松井直行
会議録に記録された「松井直行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 767 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務官(証券局長)
- 直近の発言日
- 1966/01/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 767 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) 数字に関係いたしますので、私からお答え申し上げておきます。 まだ全部の集計は集まっておりませんが、概数だけは皆さんのお手元にあるかと思いますが、いまのお尋ねは引き受けに関連いたしましての御質問だろうと思います。御存じのとおり、四大証券のうち三つにつきましては、全然心配のないところまで回復いたしておることはもう御承知のとおりであろうと思うんです。昨年再建策を発表いたしました山一証券につきましてまだ問題が残っており…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) おっしゃるとおりでありまして、三十九年度はおっしゃるとおり野村だけが黒字で、あとは赤字でございますが、四十年、結局去年の九月に終わります事業年度、これは山一だけが赤字でございまして、あとは黒字で決算を出しております。しかし、配当はいたしておりません。
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) 三年になんなんといたします不況の結果、各証券業者が受けました爪あとは非常に大きなものがございます。しかしながら、昨年七月の景気回復策を閣議で決定されまして以来、最近の証券市場の回復ぶりというものは、目に見えて非常に顕著なものがございまして、各証券業者とも前向きに経常収支が十分合うところまで、みずからの合理化を通して着々実績をあげている状況でございます。したがいまして、再建ということばがいいかどうか問題でございま…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) 日銀を通じます特別融資だけ、いま数字を持っておりますが、山一が二百八十二億でございます。それから、大井が五十三億でございます。その他の借り入れ金等につきましては、日計表がここにあれば集計して、後刻お答え申し上げることができると思います。
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) 免許基準のこまかいところまではまだ策定いたしておりませんが、法律が要求しております諸条件はできるだけ厳格に執行するのが、二十年、五十年先の証券界の将来のことを考えますときに、あるいは一般投資家の保護ということを考えますときには、当然そうあるべきだろうと思います。いま現実に存在しております証券業者につきましては、もう自己責任だからほうっておくということじゃなしに、新しい証取法の中に、ここで御審議いただき、御承認い…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) 先ほども申し上げましたとおり、来年九月免許制の申請が参りまして、再来年の三月に新しい体制で出発しますときに、だらしない形で出発するということはいけないと思います。それまでできるだけ残れる力のあるものについては力を貸すし、いまから収益力もないし、あるいはどこかとつけたほうがいいというようなもの、あるいはまた自廃したほうがいいというものにつきましては、早目に振り分けといいますかの指導をやっていくということでもって、…
第51回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(松井直行君) お答え申し上げます。そこが非常にむずかしいところでございまして、損益の責任を一身に背負っております経営者の責任を除外して、大蔵省があれこれ鉛筆をなめまして、これとこれとくっつけるとかなんとかいうことは私は不適当だと思います。その点、どこまでも経営者の自発的な判断と努力と責任というものを尊重していくべきでありまして、そのときには、うしろにおります大債権者なりあるいは大株主の意向というものが十分反映することになって…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○松井政府委員 お答え申し上げます。 お示しのとおり、戦後初めて公債が発行されるわけでございますが、公債はその性格上、債券市場の中軸というか、中核たるべきものでございまして、最も信頼性があり、かつ最も流動性があるという性格を十分発揮するような流通市場の形成が前提であるということはお示しのとおりでございます。戦後長期資本市場、証券という形で調達され、かつ流通が行なわれております長期資本市場下におきまして、株式市場は一方において相当発達して…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○松井政府委員 個別企業の問題でございますので、経営の枢機に触れることはまた別の機会に詳しくお話し申し上げたいと思います。 御存じのとおり、この前ここでお答えいたしましたときの再建策の基礎になりました市場取引の水準が一応八千万株ということでお話をいたしたわけでございますが、その後六月の出来高を見ますと、はるかにそれを割っておるということにつきまして、それで一体再建策がうまく進んでおるかどうかという懸念なしとしない。また、御質問の御趣旨も…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○松井政府委員 日銀総裁並びにうちの大臣からお答えがあったと思いますが、やはり旧経営者に対する責任追及ということにつきましては、私もここで私の決意を申し上げておりますし、社会的批判、あの企業以外の全体の企業に対する影響ということが非常に大きいことを承知いたしておりまして、目下着々準備を進めております。まだ確定的な計画なりあるいは実行行為には移ってはおりませんが、旧経営者も相当自覚と申しますか、自分の責任の自覚もいたしておりますし、いま過…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○松井説明員 流通市場対策といたしまして、三十九年中に共同証券が買い上げました株式が千九百億であります。四十年に入りまして、保有組合がことしの一−三月で千七百億、それからつい先般十五日に六百億の投資信託からの肩がわりを保有組合がやっております。これが市場対策で打たれた措置の全貌でございます。 それから信用秩序の維持のために現在まで運用預かりの引き出しに応じます緊急的な融資といたしまして、山一証券はじめ、もう一社に対して二百四、五十億の緊…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○松井説明員 すでに支出いたしました資金の全貌はその通りでございますが、この前の委員会のときにここで御説明申し上げましたのは、いま御質問の後半にありました、これ以上にさらにどういう手を用意しておるのかということであろうかと思います。それを申し上げたいと思います。 共同証券につきましては、さらに生保から二百五十億の借り入れ株をいたしております。これにつきまして、融資条件をどう見るかによりまして資金調達可能限度もいろいろ変わってまいりますが…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 お答え申し上げますが、投資信託の状況を一つ例におとりになりまして、不況の進行状況の御批判がございました。昨年度初めて元本ベースで八十八億の減少ということに相なったわけでございます。それ以降ことしに入りまして大体百二十億ベースくらいの元本減少でございましたが、山一事件を契機にいたしまして、あれが五月の二十一日でございますか、五月の最後の一句と、それから六月に入りまして非常に解約がふえてまいっておりまして、六月一ぱいで四百十七…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 山一証券、大井証券の緊急融資のことでございますが、これは御存じのとおり、本質的な問題は、金融債を一般大衆から預かりまして、借り入れまして、それを担保に証券業者金融をつけておった、この返還要求が一度にまいりまして、そのためににわかに預かっております運用預かり証券の返還が困難である。証券業者といたしまして、現実にその金が営業資金として動いておるわけでありますので、漸次資産も負債も圧縮するという方向で合理化は進めておりますけれど…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 銀行それから証券業のような信用を重んじます機関と、一般の、たとえば物品を生産いたしております一般の企業の間に幾分の相違があるかとは思いますけれども、企業体自身とその経営者の責任というものは、私個人的に一応分けて考えねばならないという面が一つあると思います。と申しますのは、企業体というのは、一種の社会的、経済的存在でございまして、大きな生産施設も持ち、営業施設も持ち、あるいは労働者も雇用し、あるいは取引先を持ち、あるいは証券…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 先ほど申し上げましたとおり、証券業界あるいは取引界内部の問題があるほかに、証券市場、特に相場というものは一般の企業活動の成果をそのまま反映しておる面もございます。あとう面につきましては、これは証券界とは直接関係ない、証券界の内部で手を打ちましてもいかんともしがたい面でございますが、一般的な景気対策につきましては先ほど御論議があったとおりであります。われわれはそれが効果を一日も早く発揮することを期待しておるわけでございますが…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 まず第一は、そうした緊急融資を受けることが必要となった、そういう経営状態をいかに回復するか、再建計画が一体できるのか、できないのかという突き詰めにつきまして、相当厳格な監督と指導をやるということが第一番でございます。ましてや、そうした緊急融資を受ける以上、あとで十分そういうものを弁済し得る計画が立っておるということが前提でありますので、再建計画の樹立につきまして厳格な指導をするということでございます。 それから第二は、旧経…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 第一番目は、個別企業でございます山一証券に対する緊急融資のめどでございますが、御存じのとおり、これは運用預かりの一般大衆からの緊急引き出しに対応いたします緊急措置でありますので、三月末に山一証券につきましては運用預かりで五百五十億あったということは申し上げたとおりであります。それで、最高限その範囲で済むと一応考えられます。おそらくここまで出ずに済むのではなかろうか。まあ最高限幾らかとおっしゃれば、運用預かりの三月末の残高を…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 お答え申し上げます。 現在までとってきた資本市場ないし証券対策の概要を述べろということでございますので、お示しの区分に従ってお話ししたいと思います。 まず第一ですが、てこ入れ、これはおそらく流通市場対策と申していいかと思いますが、基本的な証券市況を動かす要因としての企業収益の状況が、ブームのまだ八分目と目されておりました三十五年の下期以降、一運用資本当たりの収益率がすでに低下傾向を示してきておるということは、もう諸般の分析…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○松井説明員 当面基礎的な手当てをいたしました対策についてお話し申し上げたいと思います。 まだ現実には発動いたしておりませんし、こまかい細目要項等につきましてまだきまっていない点もあることはあるのでありますが、いまおっしゃいましたとおり三本ございます。これは主として投資信託の市場に対する圧迫要因を除去しようというところに基本的なねらいがあるわけであります。 第一番目は共同証券の資金力を増強するという問題でございますが、先ほど申し上げまし…