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民主党・無所属クラブ内閣府副大臣衆議院
総発言数
2,814
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府副大臣
直近の発言日
1995/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会95 件・95%
  • 災害対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,814 20 を表示
新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 別の言葉で言えば、日本は世界各国に対して、軍事大国にならないということを申し上げているわけですね。それをコミットしているわけですね。そうしますと、他国に脅威を与えるようにならないという我が国の政治コミットメントを可能ならしめているのは一体何なのか。日米安保体制がもしなければ、結局、すべての脅威に対して自衛力でもって対応しなければならなくなるんではないのか。だから、そういう意味では、日米安保体制があるがゆえにこの政治的コミ…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 それは、日本の歴史を見ればよくわかることなのだろうと僕は思っています。半世紀前にまさに自殺的な戦争をしたわけですから。自殺的な大戦争を挑んだ国が日本だ。これは、私個人の基本的な考え方でございますが、まさに米国を中心とする連合軍を相手に正規軍同士で四年以上も総力を挙げて戦った国は世界史上存在しない、私の理解ではそのように思っております。 戦後制定された新憲法の第九条は、これはまさに世界に冠たる理想なのだろう。我が国は、世界…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 外務大臣がそういうふうにおっしゃられても、まさに日本の歴史を通して諸外国は——決意だけではそれは信用することはできませんよ。一九二八年、不戦条約に日本は調印しているじゃありませんか。決意です。しかし、結局その不戦決議を破ったのはだれかといえば、日本ではありませんか。まさにそれが、この第二次大戦の、こっぱみじんに日本がたたかれる根拠になっているのはそうじゃありませんか。したがって、新憲法ができて、日本は絶対に戦争しませんよ…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 ありがとうございました。 ただ、どうも四番目がまだ納得されていないみたいなので。軍事大国にならないというその決意、これを明確にするためには、軍事的な合理性で説明しない限り、世界の各国というのは僕は理解してくれないのだろうというふうに思うわけです。 米国の日本へのコミットメントは、まさに軍事的な合理性で説明してくれている。そうでなければ、それをただ心理的、エモーショナルな形で説明したとしても、それは日本の過去の歴史が暴かれ…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 北米局長、もっと大きい声でゆっくりしゃべってくれないと、何を言われたのかよくわからないのです。もう一度、質問をちょっと変えて質問します。 ジョセフ・ナイ次官補が、ことしの二月の東アジア戦略の中で、十万人の要員を前方展開しなければならない、何のために前方展開するかといえば、アジアにおける米国の国益は基本的に過去二世紀にわたって全く変わることがない、その国益というのは、平和と安全、この地域への商業上のアクセス、それから航海の…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 そうすると、その十万の中の四万五千から四万八千、約五万が日本、そして韓国が三万五千、大体これで八万から八万五千、これで大体ナイ次官補が言われている十万人の要員の核をなしているわけですね。 そこで、もう一度、済みません、北米局長。さっきよくわかりませんでしたので、わかりやすいように、なぜ日本に約四万七千の在日米軍駐留が必要なんですか。普通の言葉で言ってください。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 軍事的には、まず、在韓米軍が、北朝鮮との関係で、韓国を守る米国の決意を示すための陸軍歩兵師団を中核としています。それに対して在日米軍というのは、三沢のF16部隊、これは冷戦後減少している、アジア・太平洋及び中東に至るシーレーンを守る第七艦隊及び第三海兵師団という極めて広範かつ機動的な活動を任務とする部隊を中核としている、こういうふうに理解しておりますが、これでいいですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 そうしますと、四万五千から四万八千、この委員会では四万七千でずっと言いますけれども、そのうちの約三万がなぜ沖縄に集中的に駐留しなければならないのか。第三番目の質問でございます。これについてはいかがですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 そうしますと、別の言葉で言いますと、沖縄への集中の本質というのはどういうふうに理解すればいいのですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 北米局長の立場があると思いますから歴史的という側面から説明されていますけれども、軍事的にはどうなのか。 つまり、軍事的には、おっしゃられたとおり、海兵師団が沖縄に本拠を置いて、同師団を支援する関連の部隊が朝鮮半島あるいはまた大陸をにらんだ制空権を確保するためのF15空軍部隊とともに沖縄に駐留していること、それから、これらのための、まさにずっと長年にわたって整備されてきた、これはロジスティックの問題、兵たん上のインフラが存…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 前防衛庁長官に本当は聞きたいですけれども、委員会は許されませんので……。 今の御発言で、技術的なこと、よくわからないのです。要するに、本質は、基本的には、一つはインフラが長年ずっと整備されてきている、そしてもう一つは制空権、F15を中心とするそういう大部隊があそこにある、これは切っても切れない状況にある、こういう理解でよろしいですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 といいますと、一つは歴史的経緯、そして第二番目は軍事的、第三番目にはまさに地政的、戦略的、その三点で沖縄に集中している、こういうふうに理解してよろしいですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 そうしますと、アジア・太平洋に前方展開する米軍の中で、紛争時に直ちに対応できる機動性を持った師団単位の唯一の部隊である、こういうふうに理解してよろしいですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 では、そうしますと、まさに第三番目の問題に入りますけれども、今お話しの歴史的また軍事的そして地政学的、戦略的に、またインフラがあること、これがまさに沖縄へ在日駐留米軍が集中している理由である、こういう御説明をいただきました。 そうであるとしますと、そうした部隊が紛争防止に必要でないという非現実的な立場をとらない限り、沖縄の基地というのは抜本的には削減することが困難であるということを言っているのじゃないですか。いかがですか…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 いや、外務大臣が言わんとすることはわかるのですけれども、僕の質問をちょっとずらしておっしゃられていて、私は今、沖縄に駐留米軍が集中している本質というのは、歴史的、軍事的、地政学的、戦略的にちゃんと根拠があるという説明を伺ったわけです。 そうしますと、私の質問は、今大臣お答えしてくださいましたけれども、そういった機能を損なうことなく、例えば師団というのは、これは玉沢防衛長官だと思うのです、うなずいてくれればいいのですけれど…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 ということは、今僕が質問した沖縄の基地を抜本的に削減することの難しさが明確にここで出ているのじゃないのか。ということは、もっと具体的に言えば、機能を損なうことなく師団という単位を半分にしてしまうだとか、支援部隊を遠く離れたところに持っていくだとか、そういうことは基本的にできないのじゃないのか、こういうことを私は率直に外務大臣にお聞きいたしているわけです。いかがですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 僕は、外務大臣が言われていることは、すごい重要なことを言われているのだろうと思います。僕は、基地が縮小できないだとか、そういうことは一切言っておりません。中枢部分がまさに沖縄にある、その中枢部分は、これはまさにそこにある必要性があるのですね、そういうことを僕はまず理解しているわけです。ただ、外務大臣は、その辺も含めてこれから検討していきますと言っているわけてす。中枢部分というのは、僕はいじれないんじゃないのか。そこまで本…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 まさに僕は、冷静な判断をこれはしなければいけない問題だ、こういうふうに思っています。今外務大臣御案内のとおり、与党の有力な議員が、基地問題、日本の国以外に分散したらいいではないか、こういうことを言われている方がいらっしゃいます。ハワイやあるいはグアムに持っていけばいいじゃないかと。僕が先ほど質問したのは、日米安保体制というのは必要なんですかと。外務大臣はおっしゃいました、必要ですと。その理由も議論の過程である程度合意して…

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 そうしますと、まさに基本的に、外務大臣というお立場で、その米国が言っている四万七千人の在日米軍兵士が紛争時に機動的に対応するためにはこの数が必要だ、では、それに対して日本として、日本の外務大臣としてそれはそうだというふうな御見識はお持ちなのですか。

新進党1995/11/02

134衆議院 外務委員会 第4号

○東(祥)委員 僕の言葉にちょっと失礼なことがあるとおわびしたいのですけれども、そういう意味ではなくて、まさに今おっしゃってくださったとおり、米国が言っている、四万七千人の在日駐留というのは必要である、それも外務大臣もお認めになる。であるとすれば、またさっきの話に戻りますけれども、そのうちの、常時大体二万一千というふうに言われておりますが、今三万人近くが沖縄に集中しているこの在沖縄駐留軍兵士、この人たちの主要な機能というのは先ほどお話し…