松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 抽象的な定義だけではなしに、実態ですね。これも何か平たん部と山村、あるいは東北と西日本というように、多少の違いがあるように聞いておるのですけれども、この請負耕作のおよその形態というものはどういう形になっておるか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 その中で、昔請負小作といわれた、つまりやみ小作、これは請負に出すほうの規模がむしろ大きくて、請け負うほうの規模が小さいという場合に、単に小作料の統制とかあるいは農地法のいろんな制限を免れるための請負小作、これならば、言ってみれば、うしろ向きの意味しかない。したがって、そういうものである限りは、それに対する対策はどうというほどの問題はないと思いますけれども、しかし、そうではなしに、かりに農民同士の相対であっても、小さな、…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 私も、大和田さんが農地小作を農地法の私生子だという言い方で、どこかで意見を言っておられたものですから、その私生子的な消極的な立場での評価だけしかないのかと思って、実はお伺いしたのですけれども、一昨日の新聞によりますと、千葉県では、今度は県の積極的な指導としてこの請負耕作を進めていく。それに対して、いままでやみ小作というようなことで、日陰者であった請負耕作がこういうことで公然と進められることについて、農林省の指導は一体ど…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 いわば前進的な意味を持った請負耕作というのは、現実の問題として都市近郊くらいしかあるいは普遍性がないかもしれませんけれども、しかし、それにしても、いまの二種兼業をそのままに固定化するという意味ではもちろんなくて、そうかといって、これが生産力の低下をそのままに放置するわけにもいかないという意味で、農林大臣ほど熱意を持ってじゃありませんけれども、やはり一つの方法として是認すべきではないかということを私は考えるわけであります…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 紋切り型でありますからよくわかりませんけれども、こういうように評価をしたら悪いですか。つまり、農業構造改善事業というのが、選択的拡大というものをねらってやったけれども、案外基盤整備というものにどうしても重点を現地の農民は置く。そこで、基盤整備だけを取り上げた一種の構造改善、つまり、構造改善事業の中の置き忘れられた基盤整備というものを一つ取り出して、それだけ重点的に推進をしようという、言ってみれば、構造改善事業の補完とい…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 構造改善事業の補完というのは、構造改善事業地区にやるという意味ではなしに、構造改善事業というワンセット主義というものでなかなか浸透しない、基盤整備の要求は非常に強い、そういうところへ構造改善事業を押しつけるわけにはいかぬから、この基盤整備事業を高度集団栽培という形でやろうとするのではないかという趣旨なんですよ。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 技術の高水準の平準化というむずかしいことばをお使いになりましたけれども、つまり、技術水準のでこぼこなところに、高い技術水準で全部が生産できるようにするということでしょう。そういうところは、主としてやはり兼業農家で技術が落ちておる、専業農家で技術が高い、そういうでこぼこをこれで直そうという趣旨、主としてそういうことですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 私がわかりにくい高度集団栽培というもののねらいを聞こうとするのは、ここに岩本さんおりませんけれども、岩本さんがある座談会でこういうことを言っておるわけですよ。つまり、これは食糧増産、いわゆる高度集団栽培でやれば確かに生産性は上がる、しかし、そういうことを言ったのではなかなか大蔵省がうんと言わない、これは協業組織を助長するんだ、高度集団栽培で協業組織を助長すると言えば大蔵省はうんと言うかもしれないけれども、兼業対策だとか…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 そういう事実があるということを、大臣もひとつぜひ認識をしていただきたい。 そこで、この高度集団栽培というのは、確かに協業組織の助長にはなる、それは間違いないと思うのです。ただ私は、農林省が、それではこの協業の助長から将来共同経営というところまで考えて、高度集団栽培というものを考えておるのか、あるいは高度集団栽培の経過の中で、大きな自立経営農家ができるということを期待してこれを進めておるのか。構造政策上どういう考え方でこ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 大臣の持論がまた出たわけですけれども、この高度集団栽培を私がお聞きをしたのは、これが協業化、共同経営に発展をしていく過程としてつかまえるのか、あるいはそうじゃなくて、高度集団栽培の農民の中から、専業的な農民がだんだん大規模な自立経営農家として発展をしていく過程としてつかまえておるのか、どっちにするかによって多少の指導の違いがあろうかと思うのですよ。この高度集団栽培の機械を入れる入れ方にしても、その高度集団栽培の経営主体…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 この集団経営というのは、個別経営が集まっただけであって、協業組織であって、共同経営ではないわけです。ですから、この共同経営を発展させていくためには、一体機械をどっちに持たしたらいいかという問題が出てくるかと思ってお伺いをしたわけですが、私は、何も共同経営か自立経営か、二者択一でどっちかでなきやならぬというようには必ずしも考える必要はないんじゃないかと思います。しかし、高度集団栽培の中で、共同経営に発展していく条件のある…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 協業組織が共同経営に発展をする、それの一番はっきりした形は農業生産法人だと思うのですが、この農業生産法人で最近非常に問題になっておるのがある。それは、一昨年に発足をした、庄内平野の地方で農業生産法人が六十幾つ一挙にできた。それはその後多少減ったのはありますけれども、まだ五十幾つか、りっぱに共同経営をやっておるわけです。ところが、この問題は日を改めて詳しくいずれお伺いをしたいと思うのですが、それは農業生産法人になったため…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 私も、確かに、大農、中農、小農というようなものが、そういう経営規模の広さによって議決権というものが変わるのはおかしいと思うのです。しかし、農業生産法人の場合は全く違うわけですね。ですから、農業法人の場合に、面積を考慮して議決権をやったからといって、一般の農民の場合にまで影響するとは考えられないし、そういう区分けをしたたてまえでやるということがむしろ必要だと思う。それは技術的にも可能でもありますし、そしてそれが庄内地方の…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 違いますよ。私がお尋ねをしたのは、この農業生産法人というのは、農業生産上やはり前進的な好ましい形なんだ、だから、これを育てるという姿勢で対処をするようにしてもらいたいと思う。その点については農地局長は別に答弁はしないのです。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 この庄内地方の農業生産法人の問題については、非常に大きな問題がありますし、いずれ別な機会にいろいろお伺いしたいと思いますが、最後に一つお尋ねをしたいのです。 私は、いままでは、言ってみれば、農業の経営の条件が恵まれているところの問題を主としてお聞きをしたわけです。いろいろ問題があって、むずかしいには違いありませんけれども、しかし、この平坦部の農業、米作については、おぼろげながらレールが敷かれたような、あるいは敷かれるよ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 それはかつての新農村建設事業のように、そのうちどこか一つ好きなものをお取りなさい、そういう形式になるわけですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 それは指定山村ではない一般の地域の公共事業よりは、特別な配慮がされているわけですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 山村振興法ができて、曲がりなりにもいまのような政策が出てきた。これは欲を言えば切りがありませんけれども、なきにまさるものだとは思う。しかし、大臣ひとつ聞いていただきたいのですけれども、山村とか漁村とか、そういうところに対する農林省の姿勢というのは、先ほども大臣自身が言われましたけれども、全国的にまずその原則をつくって、そうして山村や漁村はそれの例外だというような考え方では、私はとても救えないと思う。そうじゃなしに、山村…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 私はもっと具体的にお聞きをしたのです。たとえば農業構造改善、漁業構造改善というようなばらばらなものでは、こういう半農半漁のところは適用の余地がない。だから、そういうところの構造改善事業というものは、初めから総合的な構造改善事業という別な原則を立てるべきではないか。つまり、半農半漁のところは、言ってみれば、漁業と農業との総合的な構造改善事業というようなことを考えなければ、それは労力の配分にしても何にしても、専業的な漁民の…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○松井(誠)委員 これで最後にしますけれども、そういう僻地の振興というのは、やはり農林省が主管をしておる一次産業の振興以外にないわけであります。ですから、その計画がまずできて、その計画を実現するためには建設省は何をしろ、文部省は何をしろということでなければならぬと思うのです。ですから、やはり主体は農林省なんですから、よそさんと相談するということでなしに、農林省がやはりイニシアチブをとって、僻地の開発にぜひ情熱を傾けていただきたいと思いま…