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緑風会参議院衆議院
総発言数
1,358
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1947/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 選挙法改正に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,358 20 を表示
緑風会1947/09/25

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第3号

○松井道夫君 これは總括的の質問のときにも申上げたわけでありますが、特殊な場合、特に自作農ということで相當廣い耕地を付つておる。例えば北海道あたりはその一つの例であるかも知れません。そうでなくても例えば四町、五町或いはその以上というものを作つておる場合、何らこういう規定を設けて分割によつて二人以上に區分させないという必要がないのじやないかと思います。尤も今の自作農創設等によりまして、三町歩何上のものは、自作農でも成るべく買取るようにする…

緑風会1947/09/25

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第3号

○松井道夫君 今の自家勞力によつて十分耕作しておるといつたような自作農は、これは二男、三男とか、そういつた自家勞力が相當大きな勞力の比率を持つておるんじやないかと存ぜられるのでありますが、長男と共にそういう家族が親父の遺産、廣い自作地を分割するということは、頗る新憲法による相續の精神に適したものじやないかと存ぜられるのであります。重ねてその點について御意見を承りたいと思います。

緑風会1947/09/25

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第3号

○松井道夫君 只今説明されたようなことは、これは何ら本質的な事由がなしに、長子相續、そういう制度を復活するものであつて、何ら答辯とはならんのじやないかと存ぜられるのであります。遺言のことを言われるならば、それよりも小さい三町歩以下の耕作面積の、この法律の狙いがそこにあるように思われるように農家におきましても、お父さんの遺言で適當に解決して行く、或いはこれを相續して人達の間に話合で適當に解決して行くということが考えられますので、先程私の質…

緑風会1947/09/25

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第3号

○松井道夫君 これは以前からいろいろ議論してことでございますが、要するに農家の經營を危殆ならしめるというような状況の場合に、その農業資産をいわゆる細分させないということができれば、それでこの法律の埜いが一應到達できるのではないか、さように存ずるのであります。これが只今の例で申しますれば、五六町も作つておるという場合には、假りに兄弟二人で二つに分けるにいたしましても、農業經營を危殆ならしめるというようなことがないのでありますから、何もこの…

緑風会1947/09/25

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第3号

○松井道夫君 どうも私の質問いたすことが言葉が下手でありますから、それにつきまして質問いたすところと丁度合つておりますお答が得られないような氣がいたしまして、時間をだんだんに空費するようになるので、甚だ遺憾と存じます。私のお尋ねしたことを更につづめて申上げますと、要するに廣い經營の場合、廣い農地の場合、それを二人なら二人、三人なら三人に分割せしめて經營しても、農業經營の安定を亂すことにならん。要するに收支が結構とれるという場合に、尚一人…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 前囘の委員會のときに私から均分相續を破るような立法はどういうものかという趣旨の質問をしたのでありますが、それに關聯して均分相續の原則と農業經営ということと両立するような制度方法の資料をいただきたいということを申上げて置いたのであります。それで頂戴いたしておらなかつたのですが、その後頂戴しました「家畜に關する立法例」という冊子を拝見いたしました。その中で「露西亜社會主義聯邦ソヴイエト共和國土地法抄」というのが載つております。…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 大體今の御答弁は前囘の委員會の時の御答弁の趣旨と一致するようでありますが、どうもそれだけの理由では弱いように感ずるのでありまして、それでまあいろいろお尋ねしておるわけなのでありまして、先程申しましたように、兄弟三人なら三人で事實上労力を提供して事實上の經営をやつておる。お父さんが亡くなつたという場合に、強いてこの法律によりまして農業資産の歸属すべき者を選定するというのは、むしろ平地に波瀾を起すのじやないかと存ずるのでありま…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 ちよつと私が言い方が悪かつたかと思いますが、多少私の趣旨を誤解しておられるように思えるのでありますが、私の挙げました例によりますると、要するに親父さんが亡くなる、そうしますと從来親父さん一個の所有権といふことになつておつたのが、今度は兄弟三人の所有に属する、ところがそれは相續法によりまして共有の形になつておるのであります。相續法によりますれば、更にそれを分割することができるわけなのでありますが、私の申上げるのは原則として農…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 この法案を立案されるにつきましては、いろいろ御苦心があつたように伺つたのでございますが、その過程におきまして、これ又參考の小冊子として頂戴したのでありますが、農業資産相續特例法案に對する世論調査というものを實施しておられるのであります。非常に詳細に亙つて又質問なども非常に適切でありまして、拝見いたしまして非常に教えられるところもあり、又立案当局の御苦心に對しては敬意を表する次第であります。併しながらこの現われて出ております…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 一點司法省の方に確かめて置きたいのですが、この法律を立案された当時は、恐らく民法の例の應急措置に關する法律は出ておらなかつた時代に立案されたのだと存じますが、新らしい今の民法の應急措置に關する法律によりまして、相續關係が非常に從前と比べましては複雑になつた。見方によつては複雑になつた。さようなことが言えるのでありますが、この特例法案、本法によりまして、各相續の場合にいずれも農業資産を歸屬すべき者というものを選定いたしまして…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 そうすると司法当局の御意見としては、これは却つて権利關係がその時々ではつきりして、却つて簡明化になるのだ、そいういうような御意見であるように伺つたのであります。併しながら私はそれとは反對の感じを持つておるのでありまして、先程申上げましたように今まで一個の家に屬し、家といつても法律上の家が廢止せられた場合でありますが、家庭の意味で只今は残つておるのでありますが、一個の家に屬して、その家族相協力して農業に從事しておる、その場合…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 これがその農家の次男ならば、次男が高等教育を受けまして、例えば中央で役人勤めをしておるというような場合には、農業經営にこれはタツチしない人でありまして、又農業經営をするという見込みもない人でありますから、こういう人に對しましては、今の財産の處置で、適切な取扱いをいたすということにすれば、それで解決を見ると存じますのであります。それから共通有状態が、これは頗るよくないのだというのでございまするが、これは聊か事情が違うのじやな…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 そうしますと、要するに、その複雑さにからんでいろんな紛争が起つて来るということが生じませんか、その複雑さと紛争のことも私は申したわけでありますが、その點を……。

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 丁度政府委員がお見えになつておりますから、繰返すような形になりますけれども、お尋ねして見たいと思います。只今阿竹委員の質問でも触れたわけなんでありますが、要するに前囘私が委員會に述べたと同じことをお聴きするわけなのであります。更に繰返すわけでありますが、農業經営というものを立ち行かせるようにするには、それは勿論均分相続という觀點に立つて、慣例によりましてのことでございまするが、それには要するに農業資産の相続において、その分…

緑風会1947/09/22

1参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号

○松井道夫君 私も今農村におきまして、或いは將来農村に現われて參りまするその人口が過小な農業經営、過小な土地を土臺といたしまするところの農業經営に全部吸収されるであろうとは、これは勿論夢だに判断することはできないのでありまして、ただ、今いろいろ述べられましたが、そういつた過剰の人口を皆次男坊、三男坊として、農業資産と關係ないものにしてしまうという必要はないのではないかと考えるのでございます。そうして今これは均分相續すれば、相当利益の分配…

緑風会1947/09/20

1参議院 司法・治安及び地方制度連合委員会 第1号

○松井道夫君 私實は外に委員會がありまして遲れましたので、或いは重複いたすかも知れませんけれども、一點お尋ねいたします。この法律案によりますと、今の臨時物資需給調整法、食糧管理法、隱匿物資等緊急措置令におきまして、すでに當該官吏による臨檢とか檢査とか、場合によつては、報告といつたような規定がございまして、そのおのおのの法律による、當該官吏によるさような權限が行使できるのでございますから、今の經濟査察官においてその必要ありと認めれば、その…

緑風会1947/09/20

1参議院 司法・治安及び地方制度連合委員会 第1号

○松井道夫君 趣旨が違うと仰せられますけれども、結局主として民間の工場でありますとか、倉庫でありますとか、事業場でありますとか、さような所でいろいろと捜査し檢査するその行為の形式は少しも變らないのでございます。而もこの提出の理由には、今の各法の當該官吏に含まれないから、必要な場所に臨檢し、檢査する權限がなく、職務執行上支障がある云々とありますが、結局同じ趣旨でなければこういうことが言える筈もないのであります。成る程他の各省の當該官吏の檢…

緑風会1947/09/20

1参議院 労働委員会 第6号

○松井道夫君 只今二十條が出ましたので、豫て疑問と思つておる點をお尋ねしておきたいと思います。この規定は爭議行爲に對する不介入という建前でできておりますので、一見無理もないように思えるのでありますが、更に深く考えて參りますと、爭議行爲の發生している部門或いはその發生する虞れがある部門には、求職者を紹介しないということは、いささか觸らぬ神に崇りなしといつた氣分でございまして、これが正常的の勞務者の紹介を、特に爭議行爲があるからしないという…

緑風会1947/09/20

1参議院 労働委員会 第6号

○松井道夫君 只今私の質問のし方が惡かつたと見えまして、私は二項の問題を御質問申し上げたわけじやないのでありまして、第一項の原則について、いささか疑問があるのではないかということをお尋ねしたのであります。繰返して申し上げますと、これは簡單に申し上げます。要するに第一項の「求職者を紹介してはならない。」ということに相成つておりまするが、「求職者を紹介してはならない。」ということが、却つて爭議行爲に對する干渉になる場合があるのではないか。そ…

緑風会1947/09/20

1参議院 労働委員会 第6号

○松井道夫君 そういうことなんです。