松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 農林大臣は、きのう楢崎委員の質問に答えて、将来よその国で十二海里の申し入れがあれば、その話に乗るつもりであります。こういう答弁をされた。これは明らかに食い違いますね。
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 農林大臣は、そういうケースバイケースなどという限定はしない。限定はしなくて、日本はまさに十二海里説をとったという、そういう前提で答弁をされた。ですから、ケースバイケースというような前提ではないのです。全然無限定だ。無限定で話に乗ります。こう言った。だから、あなたの場合には、そうではなしに、これは許し得る最大限度なんだ、その最大限度はこういう事情があって最大限度なんだと言うから、それならば、ほかの国では当然もっと狭いとこ…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 ケースバイケースというのは、言ってみれば、原則がないということですよ。ところが、農林大臣の言うのは、十二海里という原則から出発するということなんだ。明らかに違うじゃないですか。そういう大臣の答弁をやっている限り、これはもう何時間たっても先へ進めない。ですから、違えば違ったでいいですから、違ったなら違ったとはっきり言ってください。
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 しかし、これはそう簡単に終わらせるわけにはいかないと思うのですね。つまり、今度の日韓交渉で十二海里という線を認める。その十二海里の線を認めるのは一体どういう意味を持つのか。日本は御承知のように海洋国だと言われておる。したがって、相手の国の領海の範囲内、専管水域の範囲内というものを日本は非常に大きな関心を持っておるわけです。そういう日本であるから、韓国で十二海里を認めるのは、一体これからあとの外交に対してどういう意味を持…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 肝心の農林大臣がおりませんけれども、藤崎条約局長はおそらくきのうおいでになったと思う。私のいま言ったことは間違いですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 いまの問題は、条約局長の御答弁でありますと、これは外務大臣の意見と同じということでありますけれども、これはひとつ速記を調べてさらに続けたいと思いますので、時間の節約の意味でもう一つ外務大臣にお尋ねをしたいと思うのです。 それは、この専管水域に関係があるわけでありますけれども、きのうの話ですと、韓国は領海を何海里にしておるのか、必ずしもはっきりしないということであります。領海の範囲ははっきりしないけれども、しかし、漁業の…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 領海の範囲がはっきりしなくて、専管水域の範囲がまずきまった。専管水域は、もうきのうも話も出ましたように、事漁業に関しては、事実上、韓国の場合、日本が入り会い権を放棄したという関係もあって、漁業に関しては領海と同じである。しかし、全く領海と同じわけではないわけです。漁業以外にはやはり領海と領海の外の専管水域とは違いがあるのです。その境がはっきりしない。これは漁業協定がきまるまでにはっきりさせないまでいくつもりですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 条約局長ともあろう者が、そういう御答弁はおかしいじゃないですか。それは、漁船は入らないでしょう。しかし、普通の船舶は入っていくじゃないですか。普通の船舶は入っていくでしょう。普通の船舶が入っていって、どこから先が領海かわからない。専管水域の境ははっきりする。しかし、専管水域に入って、どこが領海かということがはっきりしない。漁船に関する限りは、これはもう領海と専管水域の差はないでしょう。しかし、それ以外の問題には大いに差…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 専管水域の中と領海の中とは、つまり、韓国の取り締まりといいますか、管轄権といいますか、管轄権は、一般の管轄権は領海しかないわけですけれども、漁業以外の問題については領海の内と外とでは韓国の主権の行使のしかたが違うわけでしょう。そういうものであるのに、はっきりさせないでおいていいのかどうかということです。私がこういうことをお尋ねするのは、一体韓国は領海をどの程度に考えておるのかはっきりしない。初めから十二海里にしたかった…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 それでは、その領海外の専管水域内、これは、漁船については、あるいは漁業については領海と同じ取り扱いをするのかもしれません。しかし、一般の船舶は領海に入った場合と入らない場合とで違うでしょう。領海の場合には臨検だとか拿捕とかいうものがある。しかし、いわゆる接続水域というものについては、それは領海と同じような主権が行なわれるわけじゃないでしょう。この専管水域というのは、国際法的にはいわゆる接続水域でしょう。明らかに違うじゃ…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 今度きまりつつある、あるいはきまったこの漁業協定は、領海がある、専管水域がある、専管水域ではないけれども専管水域に準ずるところがある、それから共同規制水域がある。その外の漁業調査、これは地域じゃないというのですけれども、そういうものもある。一体、よその国から入って、ここからが漁業共同規制区域、ここは準専管区域、ここから先は専管区域で、さてそこから先は領海だという非常にややこしい運用をとらなければならぬ。そういうときに、…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 しかし、いま言われる、何でもかんでも一括解決をしようというこのときに、つまり、日本のすぐお隣の国が何海里説を主張しているのかはっきりしなくて国交を正常化しよう。これは、あなたの言われたのは、それはそれで理由はないとは言いません。しかし、逆に、なぜ一体領海をはっきりさせ得ないのか。いまあなたが言われたように、領海というのは国際的な合意がなくても一方的に宣言をできるという考え方もある。韓国はなぜ一体一方的に宣言をしないので…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 いまの条約局長の御答弁で、はからずも問題は出たと思うのです。つまり、日本は三海里説をとっておる、ずっとそれを主張してきている、しかし、韓国と正面切って話をすれば、おそらく意見は合わないであろう、そういう意味では、私はいまの局長の答弁は意味があると思う。しかし、逆に、三海里説を向こうがとっておるらしいから、無理に引き出すことはやめたほうがいいなどというのは、通りませんよ。三海里説をとっておるということが想像ができるなら、…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 そんなことは私も知っておりますよ。ですから、そういうことじゃなしに、意見の相違があるならば、相違があるということをはっきりさせるべきじゃないか、韓国の主張というものをはっきりさせるべきじゃないかということを言っている。意見が合うかどうかは別ですよ。
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 何しろ一衣帯水という近いところで、しょっちゅう漁船以外の船舶もこれから往復するでしょう。そういうときに、いままでそのための紛争がなかったから、これからもないでございましょう、そんなことじゃ通らぬでしょう。しかも、李ラインというきわめて非常識な線が、先ほどのお話のとおりであるとすれば、かりにこれから撤廃されるかもしれない。しかし、それだけに、韓国としては領海というものの範囲を非常にこだわるに違いない。そのこだわった結果、…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 それでは、領海を確定しないという理由としては、日本と韓国とが領海の範囲について意見が一致する可能性がないのだ、あるいは意見の相違があるからこの領海は確定はしないのだという、少なくともそういう意味だととっていいですか。つまり、これからあと紛争の原因になるかどうかという問題は別として、これからあと紛争があるかないかという問題じゃなくて、いまは、何べんも言いましたように、この領海というのを積極的に持ち出さない理由は、日本は三…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 ですから、私はさっきから、漁業協定のために必要だということを言っているのじゃないのです。外務省として、この漁業協定で十二海里というものをきめるそのときに、この際一括解決の中に領海の範囲を確定するというその必要を感じないかということを言った。そうすると、あなたは必要がないと言う。必要がないだけでは私は納得ができない。これは私は必要があると思う。しかし、さっきのあのあなたの答弁のように、相手方がどう考えておるかということを…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 さっきお願いしました議事録がまだ来ておりませんので、来ました上でひとつ検討をして、相談をした上で質問を続行さしていただきたいと思います。
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 この十二海里の専管水域の問題について、これからあとこの十二海里というのが日本の国際漁業における原則になるのか例外になるのかという点について、きのうの農林大臣の御答弁ときょうの外務大臣の御答弁とが明らかに食い違っておる。その点をいま取り寄せました議事録でひとつ確かめてみたいと思うのです。楢崎委員が、「それでは、専管十二海里ということを今度初めて日本政府としては具体的な協定でとられるわけですが、今後ずっとその線で国際漁業に…
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○松井(誠)委員 私の言っておるのは、話に応ずるか応じないかという、その前提として何を考えておるかということです。もう一度読みましょうか。つまり、十二海里ということを今度初めて日本政府としては具体的な協定でとられる、今後ずっとその線で国際漁業に対処されるわけですか、こういう質問でしょう。それに対して、「それぞれの国の専管水域を設けたいという話がありまするならば、それに応ずるつもりでございます。」、この十二海里という問題を離して専管水域を…