東海林稔
会議録に記録された「東海林稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,029 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,029 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 農林大臣は、基本法の指向する方向は間違っておらぬ、こういうようなお話でございました。ところで、現在の政府の基本法の柱となっておりますのは、御承知のように、一つは自立農家の育成であり、一つは選択的拡大であります。 そこでお尋ねしたいのでありますが、基本法制定当時の政府の説明では、十カ年間に百万戸程度の自立農家を育成する、こういう計画であるという説明であったわけでありますが、最近では、農林省もそういうことはあまり口にしなくなっ…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 私は、その面積の規模どうこうというようなことで自立農家を規制するということは、必ずしも妥当だとは思わないのですから、二町五反にこだわるわけではない。お尋ねしたいのは、一体当初十カ年計画で百万の自立農家育成ということを一つの大きい柱として掲げておったが、最近農林省ではそういうことをあまり言わなくなった。その点は一体どういうふうに考えておられるのか。そのことを聞いておるわけです。
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 育成でなしに、百万戸ということを言わなくなった……。
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 いまの問題と関連してお尋ねしたいのですが、兼業農家に対する考え方は、農林省が常に言っておることは、兼業農家というのは、自立農家の育成の立場からいえば好ましいことではないが、事実として存在するのだ。しかし、そういう兼業農家の方は、農業以外の収入が相当大きいのであるから、農業面でそうめんどうを見なくてもいいんじゃないかというような受け取り方もできるような言い方をされておるわけです。しかし、兼業農家と一口に申しましても、これはも…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 いまの赤城大臣の答弁の中からも、若干まあいままでの農林大臣の考え方と違うような点が出ておるので、そういう意味でも農業基本法の再検討ということを、大臣自身は腹の中である程度考えておるのだろうけれども、なかなかはっきり言えないという点があるのじゃないかというような気が私はしますが、しかしこの問題は別な機会にこまかくひとつ質疑をいたしたいと思います。 そこで、この問題の総括的な意味でお尋ねするわけですが、赤城農林大臣は、しからば…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 はからずも赤城さんから、資本主義の経済を進める限り、農業と他室業従事者との所得格差の完全なる解消ということは困難だ、こういうことを伺ったわけでございまして、私どもの立場がはっきりしたと思うわけでございますので、この問題はひとつこの程度にしまして、次に移りたいと思います。 そこで伺いたいのは、農家の後継者の問題であります。先ほど角屋委員も質問の予定だったそうですが、時間がなくて省略されたようでございますので、この点をお伺いし…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 ただいま大臣からお話しがありましたように、若い青年たちが農村を離れるのは、単に経済の問題だけではなしに、いわゆる近代的な生活を楽しむための農村におけるいろいろな環境の問題、あるいはさらには農村のいまでも残っておる村自体の封建性、あるいは家庭内における世帯主を中心とする封建性、そういうものがあるので、なかなかむずかしい問題で、それらを総合的にやっていかなければとうていこの問題は簡単に解決しないということについては、私も全く同…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 従来の建設省の農村向けの住宅のワクでありますが、ここ数年はどうかこうかワクが大体消化されるような状態でありますけれども、その以前にはあまり利用されていなかった。ただいま農林大臣からも認識が不十分だというような話があったのですが、実は認識が不十分ではなしに、規格その他においてなかなか農村の実情に合わない点があるように私は思うわけです。最近私は、農村の若い青年たちとこの住宅問題で議論して非常に感心したことがございますので、ひと…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 そういたしますと、今後においては予算上の実施個所というものが、五百カ所よりも相当大幅にふえていくというふうに理解していいわけでございますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 いまのその再指定をするという新しい考え方と関連してお伺いしたいのでありますが、従来は、御承知のように、一市町村平均一億一千万、今度融資分を一千万ふやしておりますが、そういたしますと、従来耕地面積、農家戸数等から勘案して、下部町村の一カ所の事業量というようなものを非常に厳格にやっておったわけです。しかし再指定をして、二度も指定してやるということであれば、この事業量の限度をきめるということは、私はあまり意味がなくなったんじゃな…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 いまの問題に関連してもう一つお伺いしたいのですが、今度融資面では一千万ふやすということになるのですが、補助対象の事業量としては従来どおり、こうなりますと、最近の資材とか労賃の値上がりから見ますと、実質的にはこの補助部面がむしろ縮小されている。その面では後退するというふうにわれわれには理解されざるを得ないのですが、その点は大臣はいかに考えておられるのでございましょうか。
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 次に養蚕の問題、生糸の問題に移りたいと思うわけですが、これまでの政府の蚕糸業に対する政策というものは、きわめて一貫性を欠いておる。これは多くを申し上げるまでもないと思う。あるときは増産を奨励した。三十四年、三十五年のごときに、養蚕業は斜陽産業だというので、政府が補助金まで出して桑園の転換を指導した。農業基本法の制定の際に、私は養蚕はどうなるかと質問したら、これは現状維持だ、増産も奨励はしないが、といって減産も指導しないのだ…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 農林省の統計を見ますると、確かに生糸の需要は、内需関係は三十四年以降少しずつ増加して、現在約二十万俵程度を横ばいしておるというような形でございます。しかし輸出生糸、これは製品を含めての統計でございますが、三十四年の十七万七千九百三十一俵というのが最高で、その後は年々漸減傾向をとって、三十七年度は十万八千六十二俵というふうにずっと下がってきておるわけです。ただいま大臣のお話では、内需も伸びておるし、世界全体の傾向としても需要…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 いま輸出のほうは、他国と比べてパーセンテージで減っておるというような話だが、パーセンテージでなしに、実数として、私がいま指摘したように、農林省の統計では減っておるのですよ。パーセンテージだけでないのです。そういう点ははっきりわかっておらないと、そんな考えで増産に踏み切るなんというのでは、非常に不安なんですが、その点はどうでしょうか。
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 確かにお話のように、昨年秋の国際絹業協会の理事会等の見解でも五%程度需要は増すだろう。しかしそれには価格安定という大きな条件があるわけです。ところが、御承知のように、これまでの日本における生糸の価格については、しばしばこの価格の安定ということを外国からも要求され、国内でもそういう議論がありながら、ちっともそれが政策として実施されていないところに問題があると私は思うわけです。特に昨年の実例を考えてもよくおわかりだと思います。…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 農林大臣は、この生糸の価格が非常に変動する場合には、それに非常措置をとる考えだと言われたのですが、御承知のように繭糸価格安定法第十条には、価格が非常に騰貴したような場合には禁止価格を定めて、これを抑制するというようなことが規定されておるわけです。私は寡聞にして、昨年の六月のああいう変動期はまさにこの条文が適用さるべきときであったと思うのですが、これが適用されているというふうには聞いていないのですが、一体どうしてああいうもの…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 先ほど通産大臣から、生糸の貿易の問題についてお話がございましたが、その点で少しお伺いしたいのですが、御承知のように、日本の生糸は、生産量でいけば世界の約六〇%も占めておる。それに次ぐのは中共の二三%、あるいはその他中近東が十何%、こうなっておるわけです。大体過半数を占めておるわけです。アメリカの生糸や製品の需要から見ましても、その供給先は日本が七八%を占めておる。こういう点から見まして、私は普通の形でありますならば、日本の…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 通産大臣もいま言われましたように、価格の問題が一番中心なんですが、先ほど来の農林大臣の御答弁では、その点が私にはきわめて不安に感ぜられてならないわけです。しかし、時間がございませんので、その問題は一応この程度でやめまして、ともかく、価格の安定なり輸出機構の整備ということについて、増産を指導する以上、政府としては責任を持って対処すべきだ、そういう観点に対して、ぜひひとつこれは慎重な御検討をわずらわしたい、こういうことをお願い…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 次に、畜産の問題について少しお伺いしたいのですが、畜産の問題はたくさんあるのですけれども、時間がございませんので、ごく数点に限ってお伺いしたいと思います。 一つは乳価の問題でございます。御承知のように、政府の選択的拡大の中で一番力を入れて酪農を奨励されたわけでありますが、しかし、これもまた、一昨年来の乳価騒動からして、酪農民がずいぶんと政府に対する信頼を失い、いや気がさしたと申すのでありましょうか、私の群馬などは、従来は一…
第46回 衆議院 予算委員会 第14号
○東海林委員 次に、この乳価の問題と関連する問題で、輸入飼料の価格の問題でございます。今年度の予算書を拝見しますと、政府の輸入ふすまの売却代金が昨年に比べてキロあたり二十三円上がることになっておりますし、専増産ふすまがキロあたり四十八円上がることになっているわけです。先般の内閣総理大臣の施政演説でも、公共料金は一カ年は上げない、それから政府の規制し得る価格は上げない、こういうことをはっきりと言明されているわけですが、この政府の売る輸入飼…