側がするんですね。その辺は文部省としてもしっかりと認識しておいてもらいたいと思うんです。ですから、検定につ…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 その打開策というのが、先ほど私が申し上げた文章を追加して内容をもっと理解させるような、そういう方向に持っていこうということなんですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 これはそんなにないと思うんですね、答えは。幾ら中国に行って説明したってだめなんですよ。書いたものは残っているんです。ですから問題は、やはりこれをどういうふうに変えていくかという問題ですね。教科書そのものの内容をどう変えるかという問題が一つですね。変えるというときには、いわゆる中国側が言うような「進出」を「侵略」に変える、戻すというのが一つ。それからもう一つは、国会あたりでもよくやりますが、附帯事項的に何かくっつけて、意味は…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 検定という言葉は、いま申請に応じて検定をし、それでアドバイスをしたりあるいは修正意見を出すということをさっきおっしゃったわけですけれど、これは文部省というのはそういった意味では教育のかなめですから、教科書を採用されようとする著者の方はやはり相当強力な意見として受け入れるわけですね。ですから、そういうふうに申請に基づいてやっているからということをおっしゃいますけれども、しかし私はそこでもって意見を言い、あるいは修正意見とかそ…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 そうしますと、改善意見というのは絶討なものであるということになりますね。どうですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 できない。改善意見に従って修正されたものをもとへ戻すことはできないというのは絶対だということですね、逆戻りできないわけですから。ですから再修正に応じられないと文部省はおっしゃっているわけですね。加筆方式をとるということは、これは意見とはまた違うからこれなら認められるであろうと、私は思うのですけれどもね。その辺がやはりどうもぎくしゃくとして非常にかたくななところがあるんじゃないかと思うのですが、これは検定に携わる人というのは…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 その調査官を選考するときには一体どういう選考の仕方をされるのですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 ちょっと細かくなりますけれども、そうすると、大学に依頼するという場合は大学の学長に依頼して何名か出してくださいということですね。そして出てきた名簿の中からまた文部省の方の選考を行うということになりますね。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 細かくなりましたからそのぐらいにしておきますけれども、その調査官のリストというのはいただけますね。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○松前達郎君 その名簿の中に調査官とか明記されていますね。