松前達郎
会議録に記録された「松前達郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,544 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛22 件
- デジタル行政10 件
- 半導体9 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会82 件・82%
- 外交・防衛委員会15 件・15%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 レアメタルだけに限って言いますと、備蓄するということでまた南アからがさっと買ったんじゃ、これはもう全然貿易額がふえていきますから先ほどおっしゃったことと逆になってしまうので、備蓄も必要だというので前からもそういうことで行っておりますね。国内生産というのはほとんどありませんので、今後の課題として、これは外務省じゃなくてほかの省庁の問題ですけれどもこれも考えていかなきゃならない、こう思うので、その辺はまたひとつ十分お考えいただ…
第112回 参議院 外務委員会 第3号
○松前達郎君 東芝の問題はこれちょっとアメリカの方の理解が、いわゆる同系列という会社のシステムというものを余り理解していない面があるんですね、大分感情的だったと思うんです。 今でも私思い出すんですが、東芝のテープレコーダーをハンマーでぶん殴って、あれは皆さんも頭に焼きついていると思うんですけれども、あれから見ると、アメリカの議員というのは非常にレベルが低いのかなということも感じたんですけれどもね。しかし、いずれにしてもこの包括通商法の中…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 まず最初に、先週の二十四日に中国を修学旅行中の高知の高校生の皆さんが事故に遭われたわけでございます。死亡者も多数出たということでございますが、死亡された方には心から御冥福をお祈りいたしたいと思います。 そこで、同僚議員も今触れられたことでありますけれども、まだ事故そのものがすべて、負傷者その他の問題等が終わっていないといいますか、手当て等もまだ進行中でありますけれども、補償問題がもう既に出ているということなんです。新聞報道…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 中国側は遺族の補償問題に関して前向きに取り組んでいくという姿勢をどうも示しているというふうに報道されておりますし、やはり今おっしゃいましたように、事故を起こした交通機関というのは中国の国営の交通機関でもありますから、最終的にはやはり国と国とのルートである程度解決を求めていかなきゃならない問題が出てくると思うんで、その点は必ずそうなると思いますので、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。 それと、文部省がことしから高校…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 最近団体の旅行というのが非常にふえていまして、特に中国に団体で行くというのは多いんですね。中国の事情もいろいろあると思いますが、航空機の事故も大分多くなっているようでありますし、また同時に、団体が行きますと民間の、まあ中国の民間というのがあるかどうかわかりませんが、いわゆるルーチンの飛行機がとれないような場合は軍の飛行機が出るというふうな状況も私自身も体験いたしております。 ですから、いずれにしても、今おっしゃったように外…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 外務省の予算については毎年問題になるわけなんですが、我が国のこれからの外交の展開を考えていきますと、外交の実施体制を格段に充実していくというのがやはり重要な課題じゃないか、こういうふうに思うんですね。 その内容としては、外交予算ですとかあるいはいわゆる定員ですね、これも昔はイタリア並みだとかいろいろ議論があったわけでありますが、これを拡充するということがやはりどうしても必要なんだろうと私は思うわけなんです。この拡充によって…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 今ちょっと御質問したことは、いろいろな活動に関してその内容がどんどんふえているということなんですね。電信料が十六・九とおっしゃったわけですが、経済協力費十一倍、いろいろと相当大きな仕事の量がふえてきている。それに対して定員が一・四倍しかふえていない。定員がふえれば仕事ができるかどうか、これは別の話でしょうけれども、余りにも差があり過ぎるものですから、やはりこの辺が今後の大きな予算要求に対しての問題点になってくるんじゃないか…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 外国が非常に予算をとって活動しているから、これは一つの例として今申し上げたんですが、特に西ドイツというのは全体を見ても相当外交予算というのはとっているんですね、外交を活発に展開しているんじゃないかと思うんですが。 国際国家日本という看板があるわけですから、その点は一挙には解決できないと思いますけれども、ひとつ今後この辺を強調していただいて、やはり軍備をふやすのもいいでしょうけれども——私の立場ではいいと言えませんが、それよ…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 その辺ひとつ少ない人材といいますか、定員で最大限どういう効果を発揮したらいいのか、これをひとつまたさらに御検討いただいて御努力いただければと思うんです。 五十八年の四月に臨時行政調査会ですね、ここで外務公務員制度改革ということに関しまして答申を行っているわけですね。この答申の中には、外務省の人事制度の問題点が凝縮されていると言ってもいいんじゃないかと思うんです。この答申に関して外務省はどういう改革を今まで行ってこられたのか…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 最近になりまして、外務省の仕事といいますか、対応しなければならないいろいろな対象がどんどん大きくなって、量もふえますし、幅も広くなってくるという状態だと思うんですね。 日米間の各種の摩擦だけ取り上げても、これは全くプログラムに乗ったように次々と摩擦が絶えないわけであります。繊維から始まって鉄鋼、それからさらに自動車あるいは電気機器ですね。半導体、情報通信あるいは最近の農産品ですね。また漁業の問題もありましょうし、同時に建設…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 経済協力についてお伺いをいたしたいんです。 政府開発援助、ODAに関して先ほどの御説明の中でも出てきておるわけですが、質と量の問題があるんですね。とりわけこの中で質の問題、これについてはいろいろと議論もあるわけであります。ただ物だけ援助すればいいということじゃなくて、その内容についても十分相手国と検討をした上で要望に応じられるようなものにしていくということですね。こういったようなものも含めて質の問題というのは重要であろうと…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 その質の問題の中に、これは私前前から申し上げてきたつもりですが、いわゆる開発途上国が経済的発展をするという基本には産業の問題があるんだと思うんですね。とりわけ工業的な製品をつくっていく、その中で彼らの経済がよくなっていくとか、それでだんだんとレベルが上がっていく。恐らく先進国というのは、今まで見てみますと大体工業国が先進国ですね。幾ら資源があったって、それを売ってそれだけで生きていく国、食っている国というのはたしか先進国じ…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 それからもう一つ質の問題なんですが、グラントエレメントですね、GE。これの比率、このパーセンテージというのがどうも我が国は低いと言われているんですね。私、外交青書というこの本をちょっと拝見をしてみましたら、後ろの方に実績の一覧表が出ているんですが、グラントエレメントのところを見ますと、この中に日本が一九八五年の実績では七三・六%という数字が出ているんですね。それでその一番最後の方に、これはDACの諸国中十八位であるというこ…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 そうしますと日本は一番びりであるということで、明らかにこの表で出てくるんですね。これはやはり問題だと思うんです。諸外国は割と高い比率で出しているわけなんで、やはりこのGEというものをどういうふうに今後改善していくかという問題ですね、これをひとつお考えにならないと、全体としての金額というか顔は確かに多いかもしれませんが、その中のグラントエレメントの比率が非常に低いということですね。これをやはり先進国となった以上お考えいただか…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 そうですね、それ頭張っていただかないと、どうも日本は抜け目がないと、商業ベースが非常に強過ぎるとかそういうふうに言われがちですから、その点はひとつ今後改善をしていただければと思います。 さて、次は在日大使館の問題なんですが、これもまた最近非常に話題になっている問題でございます。在日外国大使館の東京脱出問題ということなんです。 最近、発展途上国の大使館が東京から脱出しているところが非常に多いというふうに伺っているんです。脱出…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 努力をする、ほっておけない、これはわかるんです。 民間では、銀行系列の不動産会社のビルなどを中南米の十数カ国の大使館に安く提供しているという話も聞いているんです。こういうことで考えますと、民間の方がどうも対応が早い、こう言ってもいいんじゃないかと思うんですが、ODA予算では、日本国内の大使館建設費用をこれらについては使用できないというふうになっていると思うんです。政府として、我が国が国際的な孤立を避ける、大げさに言えばそう…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 いろいろ便乗組が出てくると思いますけれども、もしかそういうことで賃貸の対象として大使館に貸した場合、例えば税制面で優遇するとか、そういったような面もひとつお考えをいただきたい。これは要望いたしておきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 午前中に引き続いて質問さしていただきたいと思います。 午前中にも外国人労働者の問題の質問があったわけでありますが、最近とりわけこういった外国人労働者の受け入れについての問題がクローズアップされつつあるわけです。先ほどちょっと申し上げましたように、どうやら貿易問題とか資本問題とかいろんな摩擦、これはアメリカとの問題が非常に多いわけですが、外国人労働者の問題は大きな対象としてはいわゆる開発途上国ということになるのじゃないか、こ…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 今後検討が続けられていくと思うんですね、単純労働者以外については。 最近の状況なんですが、不法就労外国人の状況、これが非常に目立ってきているんじゃないかと思うんです。とりわけビザが必要なフィリピンなどでは、現地の大使館のチェックというのは非常に手間がかかる、大変であろうと思うんですけれども、チェックしている割には不法就労外国人がふえているんですね。また、ビザが免除されている国、例えばパキスタン、それからバングラデシュからの…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○松前達郎君 一方、ILOの八十六号の勧告、これは移民労働者に関する勧告なんですが、これによりますと、原則的には移民労働者の移動の自由についての勧告をこの中に盛り込んであると思うんです。「労働力の過剰な国からその不足している国への労働力の移動を促進することは加盟国の一般政策でなければならない。」、これは一般的なことでこういう結論が出ているんだと思いますが、こういうことを言っているわけですね。 これにつきましては、我が国では現在問題となっ…