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緑風会参議院衆議院
総発言数
1,358
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1947/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 選挙法改正に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,358 20 を表示
緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 私も百八十三條の削除に関聯して御質問申上げますが、從來はこの家の住居権といいますか、これは戸主なら戸主或いは夫なら夫というものにあつて、間男が、第三者の男が家に姦通のために入つて來るという場合には、家宅侵入罪で処罰されておつたのであります。ところが、今度は夫婦平等でありまして、これは家は誰の所有になつておりますか、或いは誰が借主名になつておりますか知れませんけれども、住居権という点からいうと或いは夫婦同じというふうに一應見…

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 ちよつとお伺いいたします。家宅侵入の点でお尋ねしたいのですが、住居権者の承諾を得ずしてというところが私將來問題になるのじやないかと存じて、御見解を伺つたわけなのであります。夫と妻と、これは住居権を平等に持つておるのか、或いは獨立して持つておるのか。從來は原則として夫が持つておると見られ、或いは戸主が持つておると見られたのでありますけれども、すでに民法の改正で戸主権というものもなくなり、夫婦が平等になつておる、それでその点が…

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 今資料の話が出ましたが、私は離婚に関する各國の制度、これは公聽会にもありましたように、姦通罪ということと、離婚に関するいろいろの制度ということは裏腹になる意味合も勿論あると存じますが、なきにしもあらずかと存じます。これは民法の改正の方で一部頂いておるかも知れませんが、まだ目を通しておりません又ありませんでしたならば、成るべく廣い範囲に亘りまして、離婚に関する資料を頂載したいと思います。

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 原因のみならず、アメリカあたりでは、別居とか、その他扶養料とかいろいろ制度があるらしいように聞いておりますが、そういう離婚に関するいろいろの資料をお願いしたいと思います。

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 二百八條の規定を非常に重くされたということはこれは伺つておりますが、「告訴ヲ待テ之ヲ論ス」というのを取つてしまつた。これは成る程、例えば今の不良團といつたようなものに対して、積極的に取締るという場合には結構だろうとも存ぜられますけれども、そうでなくて、日常些細なことでは暴行は加えますけれども、それは傷を付けたら後でやつつけられるということで、その辺で納まることが実は多いのでありまして、これを警察官に早速に調べられるというこ…

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 二百十一條で後段として「重大ナル過失ニ因リ人ヲ死傷ニ致シタル者」とあります。私共拜見いたしますと、そうすれば業務上必要な注意を怠つて、而もこれは業務上重大な過失で以て死傷に致した場合は、それじやどうするかということがすぐ疑問に出て参ります。それから、過失を軽過失と重過失に分けるということも、刑法上余りないのではないかと存ずるのであります。私はこういう場合にはどうしても三年にしなければならんということならば別でありますけれど…

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 先例は只今拜聽いたしましたので分りましたが、併し先例がちよつとおかしいのであります。要するに重大なる過失を業務上の過失と同じにしてよい、そういう抽象的な概念は分りますが、業務上重大なる過失を行つたのをもつと重くやらなければ均衡がとれない、その点も伺つているのでありまして、漫然それでいいじやないかというのでは納得できない。一般の方が聞いて納得できないと思います尚何か根拠でもありましたら伺いたいと思います。

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 只今の御説明で大体分りましたけれども、この二百三十條の二の第一項の「公共ノ利害ニ關スル事實」ということは、純然たる私行はこれは入らないように解される。併し公共の利害に関する私行といつたようなものでも差支えないような御説明もあつたと思いますが、その辺の公共の利害の意義、適用等について御考慮願いたいと思います。 それからこれは妙な質問でありますが、この二百三十條以下殊に「名譽ニ關スル罪」になりまする二百三十條の二以下の解釈であ…

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 二百三十二條中、本條項に次の一項を加える告訴権者の問題でありますが、「天皇、皇后、太皇太后、皇太后又ハ皇嗣ナルトキハ内閣總理大臣、」とあります。併しながら私考えまするのに、この名誉毀損につきましては、この数囘前の委員会の席でありましたか、これは個人の天皇にせられましても、個人という資格であるのだ、こういうように考えるのであります。個人の資格で告訴せられる皇后、太皇太后、皇太后その他皇嗣又同じであると存ずるのであります。これ…

緑風会1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○松井道夫君 小委員の數は十一名といたしまして、その選任は委員長の指名に一任したいと存じます。その趣旨の動議を提出いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

緑風会1947/08/11

1参議院 司法委員会 第11号

○松井道夫君 牧野先生に教えて頂きたいわけなんですが、教育刑の立場から見た姦通罪の処罰について……。

緑風会1947/08/07

1参議院 司法委員会 第10号

○松井道夫君 ちよつとお尋ねいたしたいのでありますが、七十三條の「天皇、太皇太后、皇太后、皇后、皇太子又ハ皇太孫ニ對シ危害ヲ加ヘ又ハ加ヘントシタル者ハ死刑ニ處ス」とありましてこの「危害ヲ加ヘ」ということの中には畏多い話でございますが、殺害いたすということも入つておることと存じますが、その点は私まだ調べてございません。当局に教えて頂かなければなりません。仮に殺害申したという場合も入つておるとすれば、刑は新しい改正案によればどういう刑を科す…

緑風会1947/08/07

1参議院 司法委員会 第10号

○松井道夫君 先程の問題についてでありますが、どうも二百條が死刑と無期に限つている、それが新しい改正の今の第一章の罪の削除の問題に関聯いたしまして、どうも重過ぎるんじやないかという氣がいたすのであります。成る程日本從來の一つの道徳的美風でございまする親子関係、その親を殺傷する、どんな惡性の親であつても殺傷することは許されない。しかし、それは美風でありますけれども、余りにも封建的の美風ではないかという氣もするのであります。それが度が過ぎま…

緑風会1947/08/07

1参議院 司法委員会 第10号

○松井道夫君 只今松村さんの御質問によつて問題になりましたことに関聯するのでありますが、当局の御説明によると、当初は七十三條乃至七十六條についてその全部を削除するという考えではなかつたという趣旨のことを言われたのでありますが、然らばどういつた形にしてこの章を残すつもりであつたのかということをお尋ねしたいのであります。要するにこの單に刑を変えるという、例えば七十三條によれば死刑だけではどうかと思うから刑を変えるというような建前なのか、或い…

緑風会1947/08/07

1参議院 司法委員会 第10号

○松井道夫君 それと関聯いたしましてもう一遍……。結局これを削除なすつた趣旨は、天皇の象徴という面はこれは刑法上の問題にしないで、御一身天皇の個人の面をまあこの刑法上の問題にして、その意味で削除したのである。さような趣旨に承つてよろしいのですか。

緑風会1947/08/06

1参議院 司法委員会 第9号

○松井道夫君 一括してやられた方がよいのじやないかと思います。といいますのは、大分法案も山積しておりますし、残りの國会の期間も少いので、成るべく審議を進めるという意味で、そういうことを希望いたします。

緑風会1947/08/06

1参議院 司法委員会 第9号

○松井道夫君 総則は、御意見のように五十八條まで総則全部一括してやられるのが適当ではないかと思います。各條になつて來ますと、多少まだ問題もあります。又余りまだ質疑も行われておりませんので、これは今の岡部さんの御意見に從つた方が然るべきだと考えます。

緑風会1947/08/06

1参議院 司法委員会 第9号

○松井道夫君 只今の二十五條、二十六條の関係でありますが、私はこの二十五條が改正されましたのは、新憲法の施行に伴いまして、より以上國民の基本的人権といつたものを尊重するのに適合する裁判ができ得るように、恩典の範囲を拡げた、さように解釈しておるのであります。ところが、この二十六條に持つて來まして、只今斎さんから御質問になりましたように、さような骨子と解しておりますに拘わらず今まで、罰金の刑をその後受けましても取消しされなかつた、懲役刑に対…

緑風会1947/08/05

1参議院 司法委員会 第8号

○松井道夫君 司法当局にお尋ねしたいのでありますが、この法律によりますと朝鮮弁護士令によりまして弁護士の資格を有する者が、弁護士銓衡委員会の銓衡を経て弁護士になる、それが今年の五月三日以前でありますると、裁判所施行令十條によりまして、三年経ちますと判檢事の資格を得ることができる、然るにその後銓衡を受けまして資格を得た者は何年経つても当然に判檢事の資格を得ることはできないことなつておるようであります。又今度の改正法によりまして、満洲國の判…

緑風会1947/08/05

1参議院 司法委員会 第8号

○松井道夫君 表決に入ります前に、私から修正の動議を提出いたしたいと存じます。お手許に配付してありますのが。それでございますが、尚印刷の工合などがありますから、一應読み上げて見ます。 附則に次の二項を加える。 昭和二十二年五月三日以後第一條第一項の規定により弁護士たる資格を有する者で弁護士の在職年数が三年に達するものは、その三年に達したときに、司法修習生の修習を終えたものとみなす。 第一條第二項の規定により弁護士たる資格を有する者は、そ…