松井政吉
会議録に記録された「松井政吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会69 件・69%
- 法務委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 これはどうしても大臣からお伺いしなければならない事柄でありますから、先に申し上げます。なるほど電信電話公社法案及び国際電信電話株式会社法案の提案理由は承りましたし、文書もいただいております。しかしこの提案理由にうたつてありますことは、電信電話、これはやはり歴史に基いて必要だということだけが述べられておるのでありますが、私はそれ以外の理由を最初にお伺いしたいのです。というのは、御承知のようにこの種の国民全体の利用を対象と…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 まだはつきりしない。もう少し具体的に説明してほしい。国際的な観点から見ても、世界の趨勢は逆の方向に動いておる。アメリカの統計を見てみましても、なるほどアメリカにおける電信電話の企業そのものは民営であります。しかし公共企業体の数は年々歳々ふえて参つております。さらにアメリカは、今大臣がおつしやつたように資本主義万能の国であります。しかしながら資本主義万能の国であつても、国家目的と国民全体の生活条件並びに国民全体の利用の対…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 私がその理由を明確にしてほしいというのは、公共企業体そのものに根本的に反対であるとか、賛成であるとかいう前提のもとに申し上げているのではないのです。これはやはりお互いに国家の経済をどう見るかということと、どの種の企業をどの形で行くかということは重要なことで、それで政府の意見を聞いておかなければならない、こういうことです。それから一つ注意を申し上げたいのですが、先ほどからずつとこの委員会において、大臣初め政府の方々が、全…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 根本的な問題だから、もう少しお伺いいたしたいと思います。そうすると、大体国有鉄道と専売公社の設立当時の問題は労働問題であつたが、今度はそうでない、これは明らかになりました。しかし企業体にするのだ、こう言われる。ところが企業体にするということになりますれば、現在の国営形態のどこが一番悪いか、この形態では国民の要求に応ずることができない、その一番現在の国営形態の悪いところを教えていただきたい。そして今度公企体にして、この案…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 官僚機構の問題については、ただいま資料等もいただきましたので、あとで大臣以外の方でよろしゆうございますが、この官僚経営だつた時代、その他の年次別な説明をお願いしますから、あとまわしにいたします。 そこで予算の関係については十分でなかつた、こうおつしやる。そうすれば、十分でないどころではなくて、国有鉄道法の三十九条と本法の四十一条の大蔵大臣の権限はかわつておりません。それからさらに国有鉄道法の三十九条と本法の四十七条、さ…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 あとでずつと年次経理を説明してもらいますから、そのあとでひとつ……。 そうしたらここで一ぺんまた大臣に本質論をお伺いしたいのですが、一体どの種のものをやろうとも、公共企業体の正しい定義と本質をどのようにお考えになつて、これを計画されたか、その公共企業体に対する定義というものを、ひとつお教え願いたい。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 その点をもつとはつきり聞かしてほしかつた。というのは、公共企業体というものは、官庁経営と違つてここが特質だ、民間経営と違つてここが特質だ、従つてこうだというというところを明瞭に説明が願いたかつた。それをひとつ説明願いたいと思います。たとえば官僚経営の企業体と、公企体とした場合とでは、公企体の特徴はこうなんだ、民間経営と違う、さらにその面を具体化して行けば、資本の面、予算の面の計画性、技術進歩の面、さらに従業員に対する労…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 大体主たる目的は事業資金の獲得だと、こういうお話であります。そうすれば事業資金の獲得をどういう幅でどういうふうにするかということは、条文の中にも不完全ながらのぞいております。その線で事業資金を獲得しようという考え方があるということは明らかになつておりまするから、そこで一番問題になりまするのは、現在の国営形態よりも事業資金がどの程度に獲得できて、その事業資金の運用がどのようにやつて行けるかと、こういうことです。ところが先…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 そこで承りたいのでありますが、戦後、昭和二十年には、資料によれば、やはり臨時軍事費に二億四千万円繰入れております。郵便と電通の方との分布は私はわかりませんが、しかしやはり二億四千万円繰入れておる。それが二十一年から終戦後赤字となつた主たる原因をひとつ明瞭にしてほしいと思います。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 物件費の増大、人件費の増大というものは、やはり時代の趨勢に基いて上つたり下つたりするものなんです。しかしその間において、やはり経済政策に伴う物価政策から来る諸物価の影響というものがはね上つて来る、そこから生れた小売指数、卸売指数並びに生活指数から影響をこうむつて来るのです。その点を把握し承知をしない電通当局ではなかつたと思います。把握しながら赤字を出した責任の所在と、把握しながらもできなかつたという原因をひとつ説明して…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 わかりました。そうすると戦後赤字はなかつたが、やはり建設資金の獲得はうまく行かない、こういうことですか。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 さらに参考までに……。資料には昭和九年以降の納付金が出ておりまするが、要するに電信電話は、私みたいなしろうとが申し上げるまでもなく、帝国議会以前に条例によつて創設されております。それから電信法ができたのは明治三十三年というぐあいにずつとやつて来たのであります。従つて昭和九年以前の経営状態はどのようになつておつたか、これを参考資料がありましたらひとつ御説明願いたい。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 経過の説明は大体わかりましたが、そうするとますますお伺いいたしたくなるのは、従来の国営で、昭和九年以前、特別会計のできるまでの前の国営形態においては、むしろこの九年以降よりも私は利益をあげていたと思われる。従つて国としてはずいぶん郵政、電気通信事業でもうけたと思います。昭和九年以降、やはりその当時の物価の低いときの金でも、これに出ておりますように、国庫へ厖大なる納付金として繰入れをいたしております。それからさらに戦後物…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 私はやはりちよつと大臣と考え方が違うのです。というのは、基本的な国の経済的立地条件から、公共企業体というものはどのような性質を持つものであるかということのお伺いをし、さらにその上に立つて、今の国営形態から公共企業体にしなければならないという根拠と理由というものが納得行かない。とにかくうまく行くとは考えられないのであります。できてからの公社の努力でやつて行く、こういうことがただ一つ横田さんの答弁でうなづける点なんです。公…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 こちらはずいぶん敬意を払つて質問したつもりなんだ。けれども思い過しだと断定をなさるならば私は申し上げる。それならばひとつお伺いをいたしまするが、世間を騒がしたり、国民に迷惑をかけたりしておる汚職事件の責任はないとおつしやるかどうか。この点はひとつ明瞭にしてほしい。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 だから私は、そういうことがあつてはならない、この法律案に関連してはならない、関連はないと思うが、提出される根拠が、公共企業体の本質にも目的にも、さらに国営との企業形態の相違にも納得行くだけの目的、明瞭なる答えがいただけないので、別の理由があるとすれば、かくのごとき理由はないか、あつてはならないが、ありはせぬか、こういう質問をしておる。質問の内容が悪かつたらもう一ぺん質問します。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 根本の理由については、やはり公共企業体そのものに対する考え方の一致の部所がないとは申し上げられません。しかしながら遺憾ながら納得できない面があるということをもう一度申し上げておきます。そこで今度は部分的にお伺いします。部分的にお伺いしますが、ただいま大臣が言われたように、大都市においては非常に要求が強い、これはわれわれもたびたび説明を聞き、数字を見てわかつております。そこで問題になりまするのは、今公共企業体になつて、独…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 独立採算制の問題で、基本的な問題についてお伺いしたい。御承知のように独立採算制が必要だということになりまするならば、やはり利用濃度からして、利益の多い部分は民間企業のいい部分と解釈しなければならないから、公企体においては、やはりこれを包容し育てて行かなければならない。といつて欠損のあるところでも、公共企業体の性質からいつて、公共性を生かさなければなりませんから、それをやらないというわけには行かない。そこでそういう独立採…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 ちよつとお伺いしますが、利用者は貿易業者、報道関係、それから政府関係ですか。この場合、従来の進駐軍はどのようになつておりましたか、さらに駐留軍はどのようになつておりましようか、これを一つ……。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第25号
○松井(政)委員 そういたしますと、国際通信の中の先ほどの横田さんが説明をせられました数字には、私ども多少疑義がありますが、これは横田さんは前提で申されましたので、この数字はそのままいいとして、この収支の中に、あとから説明いたしました従来の進駐軍、これは入つておりますか。