東村金之助
会議録に記録された「東村金之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 978 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会94 件・94%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(東村金之助君) 退職金の性格論でございますが、これはいろいろ法律的な観点から見るか、経済学的な観点から見るか、経営的な観点から見るのかいろいろ問題があろうと思います。ごく一般的な性格論として言われているところは、先生御承知のとおり、功労報償的に出すのである、あるいは賃金の後払い的に出すのである、あるいは生活保障的に出すのであるというふうな議論が行われております。労働基準法では別にこういう性格という問題ではなくて、それは賃金な…
第75回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(東村金之助君) この中小企業の退職金制度と言いますのは、繰り返して申し上げますように、これは一般に行われている、中小企業等で行われている退職金制度を独力で持ち得ない、そういう人たちを抱えている事業主に参加してもらうと、こういうことでございまするので、裏返して言いますと、一般に行われている中小企業の退職金に準ずる性格のものと考えております。もっと具体的に言いますと、個々の労働者ごとに短期でやめられる方の退職金の性格と、長期でか…
第75回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(東村金之助君) 退職金の性格論、また別途おやりになるというお話でございますが、いずれにいたしましても、これ中小企業が自主的に共済という形でやっていこうというのが原則でございます。この退職金給付の水準が低いという御指摘でございますが、それはやはり大企業あるいは一般の中小企業に比較して、掛金の額いかんによっては低いものも出てくると思います。しかし、それは基本的性格である共済ということでございまするので、やはり事業主が高い掛金を払…
第75回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(東村金之助君) 先ほどもちょっと触れましたが、退職するという個々の労働者にとってみますると、それはその企業を退職して別途の企業にまた再就職するという、若年労働者が典型でございましょうが、そういう場合もあれば、あるいは長いこと一つの企業に勤めておって、その企業からやめると同時に再びもう仕事から離れて、いわゆる老後の生活に入るという方もあると思うわけです。前者についてはこれは老後の生活保障という趣旨のものではなくて、あるいは次の…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 先生御指摘のような通達が出ております。ただ何分にも事業場、作業場が非常に山の中であるとか、あるいは余り人が行けない遠い地域等にありまして、その実施状況が必ずしも意のままではございませんので、私どもといたしましては、巡回健診という方法をとりまして、本来は通達によれば個々の事業主がやるわけでございますが、それがなかなかやり切れないということがありますので、巡回健診という方式をとりましてやっているわけでございます。 それにより…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 それは冒頭若干抽象的に触れたわけでございますが、確かに雇い入れのときとか六カ月以内とか、定期にやるということになっておりますが、なかなかそれがやり切れておらないのが率直なところでございます。 そこで、いま申し上げましたように、そういうことを事業主のみずからの責任においてやらなければいかぬということがありますのでそれを期待するわけでございますが、なかなか現実は動きませんので、ただいま申し上げましたような健診班を構成いたしま…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 ただいま先生おっしゃった本来使用者がやるべき責任のものだから大いに自覚を植えつけろ、全く私どもそのとおりだと思います。そのためにどうしたらいいかということをいろいろ考えておりまして、巡回健診そのものは、何も使用者がやる健診をかわってやるというよりは、使用者が健診というものを認識し、使用者もそれをやるというように、いわば誘い水を考えているわけでございます。そうはいいましても、これはなかなかむずかしい検診のやり方でございます…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 その前にちょっとお答えいたしますと、現在でも一般の健康診断というのは法的に義務づけられておるわけでございます。特殊な健康診断ではございません。法ですでに義務づけられているけれども、それすらなかなか守ってもらえない。だから、本来そういう健康診断とかあるいは健康管理についての認識が、われわれの努力も足らないし、いま先生御指摘のように事業主にも足らない。そこで、こういうかなり高度の健康診断をやるとなるとよほど準備をやらないと、…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 この一次検診、二次検診の問題でございますが、私どもは、先ほど先生がまさに御指摘されましたように、本来事業主がやることであって、巡回健診とかあるいは国が予算を組んで云々という筋のものではない、こういうふうに考えております。現在林災防等でやっておりますのは一次検診というものを中心にしてやっておるわけでございます。これを、一次検診、二次検診をどういうふうな接続でやるかというふうな問題はございますが、当面はやはりいま先生おっしゃ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 具体的なケースで詳しいことはわかりませんが、まあ県立病院でおやりになったデータでございまするので、また先生から資料提供を願えるならば検討してみたいとは思いますが、私どもは、一次検診で異常なしと認められている方の中には、つまり逆に言えば有所見者でない方については、いわゆる白ろう病として治療なりあるいは療養なりが必要ない方であるというふうに認識しておるわけでございますが、それは健診もいろいろ大ぜいの受検者を抱えていることでご…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 先ほど申し上げましたように、全体で五千四百三十一人の巡回健診を受けた方があったわけでございます。その結果、有所見者と判断された者は二千百六十一名でございます。この有所見者と見られた方については第二次検診を実施するよう事業主等に指導を進めているところでございますが、第二次検診の実施状況については四十九年十二月現在で四百八十七件ということになっております。その後さらにこの数はふえていると承知しておりますが、具体的にはまだつか…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 詳しい実態は一件一件について見ないとわかりませんが、こういうことが言えるわけでございます。それは一つには、二千百六十一人の中で第一次検診だけですでに問題がわかる、つまり第二次検診を受けるまでもなくこれは白ろう症である、あるいはこれはもう問題であるというのがわかるという方もあるし、あるいは第一次検診で有所見者と判断された方で当然二次検診をお受け願わなければいかぬ方についてお受けにならないという労働者の方もおると思うのです。…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 先生いま御指摘のように、これはなかなか大変な検診であることは、私どももそう考えております。さればといって、じゃ一次検診、二次検診一遍にやったらいいんじゃないかという御指摘でございますと、それを一遍にやるということは、何も大変なことを省略するわけにはいきませんので、たとえば、先ほどから申し上げております検診の人数などが何分の一かに減ってしまうわけです。それではまた別の意味が失われまするので、いま先生おっしゃったようにこの検…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 大臣のお答えの前に……。 先ほどから申し上げておりますように、一次検診、二次検診というのは、一次検診でなるべく対象を広げて、そこで問題がある人をしぼろう、こういう考え方でいるわけですが、一次検診、二次検診を全員同時にやるということになると、検診の対象が何分の一以下になってしまうというマイナスがございます。そこで、私どもは一次検診中心にしてやっておるわけでございますが、先生御指摘のような一次検診、二次検診、日を改めるという…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 御質問が始まる冒頭にお話がございましたように、これは事業主があくまでもその責任をもってやるというのが本筋であると先生もおっしゃいましたし、私も私なりにそう考えております。そういう観点からすれば、本来事業主の自主的な団体である林災防に委託して行わせるというのがその方向に沿っておるし、現実に個々の事業主が自覚が不十分であるならば、ますますのことそういう自主的な団体を活用するという方向が望まれるのではないかと思うのです。ただ、…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 ただいま申し上げました筋は筋でございますが、一方、そういう問題もあるということでございますので、林災防においてはやはりこういう健診を進める中において地方自治体とも十分連絡をとって健診を行い、あるいはアフターケアを行うようにということを私どもさらに指導してまいりたい、こういうことができるようにしてまいりたい、かように考えております。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 私どもも、先生の御指摘のございました後でこの文書を読ましてもらったのですが、ちょっと言わんとする趣旨がよくわからないような感じもしますが、仮に白ろう病で入院するような重症といいますか、そういう人は精密検査を受けるような人以外にはあり得ない、仮にそういうことだと思うのですが、とするならば、そういうことを私どもは別に指導をしておりませんし、現に職業病の認定——入院とかあるいは通院とかいうことを除きましても、職業病の認定は、精…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 白ろう病がなぜ起こるかというこの発症のメカニズムと申しますか、これも非常にむずかしい。それから、どういう治療が効果があるかということも、いま先生の御指摘になったような問題を含めて、お医者さんの間ではいろいろ検討しなければならぬ問題があるというふうに言われていることは事実でございます。したがいまして素人考えでいろいろ申し上げるのは差し控えまして、現在も継続的に治療の問題についてやっておりますが、まあ私どもが現にやっておりま…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 おっしゃるとおり、一たん白ろう病になるとなかなか治療がむずかしくなりますので、これを早期に発見をして早期に治す、御趣旨のとおりだと思うわけです。 地方公共団体との連携問題でございますが、一部そういう都道府県がございまして、私どもの方も一部、そういう施設をつくるべく今回の予算でもやりましたので、まあ先生おっしゃるような十全のものではございませんが、逐次、都道府県との連絡をとりながら、あるいはお申し出があれば相談に応じながら…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○東村政府委員 労災保険のお話でございますが、労災保険というのは本来事業主が使っている労働者、雇用されている労働者の災害を補償していこうという趣旨のものでございます。先生いま御指摘のものは、労働者ではなくて一人親方といいますか自営業者といいますか、そういう方のお話だと思うわけです。これは労災保険のただいま申し上げた趣旨から言うと本筋ではございませんが、やはり労働者ないしそれに準ずる方でございますので、特別加入という制度を設けております。…