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大蔵事務官(証券局長)衆議院
総発言数
767 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務官(証券局長)
直近の発言日
1966/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 767 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

767 件中 20 件を表示
大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 御存じのとおり、日本の法人はほとんど半期決算をとっておるので年に二回やることになると思います。したがって、法人数一と申しましても二件という計算になる場合が多いのでございますが、一人おやじでやっております公認会計士が適正に監査し得る、十分徹底した監査が可能であると思われるのは、おそらく一人につきましては、三、四社がせいぜい限度じゃなかろうか、現在そうしたいろいろな形態をとっておりますのを総平均しまして、まあ一人当たり二社な…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 御存じのとおり、被監査会社と申しますものは上場会社です。そのほか、五千万円以上の増資を行なった会社等がございますが、それらを充足していく会社は年々ふえていく、企業資本の充実の傾向に伴いましてふえていく、したがって被監査会社の数はどんどんふえていくということでございますが、一方、先ほどから申し上げておりますように、監査の手数といいますか、内容といいますか、それを充実させていく必要があるというところに大きな問題があるわけでご…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 上場会社の数はあとで御報告申し上げますが、上場その他の要件がございまして、被監査会社というものが規定されておるわけでございます。したがって、御質問の趣旨は被監査会社の数の伸びであろうと思いますので、その被監査会社の数の推移について申し上げたいと思います。 二十六年九月三十日、これは監査実施の当初でございますが、四百四十六社でございます。それが二十九年十二月になりまして八百四十三、それから三十一年十二月になりまして九百五十…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 おおむね仰せのとおり推定いたしたいと思います。

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 最後に申されました計算の機械化ということにつきましては、監査の特質上そんなに影響するところもございませんし、そうした計算機の発達等につきましてもそう遜色はないと思うのですが、非常に大きな違いは、先ほどから申しておりますとおり、組織的な監査が非常に徹底しておる、したがって、アメリカから日本の会社を見に来る、調べに来ますときにも、実働隊としての兵隊だけが来るというのじゃなしに、まず最初に乗り込んで来るのは、何人くらいの編成で…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 わが国で行なわれています監査報酬の基準がどうなっておるかということからまず申し上げようと思います。 何ぶん、一人一人の公認会計士と被監査会社との契約ということで、公認会計士の独立性の維持などが非常にむずかしいという問題が従来からございまして、日本公認会計士協会と経済団体連合会との間の申し合わせでこの報酬の標準がつくられるということに相なっております。これによりますと、日本の監査報酬の体系は、基本報酬と執務報酬に分かれてお…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 仰せのとおり、監査を受けます会社も、これは企業でございます。したがって、自分の会社が年々あるいは事業年度ごとに幾ら収益をあげるか、それで、弁護士報酬をはじめ、こうした一種の営業外の費用という気持ちを持つ方が多いかと思うのですが、弁護士とか公認会計士に幾ら払えるかということは、おそらくその会社の収益力と関連させて経営者が考えるのもやむを得ないところであろうと思いますが、いま申し上げました一事業年度当たり年平均大体五十万円と…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 私もそういう趣旨で申し上げたと考えておりますが、まさに仰せのとおりであります。

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 報酬は、三十二年に標準報酬規程というものが申し合わせでできておりまして、その後、三十七年に改定し、先ほど申し上げましたのは、四十年十月の改定の分でございまして、四十年十月には相当大幅の引き上げになってきておるところでございます。 さらに、第二の御質問の、監査法人に対する報酬はどうしてきめるのかという問題でございますが……。

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 自然人たる公認会計士のみならず、監査法人の受ける報酬につきましても、この公認会計士協会でもってこの標準報酬をきめるということにいたしておりますので、これも経済団体連合会との間でネゴシェートが行なわれる必要があろうかと思います。

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 おっしゃる問題も起こってきょうかと思いますが、現実にどんな形で報酬の標準が示されるか、いまにわかに決定的なことは申し上げられませんが、個人ならば安いが、監査法人では高いということには相なるまいと思います。何となれば、非常に大きな法人でございまして個人の監査では不徹底だという場合には、現在行なわれておりますように、共同監査という形で数人が相寄って監査が要請されるということに相なるわけでありまして、監査法人の場合でもメンバー…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 先ほど私、監査報酬の御質問でございましたので、報酬中心にいろいろお答えしてまいったのでありますが、いま伺いますと、ポイントが少し違っておったように思いますので訂正いたしますが、おっしゃるとおり、個人の臨時的な集団による監査では、まず継続性がございません。それから、監査証明をしたという個人の集団でございまして、監査主体というものを対外的に表示するすべもないということでございますが、あわせて機能的に組織的な監査をやろうと思い…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、十ないし二十は当初に設立が予想されるのではなかろうかと考えております。

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 仰せのとおり、司法官につきましては、司法修習制度というものがございまして、国が費用を持ち、それは管理をしておる。大部分は判事、検事の養成の場であるといいながら、弁護士にもなるということでありますが、これは法曹界におかれます法曹一体の原則という思想もございまして、そうした司法担当者につきましては、国が責任を持ち、国が管理して、これを教育するという制度が昔からございますし、その重要性からいって、あるいはまた、国家的な責任から…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/22

第51回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○松井政府委員 おっしゃる問題は十分われわれも理解するところでございますが、公認会計士に要請される人格なり識見なりあるいは能力なりというものは、非常に高いところに水準を置いております関係から、非常に試験がむずかしいというところに一つの大きな難点があるわけでありますが、やはり適格者たる公認計会士を得たいという、また、そういうような社会的要請にもこたえる必要がありまして、第三次試験というのは非常にむずかしい、したがって浪人が多いということに…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/13

第51回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○松井政府委員 昨年の五月山一が再建計画を発表いたしましたときの手数料収入以下の経常収支につきましては、その当時として最も適当なものであるとわれわれが考えました線に沿いまして証券業者が策定いたしましたものをここで御報告申し上げたところでありますが、その後の、その線に沿った合理化がどこまで進め得られておるかということにつきまして、次に御報告申し上げます。 まず店舗につきましては、三十九年九月末現在で百五店ありましたが、計画面で七十七店舗、…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/13

第51回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○松井政府委員 ことしの一月末の計画及び実施分について、山一証券関係の不動産の売却状況を申し上げます。 まず、計画でございますが、薄価ベースで八十二億円、これを売却価額百三十三億円で売却益を五十億円あげるという計画でございます。この薄価の八十二億円につきましては、有馬委員には先般はおそらく六十三億円と申し上げたことがあるかと存じますが、その後の合理化を一そう進める意味におきまして、処分不動産をさらに洗いました結果八十二億円になったわけで…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/13

第51回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○松井政府委員 再建の責任者はどこまでも企業の経営者でございまして、わがほうで、日本銀行はじめ大蔵省といたしまして監督上ぜひ着目しなければならない重要点については勧告もし、注文もし、注意もするということでございますが、基本的には山一証券及びその関係者の責任問題であるということは、もう申すまでもないことでございます。おそらく現状のままで先ほど申し上げましたとおり経常収支は非常に改善いたしておりますけれども、いち早く計画的な線に沿って日銀の…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/13

第51回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○松井政府委員 この席で何べんも申し上げたところでございますが、当時山一自身がつくりました合理化計画案、当時としては最善のものとわれわれ考えまして、その線にのっとって再建を進めさせてきたわけでありますが、それだけで満足するわけじゃないわけでありまして、さらにもっと徹底した合理化の方法がないかどうか探求してまいりましたし、今後もなお探求してまいるつもりであります。現在の収益力をもってしますならば、先ほど申し上げたとおりでありまして、相当期…

大蔵事務官(証券局長)1966/04/13

第51回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○松井政府委員 繰り返すようでございますが、もとのままの法人でいくか、同じ法人の中で新旧勘定を分けるか——これは終戦後すでにわれわれが経験してまいった一つの再建整備の方法であります。あるいは新会社をつくっていくか、多分に技術的な要素を含んだ問題であろうと思いますが、この再建をして、非常に明確な形で計画を実行させ、日銀に対する返済も適確に行なわせ、かつ、証券市場の中におきます山一証券自体の信用も回復し、証券界全体の信用回復にも役立て、さら…