東海林稔
会議録に記録された「東海林稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,029 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,029 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 私は、国用なり玉糸業者と器械製糸関係は、大体においてある面においては利害が共通しますけれども、原料獲得という点からいうと、これは競争相手なんですよ。なかなかお互いの話し合いでうまくいくというふうに簡単には、これは長い間の問題だけれども、さっぱりいっていないように思います。そういう意味で、これらについても国としても一定の指導方針というようなものは明示して、そこらをあっせんするなり、何かはっきりした対策を講ずる必要があるのじゃ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 それから器械製糸同士における原料争奪の問題でございますが、一つの府県でありますと何とかうまくいく。ところが、その製糸設備と繭の生産というものが地域によってアンバランスがあるために、不足な地帯では何とかして主産県でとってこよう、こういう問題が起きるのですが、御承知のように、なかなか県同士の話し合いはうまくいかないのですね。業者でももちろんうまくいかない。そういう点については、もちろんこれは業者の責任でもあると思うのですが、や…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 次に、生糸の価格関係についてお尋ねをいたしたいと思いますが、まずお尋ねしたいのは、四十年後半から非常に糸価が強気でずっと引き続いておるわけでありますが、その理由をまず第一にお聞かせをいただきたい。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 いまの御説明は、大体需給関係からの御説明でありますが、今回の価格形成の中に、生糸取引所とかあるいは乾繭取引所の取引関係というようなことが影響している点があるかないか、そこもお尋ねいたします。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 この生糸取引所あるいは乾繭取引所については、御承知のように蚕糸事業団法をつくる際にも、本院の附帯決議の三項にもそれが出ておるわけですが、一応いまの御説明では、その後あまり不都合な動きはなかった、こういうようなことでございますが、大体規制措置といいますのは、保証金の増額ということは私どもは一応聞いておるのですが、そのほかにどのようなことをおやりになったでしょうか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 そうすると、農林省の見解としては、取引所については現在やって相当効果をあげておる、規制措置を講ずればそれで十分であって、生糸取引所や乾繭取引所の抜本的な改正というようなことについては、考える必要はないというふうな御見解でございましょうか、その点ひとつお伺いいたします。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 次に、それでは四十二年度の価格規制関係についてお伺いしたいわけです。 提出された資料によりますと、四十二年度の基準糸価は五千五百円ということになっておるのでありますが、この算定の基礎を明らかにしていただきたい、このように思います。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 この基準糸価の算定は、昨年は生産費の九四%であったが、ことしは一〇〇%にした、こう言うのですが、生産費というのは四十二年度の生産費でなければならぬように私は考えるわけです。もちろん、四十二年度の調査というものがないから、過去の調査から労賃とか物価の上昇、そういうものでもって修正したものでなければならぬというふうに考えるし、ほかのいろいろな生産費を論ずる場合にはそういうふうになっていると思うのですが、この生糸の場合は昨年度の…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 それは非常におかしいと思うのです。物価とか労賃が非常に安定しているときなら、私はその理屈もある程度わかると思うのです。しかし、いまのように政府みずから労賃なり物価の値上げをやっておるし、また一般的に上がることをちゃんと認めて、ほかの政策にも計算に入れておるわけです。そういう場合に、この基準糸価の生産費だけは最も新しいものだからというので昨年のままとった、こういうのではどうも納得できないのです。かりにそういうとり方をするとす…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 それを正しいといまでも思っていますか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 昨日参考人の意見を聞いた中でも、特に全養連の会長等は、相当政府に遠慮しながらも強い不満の意を表しておるわけなんですよ。理屈に合わないと思うのだが、理屈に合うと思いますか。まあ、国会議員が審議会に入っておれば、おそらくこんなものじゃもちろん納得しなかったと思うのだけれども、非常に皆さんに飼育された委員ばかり入っておるから、そういうことになったのかもわかりませんが、私は、審議会での承認を経たのだからそれでいいんだ、だから正しい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 生産費を基礎としてあれする場合に、いまのように一応最近把握し得る新しいものを基礎にするということはわかりますが、それでもって当該年度の生産費を修正するということは常に言っているじゃないですか。その点について統計調査部長、どういう見解を持っていますか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 私は、統計調査部長という立場で出ておるのだから非常に困ると思うのだけれども、統計について造詣の深い、いわゆる学識経験者というか、そういう立場で、生産費でもって価格をきめるという場合に、これはいろいろ過去三カ年の実績をとるとか、五カ年をとるとか、十年をとるとか、ありますよ。しかし、それを利用する場合は、必ず当該年度にこれを修正しというか、やるのが私は正しいと思うのですが、さっき局長は、法律解釈として最近のものをとればいいんだ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 それじゃ聞き方を変えます。 いろいろと生産費調査を基礎として価格をきめておる例があるわけですが、あなたの知っている範囲で、どの例が多いですか。当該年度に修正してある例が多いか、修正しないが三年平均とか昨年のものをとっておるのが多いか、そのことならお答えできるでしょう。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 局長、だから、いまその例も私の言うほうが多いということです。法律解釈は、私はあなたが間違っていると思いますから、これは法制局によくひとつ相談してください。ここではこの問題はこれ以上聞きません。 そこで、問題は、昨年の生産費の問題でございますが、これはまず統計調査部長に伺いますが、昨年の養蚕に関する調査農家戸数は何軒であるかということと、自家労賃の評価、固定財産の償却費の評価、これはどのようにいたしておりますか、まずお伺いい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 いまの調査農家は千戸ということでございますが、それは最終的に集計に使ったのか、それとも調査したのか、その区別を、全体の調査は何ぼやって、それを集計に採用した農家は何ぽか、その点をまずお伺いいたします。 それから、自家労賃でございますが、大体旬別のその地帯における日雇い労賃、こういう計算方法だと言いましたが、昨日参考人の陳述によりますると、その労賃は、男一日九百十三円、女が一日七百五十三円で、全体の平均が八百二十八円というよ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 そうすると、固定資産の評価がえとは関係を考えてない、こういうことですね。——そこでお尋ねしますが、千五十五戸のうち九百八十九戸を集計に採用したというのですが、この差はどういう事由で除外されているか、お尋ねいたします。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 途中で記帳等の不完全等で脱落した四十六戸については、これはしかたがないと思いますが、三割以上の被害農家二十戸というのを除外するかどうかということは、非常にこれは問題がある。確かに学問的な標準生産費を見つけるならそれでいいと思います。しかし、これは政策のもとになる生産費なんですね。それで、養蚕の天然災害といって一番多いのは、御承知のように、養蚕は山間地帯なものですから、晩霜による被害というのが一番多いはずです。こういうものは…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 局長にお尋ねします。 統計調査部長の立場では一応わかるような気がします。しかし、それを価格政策の基礎に使う場合は、当然そういうことを考慮してこれは使うべきだと思うのですが、その点はどうでしょうか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○東海林委員 私はまた増産対策に戻るようなことになるわけですけれども、農家が増産意欲を高めるという意味においては、価格というものがこれは一番直接的なものなんですね。したがって、従来こういうような計算をやっておるからというところにも一つの停滞があるのじゃないか、今後大きく増産しようというようなときに、こういう問題を当然もう一度考え直すべきだ、こう思うのです。そういう点の考慮もなしに、増産をやるのだというかけ声だけではいかない、こう思います…