松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 災害関係の法律案を審議をするたびに私は思うのですけれども、個人の災害に対する政治の責任といいますか、そういう問題について、どうもやはり基本的な姿勢がぴしっとしていないのではないかという疑問をいつも持つわけなんです。 そこで、最初に、これは基本的な問題ですから、次官に一点お伺いをしたいのでございますけれども、私は、個人災害というのは、その個人の何か過失によって招いたというものでなければ、やはり政府あるいは政治が最終的には…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 お答えは、必ず質問をすればそういうお答えが出てくるのが通例なんです。しかし、現実には、政府の施策というのが、ほんとうに個人災害に対してそういう責任を感じておるかどうかということになりますと、また話は別になってしまう。公共的な災害については、まあ牛の歩みのようではありますけれども、ともかくだんだん改善されてはおりますけれども、しかし、個人災害をめんどう見るという点については、きわめて歩みがおそくて、まだやはり日の当たらな…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 この災害の全体的な規模というものが、なぜ一体この条件の中で必要なのか、これはいまの御説明ではやはりわからないと思うのです。つまり、個人の災害の規模、個人の災害の被害の深さ、そういうものだけで融資するかどうかということを本来は考えればいいのではないですか。個人的な災害の深さというものは、一件一件考えればたいしたことはない。しかし、地域的に非常に広がっておる。そういう意味では国民経済に影響を及ぼす。そういういわば国民経済に…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 いまの御答弁で半分くらいわかりましたけれども、いまの御答弁がもし正しいとすれば、この国民経済に影響を及ぼす程度でない規模の災害については、この天災融資法が考えておると同じような程度の補助を地方公共団体がやるというたてまえがきちんとできておるとすれば、それは確かにいまの御答弁はそのとおりだと思うのです。これは現実にそのような仕組になっおるのですか。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 こういうことであまり時間をとりたくはございませんけれども、それでは具体的にはこのようにお尋ねをすればもっとわかりやすいと思うのですけれども、個人としての被害の深さが同じである、しかし、一方は国民経済に影響を及ぼすという規模になっておる、一方ではその規模になっていない、その規模になっていない場合の被害者と、その規模が大きい場合の被害者と、個人の災害を救うというたてまえからいけば、元来は同じに取り扱わなければならぬというこ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 私のお尋ねは、少しニュアンスが違うのです。たとえば三人でも五人でも極端に言えば一人でも、原因は天災でなければなりませんけれども、天災で被害を受けた。この天災融資法に書いてある程度の深さの傷を負った場合に、天災融資法を受けるわけにはいかない。しかし、それを拾う道というものが——災害というものが本来政治の責任であるとすれば、どこかで拾う必要があるのじゃないか。したがって、その拾う仕組みというものが、地方公共団体はちゃんとで…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 私のお尋ねしていることとどうも少し違うのです。境目、境目と言われますけれども、私はそういう趣旨でお尋ねをしておるのではない。つまり、国民経済に影響を及ぼすかどうかという境目を問題にしておるのではないのです。そうじゃなしに、個人的な観点から見れば被害の程度が同じだというその被害を全部国がめんどうを見るというのは、実際問題としてできないでしょう。しかし、それならば、いまあなたが言われたように、地方公共団体がめんどうを見ると…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 具体的な実態をこまかく調べないと私もわかりませんけれども、しかし、いままでのいろいろな措置では足りないということで、天災融資法ができたと思います。そうすれば、天災融資法の適用を受けないものについては、それと同じものをやろうとすれば、やはりその行政当局が積極的な指導をして、国民経済的な規模に達しない場合であっても、個人の被害がこれと同じようなものであれば、差別待遇にならないようにしろという積極的な行政指導というものが非常…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 その三十億というものは、天災融資法による融資の額が三十億というのですね。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 それは天災融資法の対象になるべき被害額がおおむね三十億ということですね。その三十億という規模は、昭和三十年と現在では、財政規模がずいぶん違うわけでありますけれども、当初から三十億というものが一応のめどになって運用されてきたのですか。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 その三十億というのも、理論的な根拠というものは何にもない。しかも、三十年当時と現在とでは、財政的な規模が非常に違ってきておる、あるいは貨幣価値も違っておる。そういう中で、一ぺんきめた三十億というものがいまでもめどになっっておる、このこと自体、国民経済に影響を及ぼすというこの文句が、実は財政上の理由からであって、ほんとうに天災融資法の精神から出たものではないのだということを結果的に物語っておる。先ほどなぜ国民経済云々とい…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 第二種兼業を入れなかった理由は、これは昭和三十年ごろとしては、私はそれなりの理由がないわけではなかったと思うのです。しかし、最近のように、特に農業においてはもう二種兼業も四割二分ですか、農業白書の数字によると、それくらいの比重を持ってきた。そうなりますと、その二種兼業の農民をこの天災融資法から締め出すというのは、一体いいものであろうか。この点は、おそらく昭和三十年ごろではこういう事態は予想もできなかったと思いますけれど…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 農業共済にしても、あるいは漁業共済にしても、あるいは個人の災害復旧の補助にしても、何かこういう規模といいますか、経営規模というようなものによって差別をつけておるのはないのではないかと思うのです。私は、ですから、この天災融資法というのは、何か農業基本法でいえば、構造政策といいますか、専業農家あるいは専業者を育成しよう、そういう構造政策というような農業政策が、ここに少しも加味されておるのではないと思う。農業政策以前の問題と…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 災害の場合には、あなたが言われたように、自助、みずから助けるということを原則とするたてまえをもしとれば、経営資金というものを借りなくてもいい層にまでやる必要がないのではないかという議論が出てくるかもしれません。この点は根本的にやはり政治の責任としての議論のある問題ですけれども、その点は私はいまはおきます。おきますが、いまのお話で、二種兼業にまで広げると非常に広くなり、非常に財政資金がたくさん要る。たくさん要るということ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 この二種兼業に関連をしまして、ちょっとやっかいな問題を一つお尋ねをしたいのです。それは、この法律のたてまえでは、漁業、農業、林業というように一つ一つばらばらに考えておる。しかし、特に私は島に住んでおるわけですけれども、島なんかへ行きますと、農業をやり、林業をやり、漁業をやる、そういう二本の足で三ヵ所に踏み込むわけにはいきませんけれども、無理をして二本の足で農業、漁業、林業の三ヵ所に踏み込んでおるわけです。そういう形でど…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 二種兼業の場合もそうですけれども、いまの問題についても、運用で何とかということを言われるわけです。しかし、本来の法律のワクをはずすことを前提にした運用というのは、ほんとうはおかしいのですね。ですから、本来のそういうワクをはずさなければならないくらいなら、やはり正々堂々と法改正をするほうが私はいいと思う。というのは、恩恵云々という一種のアクセサリーみたいなものが実は足かせになって、財政的に苦しくなれば、この条件というもの…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 経済局長、それでいいのですか。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 ちょっとわかりにくいのですけれども、ともかく次官の先ほどの御答弁は少し違うのです。いま主たる農業の被害、主たる漁業の被害、あるいは主たる林業の被害というものを積み重ねて総額が出ている。そのときに、主たる農業、主たる林業、主たる漁業のどこにも入らない被害というのは、初めから積み重ねの中にも除外をされるということに、しゃくし定木にいけばなるわけでしょう。ですから、そういうことを初めから認める前提をくずさなければならぬじゃな…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 あまり時間をとりたくないのですけれども、どうも私も趣旨が実際よくわからないのです。というのは、私の質問は、繰り返しませんけれども、農林漁業の総合的な被害、これは、国民は農業なら農業だけやっているという人はむしろ珍しいので、何がしか原始産業の一つか二つを兼業していますよ。その兼業している三つを合わせれば第二種兼業というものにはならない。第二種兼業の問題は別として、少なくとも第二種兼業ということにならないとすれば、その人を…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松井(誠)委員 二種兼業の問題は、さっきの次官の御答弁で一応けりをつけたつもりでおったのです。また問題がそこに戻りましたが、私がお尋ねしたいのは、農村漁業は複合的な経営をやっておる、それを合わせれば二種兼業にならない、そういう場合が、この法律では抜けるではないかというお尋ねをしておるわけです。その点の答弁がさっぱり私には理解ができないものですから、もたついたのですが、この問題は、時間があまりないようですから、あとに保留して、いずれまた…