松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 そういう運用方法を改善することによって、何がしかの保険料の引き下げはできるわけでありますけれども、しかし、それにしましても、もちろん性格は違うにしても、損害保険に見合う保険から見れば、ずいぶん違うわけでありますから、したがって、それが漁民がやはり満期保険というものにあまり魅力がないという、その一番大きい原因だと私は考えるのですけれども、その原因は、国庫補助というものに踏み切らない限り、ちょっと除去する方法はないのではな…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 漁民の立場からすると、いまの漁船建造の融資条件を前提としてそちらでまかなったほうが得か、あるいは年六分何がしかの貯金をするという形でやったほうが得か、あるいはもっといまの漁船建造資金の融資条件をさらに有利な条件にすることによって——いまこの建造資金の融資がどの程度の数があるかよくわかりませんけれども、いま漁民としては、いまの条件ならどちらを選ぶか。満期保険のほうが貯金としてもきわめて利率が低いということで、それならむし…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 現在積み立て再保険料が三億何がしという数字を最初に言われましたけれども、いまは加入率が低いからその程度であるにしても、もしこれが政府の考えておるように大きな額になるとすると、その運用をどうするかという問題がまたあらためて出てくるだろうと思うのです。漁民としては、あとでお伺いしますけれども、この損害保険のほうで三十二億という膨大な数字になったことに数年前から割り切れない気持ちを持っておったわけですが、この積み立て保険料を…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 その点わかりました。それで、十二億の問題をちょっとお尋ねしたいのですが、二十億要るという根拠は、なかなかむずかしくて、私聞いてもわかりませんから、お尋ねしませんが、おそらく二十億要るというのは、保険数理上のいわば通説での計算だろうと私は信用をして、十二億しか回せないのだという前提でお尋ねをしたいわけですが、この十二億は、いただいた資料によりますと、どこで使うにしろ、その運用益でまかなうということが前提になっておるようで…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 それは行政指導の問題であって、法制的にきちんとするという意思ではない。それはできないのですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 この助成事業というものの具体的な内容ですね、損害の発生の予防及び防止に関する助成事業というものが新しく入るわけでありますけれども、それはどういうものを具体的には予定をしておるのですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 私、最後に、満期保険でない、普通損害保険のことでお尋ねをして終わりにしたいと思うのですが、それは国の補助の問題です。いまこの補助率について、付保率がある程度以上に上がった場合には、初めからその部分は補助の対象からはずす、ある限度までの付保率の場合にだけ補助対象になって、それの何十%という書き方になっておるわけです。これは付保率の現状からいうと、高い付保率でかけても、法律に書いてある超過の部分については国の補助がないんだ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 三十八年度の「漁船保険統計概要」というのを見ますと、付保率が平均をすると大体八〇%というようになっておる。そうしますと、いまのあれは、どういうことばを使うのか、その用語がわかりませんけれども、ともかく補助対象になる付保率よりもはるかに高いということになる。つまり、この補助対象になる付保率をこえて、現実に付保率が上がっておる。いまの国庫補助のやり方は、付保率を高めるという作用はとっくの昔に果たしてしまって、むしろ、それを…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 それはこれからひとつぜひ御配慮をいただきたいと思います。 それからもう一つ、私がどうも割り切れない気持ちになるのは、いわゆる調整料率ですか、保険料率の調整、つまり、危険率の高い小さい漁船の保険料が高くなることを防ぐために、危険率の少ない大型漁船の保険料を高めることによって、小型漁船の保険料を多少下げる、これは相互扶助といえば相互扶助でありますけれども、しかし、いまの日本の、何トンくらいになりますか、どっちにしろ千トン未…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松井(誠)委員 最後に、一点だけお尋ねをしたいのですが、漁業災害補償法との関係です。漁業災害補償法がまだ政府の再保険という形になっておりませんけれども、それができた場合に、この漁船損害補償法と漁業災害補償法と、似たような名前の法律が二つあって、似たような仕組みになっている。現に漁具については漁船損害補償法のほうにもあるし、漁業災害補償法のほうにもある。そういう意味ではダブる。これを一つの仕組みにするということはお考えになっておるかどう…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 昨年の六月表面化をしました新潟県の有機水銀中毒事件、いわゆる新潟の水俣病のことにつきまして、国の水汚染対策との関連で何がしかお尋ねをいたしたいと思います。これは管轄が非常に複雑なようでありますから、適宜各省のほうから簡潔に、時間の関係もありますので御答弁をいただきたいと思います。 これは、幸いにして、熊本の水俣病から見れば被害者の数ははるかに少なくて、いま山を越しておりますけれども、しかし、それにしましても死者は五名…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 本年というのはことしの三月末という意味ですか。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 この原因は、もちろん、科学的に何よりも追及をしてもらわなければなりませんけれども、いま、われわれが常識的に考えられることは、少なくとも、その有機水銀というのはどこかから排出をされたものに違いない。そうして、その水銀を使う事業場というのは二つか三つくらいしかない。しかも、阿賀野川にその水を排出するというところは一つか二つ。しかも、その中で、その水銀を排出する可能性のあるのは一つではないかということが常識的にいわれており…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 われわれ全くのしろうとですから、よくわかりませんけれども、あの熊本の水俣病の場合は、会社との交渉か終わって、いわゆる見舞い金という名目で事実上の補償が終わった数年後に、熊本大学で、その有機水銀が工場の中で変化をするのだということを、モデルプラントをつくって立証したということが伝えられておる。おそらく、政府のほうでも、それが信用に値するかどうかという検討をされたと思う。今度も、去年の八月ごろでありましたか、神戸大学の喜…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 私は、その点では二つの懸念を持っておるわけです。一つは、それはよくあることでありますが、残念ながら、私は、熊本の水俣病の場合にもそれと同じようなことがあったと思います。つまり、科学的な真偽のほどはわれわれにはわかりませんけれども、何か客観的に見ると、そういう企業の代弁者となっておるかのような立場の人が、ただ理論だけは一応科学的な装いをもって出してくる。そうすると、それが一応科学上の論争になって、当然早く結論が出るべき…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 もう一つ心配なのは、おそるべき犯人であろうと目される工場では、そのアセトアルデヒドというものの、そういう形での製造はやめて、現在はどの程度残っておるか知りませんけれども、一体、その当時と同じ状況の資料があらためて得られるのかどうか。私の仄聞するところによりますと、この研究班が、最近またその工場に行って資料を集めたというのは聞いておりますけれども、そのことは別といたしまして、いまさら、そういう形をして資料の収集に行って…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 この問題が表面化したときに収集した資料は、研究班が指定をして、あれを出せ、これを出せ、ここを見せろ、あそこを見せろといって収集したものでありますか。会社が任意に提出するものをもらい、任意に案内してくれるところを案内してもらうという形でやったのではありませんか。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 いまの御答弁は、あまり自信がなさそうなので、私は一まつの不安を感ずるのですが、ここで私は、日本の水汚染に対する対策、その行政に少し手抜かりがあるのじゃないかということを考えるわけです。 そこで、これはどこの管轄になるかわかりませんけれども、いわゆる水質二法という法律がある。そして指定水域が指定をされ、水質基準というものがきめられる。調べてみますと、阿賀野川は指定水域に入ってないようでありますし、もう一つ、水質二法の中…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 だから私は、この熊本の水俣病の教訓がさっぱり生かされていないということを言いたいのですよ。つまり、あれがほんとうの科学的な、一〇〇%理論的に実証されたものではないにしても、しかし、あの新日本窒素から出てくる排水があれだけの惨害を起こしたということはわかるわけですね。しかも、それが、おそらくあそこの水銀を使うことからくるのだろうということはわかるわけでしょう。そして、そういうような工場が全国に何カ所かあるということもわ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○松井(誠)分科員 まあ、毒物及び劇物取締法というのもあるし、あれもあるし、これもあるし、どこでやったらいいか、どこが適当かわからないというのですけれども、しかし、それは役所の都合であって、ともかく、役所が怠慢なために人間が死んでいるんですよ。本来ならば、あの水俣病の教訓というものがほんとうに生かされたならば死ななくても済んでいたであろう人が死んでいるんですよ。問題はそっちのほうなんで、役所のなわ張りの問題じゃないわけです。たとえば、こ…