P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,864 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会69 件・69%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 放送内容の時間の問題は、ただいまの御答弁でわかりました。たとえば時間をふやしてやるというようなことはわかりましたけれども、僻地関係における中継局の増設、増置あるいは増力というような計画があるかないか。それからもう一つすでに北海道等を中心とする有線放送の関係について、二十九年度においてどのような計画をお立てになつておるか、これが第二点。第三点は、有線放送の料金について今回の値上げはやはり従来と同じように、画一的に、有線放…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 たとえば有線放送によつて無電燈地域の各家庭で受信機を備えておる分と、それから有線ではなくて、直接受信機を備えているところの料金が画一では不公平じやないかという、NHK当局前から御承知の通りの議論がまだ続いているわけです。今度の値上げについても陳情等をわれわれは受けております。そういう場合の措置について、経営委員会等で御相談願つたことがございますか。考慮を払わなければならないという議論がNHK当局の部内にございますか。全…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 それなら有線放送の中継所でございますが、厳密に言えばこの中継所に対する手数料等の関係はどのようになつておりますか、具体的にお伺いしたい。さらに、ことしの値上げはそのままだけれども、これはやはり考慮する必要があるとお考えになるか考慮しなくていいというお考えを持つておるのですか、この二点について明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 具体的に申し上げますと、かりに有線放送の中継所が農業協同組合にあつたと仮定いたしますね。そしてその農業協同組合の中継所を通じて、無電燈地帯のラジオ受信者がその中継所から切りかえて行く有線放送が百戸あつたといたします。そうすると百戸から普通われわれの家庭にあると同一に受信料を徴収するわけですね。その場合にこの中継所に対して手数料的なもの、あるいはリベート式なものがあつたかないか。ないならないでよろしゆうございます。あるな…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 そうすれば、かりに農協なら農協の事務所、あるいは役場なら役場の一室を有線放送の中継所としている場合に、単に中継所としての手数料等は全然考えないで、そこを中心にしておる受信者から受信料をとる。その場合の受信料徴収の手数料は、各郵便局等にお願いをしておる手数料と同じ額でありますか。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 特別に措置をしていない、こういうことでございますね。郵便局等に徴収委託をした場合の手数料と同じだ、従つて有線放送の中継所については特別の措置を講じてない、こういうことでございますか。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 これは今度有線放送をどうするかというときに、当然われわれが議論しなければならぬ問題でありますから、くどいようですがお伺いしますが、集金手数料は郵便局であろうと、無線放送の中継所であろうと、その徴収を委託した手数料は一緒だ。しかしその有線放送の中継所については、それ以外何も手数料的なもの、あるいは有線放送によつてラジオを聞いている受信者から徴収したもののはね返り等のものは、全然従来取扱つて来ていなかつたかどうかということ…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 何にもしていないということですね。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 そういうことをやらないとすれば、手数料だけは個人に委託したと同じに集金をしてもらつたときにはやつている。それ以上のことはやつていないということになるのでしよう。そうじやないのですか。まだ何かあるのですか。やつているなら具体的なことを言つてもらわなければいかぬし、技術者を派遣しているとかいないとかいうことを聞いているのではない。それ以外の手数料とか何とかを出しているのか。それだけをさつきから伺つているのです。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 それではつきりしました。そうすればことしは一千百万円を当然設備等の改善のために出そうということでございますか。そう解釈してよろしゆうございますね。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 もう一点有線放送についてお伺いいたします。今有線放送の中継所といつて当るかどうかしりませんが、そういうものが全国に何箇所あつて、有線放送によつて受信している受信者数がどのくらいあるか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 十六万四千も電燈がなくとも放送を聞けるという地方の人たちがやつているのでありますが、まだ電燈のない地域が多くあるのではないかと思われる。従いまして私はこの点について希望を申し上げておきたいのでありますが、これは商業放送や民間放送に求めてもでき得ないことなんです。電燈すらない地域でございますから、せめて有線放送設備を拡大するなり、あるいは有線でなくても、山間僻地で放送を聞けない地域に設備を増強して、放送を通じて新しいニュ…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 経営委員会のあり方について、いいとか悪いとかいうことは、当然今日の段階で当局が明瞭に御意見を出せないのは了解いたします。いたしますが、要するにそういう議論がすでに台頭しておる。さらに経営委員会のみならず、放送法全体を通じて、法の根本的改正をしなければならない。これも当委員会で議論が続けられまして、郵政省の電波の当局者の方でも、やはり放送法の根本改正を中心とした審議会をつくられておる。あるいはそれによつて研究を続けておる…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 次に予算の内容に触れて若干お伺いいたしたいと思いますが、これは大臣がおいでになれば、先に大臣にお伺いするのが順序だと思いますが、大臣はお見えにならない。そこで長谷局長に質問するのは、事務当局としてということで少し筋でないかもしれませんけれども、政府とNHKの両方にお答えを願いたいと思います。 値上げをしなければならない理由として、値上げをしなければ従業員のベース・アップはできないのかということは、当委員会で十分議論にな…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 長谷局長がこの前お答えになりましたのを私ノートしておりますが、ベース・アップは予算とは別問題だと明瞭にお答えになつた。これはちやんと私書いておりますから間違いありませんが、大臣は、料金を上げなければベース・アップできないのだ、こういうぐあいにお答えになつておる。これと関連して、これを決定せられる政府側の考え方等については、大臣が来ないと質問できませんから省きますが、数字の問題等についてさらに質問を続けたいと思います。た…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 これは両方に聞きますが、資料をもらつた中に、受信料の各国比較は明瞭に受信料値上げを中心とした予算の承認案件でありますから出ておりますが、この各国の公共放送に対する給与並びに従業員の賃金等に対して調べたことがあるかどうか、その調べた資料があるならば御説明願いたい、それが第一点。 第二点はやはり全国的なものでないと、新聞の資料等も中央だけだといいますが、こういうことはお考えになつたことはございますか。ただいまの経済事情では…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 なお具体的にお伺いいたしたいのは、資料に基いても明瞭のように、たとえば従業員の中における有技者としてのパーセンテージ、それから大学、すなわち高等学府卒業のパーセント度は、他産業に比べてきわめて多いということでございます。従つて表面に現われて来る平均給与の数字だけでは、計算のできない特殊な企業体である。こういうことはお認め願わなければならぬと思うが、その点についてのお考え方を明らかにしていただきたい。 それから第二点とし…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 私冒頭に数字とパーセンテージだけでは計算ができないということを明瞭にいたしておりますから、私もその通りだと思います。けれどもこういう現実があつたかどうか、この際明らかにしてもらいたい。たとえば商業放送の方が、どういう意味か知りませんが、ベースがよろしいのか、それ以外の待遇がよろしいのか、それともベースとしてではなくて、ニュースをとりに歩くような場合に、自動車をかつてに乗りまわして、その負担を社が負う、NHKの場合はニュ…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 行つた者があるというが、一人行つても行つたことになる。私は行つた人間もよく知つておるのだから、その通りでございましようが、私が聞いているのは、要するに待遇上の問題で、給与だけではなくて、その他の待遇まで含めて、待遇並びに扱い上の問題で、どうせ放送企業に働くならば、NHKよりも商業放送の方がよろしいという角度から行つた者があるかどうか、こういうことを聞いているのです。行つた者があるのは、私も現実に人聞もよう知つておるので…

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 電気通信委員会 第15号

○松井(政)委員 待遇上の問題で行つた者が多いように考えられる、こういうことになりますと、長谷さんは政府の当事者でございますから、先ほど来うまいこと答えまして、商業放送必ずしも待遇はよくないとお答えになつたけれども、これはやはり勤続年数の問題やその他を見なければ、パーセントと数字だけではほんとうに解決できないけれども、現実にNHK当局がただいまお答えになつたように、待遇上の問題で商業放送に移つた者があるという現実は否定できないと思う。従…