松井道夫
会議録に記録された「松井道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,358 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 選挙法改正に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 法務委員会 第9号
○松井道夫君 今日は株式の節を御説明願つたのでありまするが、ちようどまあ適当な機会であるかと存じますので、多少條文に即していないのでありまするが、お伺いしたいと思うのでございます。株主平等の原則というものが株式会社には通用いたしておるわけでありまするが、株主平等の原則が何ものであるかということにつきましては私現在十分の知識を有しておりません。それで額面株式と無額面株式との間に、その株主平等の原則の適用があるのであるかどうかということをお…
第7回 参議院 法務委員会 第9号
○松井道夫君 無額面株というものを認める以上は、その実情は今の株主平等の原則という点からみて、只今御説明のように解することは一応止むを得ないのであります。 私共さような解釈になるだろうことは、勿論政府委員の以前からの適切なる御説明によつてさよう考えておつたのであります。尤も先頃から風邪を引きまして必ずしも政府委員の御説明を悉く聞いておりたともいえませんので、その点甚だ残念なことと思いますが、併し私の申しておりますことは、要するに経済界の…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 百六十六條の規定についてお尋ねいたしたいのでありますが、第七号の「会社ノ設立二際シテ無額面株式ヲ発行スルトキハ其ノ最低発行価額」というふうになつておるのですが、この「最低発行価額」これについては別に制限はないのですか。
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 この点について、額面株の方は現行法では二十円ということになつておつて、改正案の方でも維持されておると存ずるのでありますが、やはり会社の資本というものを或る程度確立したいという趣旨からではないかと想像されるのでありますが、無額面株式についても最低価額を定める方がいいのではないかということも考えられるのでありますが、その点について……
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 今の御説明で会社の良識に委して置けばよい。それは尤もなのでありますけれども、そうしますと、額面株の方では一定の最低限というものが二十円というふうに決まつておるので、その権衡上おかしい。額面株式を発行する場合にもこれは勿論良識を以て決めるのであるのでありますけれども、ちよつとその辺権衡上おかしいように考えますが、その点を伺います。 それからもう一つは、二十円という金額は現在の貨幣の価値からいいますと甚だ僅かなものでありまして…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 権利株の売買の話が出ましたが、現行第百九十條の第二項を削るということになつておりまして、罰則でも結局それを削つたことになるのではないかと思いますが、只今の御説明によりますと、発起人がこういつたようなことをするのはよくないことだということには別に違つたお考えはないのでありますから、この二項を削つたから罰則をなくしてしまわなければならんということにはならんだろうと思います。これはまあ第三者の関係に効力を生ずる場合もあつても一向…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 第百六十六條の中の第三号、一体「額面無額面ノ別」とありますが、設立に当つて額面株と無額面株の双方を発行するということが何らかの合理的理由で相当行われるものと思つていらつしやるかどうか、この点を……
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 今の三号を読みまするというと、将来発行する株式の総数が決まつている、最高の枠が決まつておりまして、それから額面、無額面の別及数というものを規定しておるのでありますし、そのすべての枠の内訳に更に額面、無額面のもう一つの枠が決まつておりまして彼是融通することもできないのではないか、そういう気持もされるのでありますが、これは諸外国の立法例、或いはアメリカの立法例もこういうふうになつておるのかも知れませんけれども、これは大変不便な…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 それから今の百六十六條の二項でありますが……。その前に七号に関連してでありますが、設立の場合はこの七号の規定によりましてこれも勿論登記されるわけになりましようから、一般に無額面株がどのくらいで売出されるか、これがどの程度資本金を構成しておるかということぐらい分るのでありますが、その後の発行の場合に、それが幾らぐらいで発行されるかどうかというようなところは、やはりいろいろの関係上登記その他で分つたら非常に便利だろうと思うので…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 私のお尋ねしておるのは、これは発行価額が分らなければ株主は申込ができないのでありますけれども、株主はよく分るわけであります。その他の利害関係人に対して登記は株主の関係もありますけれども、売買や第三者に対する何が多いのであります。から、会社の数やその他ずつと以前の第二項とか第三項の発行はどうであるかということを取決めて行くのは登記で分るのが一番簡單であるという意味でお尋ねしたのであります。 次に第百六十六條の第二項であります…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 次に百八十條でありますが、これは創立総会の決議で、現行法と比べると大変に定足数その他決議方法が厳格になつております。まあ創立総会のみならず総会の決議方法が、特剔抉議の関係等で実際界の実情と比べまして二度も三度もやらなければならない、流会というようなことになりまして三度も繰返さなければいかん、又会社荒しといつた者達にその虚に乗せられる虞れがあるというような多くの非難が出ておるように聞いておるのでありますが、創立総会であります…
第7回 参議院 法務委員会 第8号
○松井道夫君 成る程、現行法の創立総会の方の形の引受人の半数以上、これは頗る現在としては、或いは大きな会社では実行不可能でありましようし、その点におきましてはこの新らしい規定が頗る結構であろうと思うのであります。先程も申しましたように、まあ創立のときであるからこれは大体において出席して呉れる人もあるかと考えられますが、この創立総会に限らず、今度の改正案は決議方法を非常に嚴格にしておる場合が多々あるのであります。まあそれで先般の委員会で多…
第7回 参議院 法務委員会 第7号
○松井道夫君 細い点を少しお尋ねしたいのでありますが、五十八條で、現行法は検察官というふうになつておつたのを法務総裁に改めた理由。法務総裁ということになると、法務総裁の手足となつて、会法の解散といつたようなことにタツチする者は、やはり検察官と予定しておられるのか。或いは外の何か機関を予定しておられるのかその点。それかう五十八條第三号に「警告ヲウケタルニ拘ラズ法令若ハ定款ニ定ムル会社ノ権限」をいう文字が使つてありますが、私は何だか耳新らし…
第7回 参議院 法務委員会 第7号
○松井道夫君 一番初めの法務総裁の関係ですが、従来は検事、検察官は公益の代表という意味で、従来の法律がいろいろでき上つておつたと存ずるのであります。それで公益の代表者として、例えば民事訴訟法は立会検事その他いろいろそういう制度になつておつたと思いますが、法務総裁制度ができましたので、政府とされましては、そういつたものを徐々に検事から法務総裁に置換えて行くというような御方針でおられるか、この点について……。
第7回 参議院 法務委員会 第6号
○松井道夫君 今回の改正は相当大規模な改正で、問題となるべき点も沢山あるのじやないかと想像されるわけですが、各界の意見を参照されて法律案が立案されたのでありますから、問題となる点は大方解決されたのであろうと思いますけれども、その解決の理由等につきましては、やはりお尋ねしないと分らんところがあるのではないかと思うのであります。併しながらそういつた細かいところの條文の解釈は各章御説明のときに譲りたいと思つております。今日は極く大さつぱなこと…
第7回 参議院 法務委員会 第6号
○松井道夫君 それで、只今の御答弁で大体のことが明白にされたのでありますが、立案当局とされて今の資金調達に関連いたしまして、無額面株式の授権資本制度、取締役会の創設、或いは個々の株主の権利の強化保護、さような観点で立案されたようでありますが、その他に従来の規定でそういつたことにも全然関係のないようなものでもこの際一応検討して見て、不都合なものがあつたらこの機会に改正をしようというような観点も持つておられたのかどうか、その点を一つ。
第7回 参議院 法務委員会 第6号
○松井道夫君 これは私の聞き違いか知りませんがまだ参議院に出ておらんようでありますが、会社等臨時措置法の中に例えば株主総会の招集方法、これは確か同法の他の部分が失効いたしました後においても、それは必要だということで活かして置いた部分であつたと思うのでありますが、私の聞くところでは更にそれを延長する法律案が出るとか出たとかいう話をちよつと聞いているのであります。或いは勿論戰争の経過によりましてその必要が甚だしくなつてあの措置ができた。その…
第7回 参議院 法務委員会 第6号
○松井道夫君 先程立案の動機について聞き漏らしたのでありますが、最近外資の導入ということが言われております。アメリカにおいて現在行われておりまする授権資本、無額面株式というものが日本に行われるならば、外資の導入も大変よくなると思うのであります。それでそういうことに関連いたしますことは、他にもいろいろありましようが、外国会社の章が直接それに当るだろうと思うのであります。それでこの立案されるについて外資の導入というようなことを考慮されたかど…
第7回 参議院 法務委員会 第6号
○松井道夫君 終戰後種々の事情によつて会社の増資というものが相当必要を生じたと存ずるのでありますし、又方々でいろいろな人から増資をやつたということも聞いておるのであります。その増資の傾向といいますか、それがどんな工合になつておるのか、又株式は全額拂込制が商法の改正において実現しましてから日が浅いのでありまするが、未拂込制度廃止のために増資をするというような傾向が生じたのではないか、その辺のことについてお尋ねいたします。
第7回 参議院 法務委員会 第6号
○松井道夫君 資料はいろいろ御用意中というお話でありますので、その増資に関する資料を更に拜見いたしまして、参考にしたいと存じます。 それから個々の株主に種々の権利を與えますと、それがいわゆる会社荒しに利用されるということが恐れられているようでありまするが、従来の制度におきましてどんな態様の会社荒しというものがあるかどうか、又その事件といいますか、そういつた事例といいますか、その数は相当あるものと思います。又この本法がそれに則つたところの…