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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
254
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1996/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 決算委員会第一分科会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

254 20 を表示
法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 お答え申し上げます。 まず、お答え申し上げます前に、被収容者の身柄の確保を最大の責務といたしております行刑施設におきまして今般七名の集団逃走事故を発生させましたこと、まことに遺憾きわまることでございます。担当部局の責任者として深くおわびを申し上げたいと思います。 ただいま先生から何点かの御指摘がございました。その御指摘の順に従ってお答えしてまいりたいと思います。 第一に、外国人であるイラン人をなぜ八名雑居に入れておいたか…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 お答え申し上げます。 全体の状況について御説明申し上げます前に、先生御指摘のように、今回、身柄の確保を最大の責務といたしております行刑施設におきまして七名もの大量脱走の事故を起こしましたことについて、大変申しわけなく、おわびを申し上げます。 それでは、事故の概要その他について御説明申し上げます。 ただいまお話のございましたように、本年二月十二日の午前三時二十二分ごろ、東京拘置所の防犯線が作動いたしまして、職員が現場に急行…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 事故の原因について、現在までに調査しました結果、反省をしている点は多々ございます。 多々ございますが、一番の原因といいますか、そういうものといえば、昭和三十年に逃走事故がございまして以来四十一年間、東京拘置所というところは舎房から逃げ出したという事故はなかったということで、やはり、逃げることはないという一つの安心というか、なれといいますか、そういうものからくる、例えば舎房の点検でございますとか、資材の管理でございますとか…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 先ほど申し上げましたように、三時二十二分に通報が鳴り、三時二十七分には塀のところに駆けつけた職員がはしごを発見しておりますので、先生御指摘のとおり、その時点で逃走事故疑い濃厚ということで、人員点呼を優先させることなくすぐに通報すべきであった、これは、私ももうそのとおりであると思っております。 おくれました原因については、先ほど若干申し上げましたけれども、結局は、逃げたか逃げないかということについて、全員舎房を一つ一つ点検…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 本件事故発生後、私の方から、本警備体制の再点検はもとより、差し入れ物の点検、居房の検査、構内における物品の適切な管理、防犯線作動時の的確な対応、それから事件が仮に発生した場合の警察通報などについては、全国の施設についてまず通達を出しました。 東京拘置所につきましては、今御指摘の、例えば資材の管理の問題につきましては、先生御指摘のとおりの状況がございましたので、もちろん直ちにそれを改めさせまして、資材置き場と通路との間に仮…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 拘置所と申しますのは、先生御承知のとおり、犯罪捜査とか刑事裁判というものの円滑な遂行に応ずる必要があるということで、刑務所と違いまして、どこでも、いわば都市の中に建てざるを得ないという状況でございます。つまり、裁判所や検察庁等、刑事、司法機関と近距離にある。それから、被疑者や被告人の防御権等を保障するために接見、面会等にも便利な場所に設置しなければならぬ。これは一般論でございます。 先生今御指摘のとおり、現在の東京拘置所…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 現在の東京拘置所が巣鴨から小菅に移転した経緯については、ただいま先生がお話しになられたとおりでございます。 東京都にいろいろ適地を求めたけれども結局得られなかったということで、四十六年三月に小菅の刑務所に東京拘置所を移したということで、ただいま先生がおっしゃいました近隣の住民の方々の気持ち、私も個人的にはよくわかるつもりでございますが、現在の土地の事情その他を考えますと、あれだけのものを——小菅自体、かなり不便なところに…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 今般、七名もの集団逃走事故を発生させましたことについては、何回も申し上げるようでございますが、大変申しわけないことだと考えて、深くおわびを申し上げたいと思います。 逃走をいたしました七名のイラン人は、全部で八名、イラン人ばかりの雑居、北一舎一階一房というところに入れておりました。なぜそういうことをしたのかというお尋ねでございますので、お答え申し上げます。 先生御承知のように、被告人というのは独居拘禁が原則とされております…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 被告人と一般人の面会につきましては、先生今御指摘のとおり立会人をつけることになっております。したがって、日本人の場合ですと日本語で接見いたしますので、接見の内容については全部把握できるということでございます。 外国人の場合はどうしているかということでございますが、逃亡あるいは罪証隠滅を防止する見地から、外国人の被収容者でありますと、接見の際に使用する言語は、立ち会っている職員が理解できる言語、特殊な能力がある、例えばペル…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 お答え申し上げます。 東京拘置所の場合には、外塀の各所にといいますか角々に昔の刑務所などはよく監視塔というのがありましてそこへ人が入っておりましたが、現在はそこへは人は入れておりません。外塀内外の監視というのは、何カ所かに設置しましたカメラでいたしております。 それで、外塀全体に防犯線と称する、これが切断されますと本部の切断された箇所を示すところの電気がつきまして、さらに非常ベルが鳴るというシステムで対応するということを…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 防犯線が切断される事故というものは、先ほど申し上げましたように、実は、逃走その他でなくていろいろな形で起こるということで、誤報が多いということは申し上げたとおりでございますが、防犯線が鳴って、しかも、はしごがかかっておって逃走が予想されるときに、まず点呼を優先しろというような指導その他はいたしておりません。 ただ、これは、私が反省し、現在第一線の職員も深く反省しているところでございますが、何回も申し上げて言いわけめいてお…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 先生今お話しになりましたように、私どもも実は、第二次被害といいますか、そういうものが出ることが一番心配でございまして、それがなかったことで本当にほっといたしております。 近隣の方々への通報の問題でございますが、これも私実は一番気になっている点で、どうやったかということについて調べさせました。調べてみましたが、近隣の町内会の会長さんには、東京拘置所の者がその事故後何回か事情を説明に行っておるようでございます。ただ、起こった…

法務省矯正局長1996/02/23

136衆議院 法務委員会 第2号

○東條政府委員 東京拘置所の収容人員については、先生今御指摘のとおり、最近年々ふえております。現在、常時約二千名を超えるような状況でございます。あそこの拘置所は二千四百名が定員になっております。ただ、現在、北舎、南舎の三階部分は雨漏り等で事実上使えないような状況でございますので、実際は、二千名を少し超える程度が実際に使える部屋でございます。 現在の職員数は約六百名で、そのうち、いわゆる処遇部門といいますか、保安、警備に直接携わっている者…

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) お答え申し上げます。 第一条中の「第二十五条第一項中「五千円」を「五十万円」に改める。」という規定でございますが、この二十五条一項は、御指摘のように、執行猶予の規定でございます。執行猶予の規定は、刑法典では現在五千円以下の罰金について執行猶予がつけられるということになっておりますが、これは罰金等臨時措置法の規定によりまして、現行法上は二十万円に上げられております。そして、今回の改正は委員御存じのように、罰金等臨…

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) 最初に私の方から、罰金の執行猶予の言い渡しの実情について数字を申し上げたいと思います。 先生御指摘のように、罰金につきましては執行猶予の言い渡し人員は率としては極めて低いものでございます。比較的最近の三年ほどの数字を申し上げたいと思いますが、昭和六十二年でございますが、地裁での罰金言い渡し、有罪で言い渡された人員四百五十二名で執行猶予ゼロ。簡裁の通常第一審で千百十二名に対して執行猶予がつきました者が七、略式は大…

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) 出頭義務の免除の限界罰金額の対象となる罰則でございますが、まず現在は、刑法ほか二法につきましては二十万円で、それ以外の罪につきましては二万円という線が引かれております。刑法ほか二法の罪は、非常に数は少のうございまして、条項数でいきますと騒擾の附和随行を初めといたしまして十一でございますか、その程度の数になります。それから、それ以外の罪につきましては、数が現在でも相当多うございます。百七十九、現在私どもで把握いた…

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) 手元にちょっと構成要件まで書いたデータはございませんので、恐縮でございますが、法律名で申し上げさせていただきたいと思います。 要するに今度二万円を超えまして五万円以下の罪が新たにその範囲に入ってくるということでございますが、船舶法の罪あるいは国税犯則取締法の十九条ノ二の罰則、それから船舶安全法二十一条以下、そういった罪がこれに当たるということでございます。

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) 今回の法律案の第五条のところで刑事訴訟法の改正を行う条項をまとめております。 ただいま御指摘のように、その第一番目のところは刑事訴訟法の二十八条中の「刑法」の下に法律番号を入れる改正と「乃至」の文字を「から」と、それから「あたる」を「当たる」に改めるという改正案になっております。先生御指摘のとおり、刑訴法二十八条というのは今回の罰金の額等の引き上げを図ろうとする法律の本来の趣旨とは関係ない規定でございます。 そ…

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) 御指摘のように、これは形式的な法整備のための改正でございます。

法務省大臣官房審議官1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○説明員(東條伸一郎君) これも非常に形式的、技術的な話でございますが、今御指摘のように、「あたる」という平仮名は大体内容にかかわらず「当たる」に変えるということになっているようでございます。