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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
978
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会94 件・94%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

978 20 を表示
労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) これは企業が直接退職金を支給しているのが三〇・五%でございまして、企業が、たとえば保険会社とかその他のかっこうで外に積み立てるようなかっこうで退職金をしかるべく出しているというのが一二・一%でございます。つまり、いずれにいたしましても、いま申しました直接にしろ、それから企業外にしろ、この退職金共済制度のほかにそれが入ってくる、こういうわけでございます。

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 掛金月額の分布を四十九年十二月末でとってみますと、現在は二百円から九百円までのものが二一・六%、それから千円から千八百円までが三一・七%、二千円から二千五百円が二二・一%、三千円から四千円までが二四・七%となっております。 ところで、今回最低額を四百円から八百円に引き上げることを考えておりますので、試みに八百円を下回るものはどれくらいかというのをとってみますと一七・三%になります。そこでこの一七・三%の分につ…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 月額変更がどの程度行われているか、いろいろ見方があると思いますが、総件数に占める変更した件数がどうなっているかということを見ますと、各年度とも二割弱の加入者が月額変更を行っております。特に制度が改正される際、たとえば今回のようなもの、あるいは五年前のようなもの、こういう際には月額の変更の率が高まっております。それから月額変更による掛金の金額がどの程度ふえているかということは、昭和四十九年四月から十二月平均をし…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) そういう方向に進むと私ども考えております。

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 確かにこの制度は任意制度でございまするので、それに国庫補助をつけるということはこの制度が発足する際にもいろいろ議論がありました。しかし、いずれにいたしましてもやはり中小零細企業の労働者の退職金であると、そういうことから少なくともできるだけ魅力をつけていこうということで国庫補助ということが加わったわけでございます。そこで、ただいま最後にお話ございました、今度は国庫補助が掛金が二倍に対応する形で増額されたと、この…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) この法律の改正された後に退職金を支給する事由が生じますと、ずうっと前に掛金を払っていたわけですが、そういう人たちについても全加入期間について、つまり勤続十五年とか十年とかつまり過去のやつについても、それを前提にした給付が行われる、国庫補助がついた前提で給付が行われてくる、こういうことでございます。

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 先ほど抽象的に申し上げましたが、やや具体的に申し上げますと、一般の中小企業における退職金水準というものをどうつかむかなかなかむずかしい問題でございます。いわゆる賃金とはやや性格が異なりますので、そこで入手し得る最も新しい資料である四十九年の東京都の退職金の調査をもって、前提として考えてみますると、これは実は全国平均よりは高くなると思われますが、企業規模が五十人から九十九人の企業で、中卒で、自己都合の退職、勤続…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 本委員会でもいろいろ掛け捨て、掛け損の問題、御審議願ったわけでございますが、掛け捨てと言いますのは、従来の形で申し上げますと、この制度に入って一年未満に退職した人には給付が行かない、つまり掛け捨てである、一年から二年未満の場合にはそれが減額された形で支給される、これが掛け損でございます。それ以降は同額ないしはそれを上回るような形の給付が行くわけでございます。これがなぜそうなっているかということをもう一度繰り返…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) ただいま林野庁の方からお話がありましたのは、昭和四十九年三月末現在で労災保険法の適用を受けている、つまり労働者の方から申請がございまして、労災保険法の給付を受けたいと申請がございまして、それは業務上と認定された数字が三百九十三名でございます。 ところで、いま先生お話ございましたように、私どもとしてもこれだけの数字で全体だとはちょっと考えられません。そこで、現在巡回健診というものをやっておりますが、それが昭和四…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) おっしゃるとおりでございます。白ろう病になる原因の大きなものは、いろいろの客観的条件は別として、主たる原因はチェーンソーによる振動ということだと思います。

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) ただいま先生御指摘のように、白ろう病の根本を押さえているのは何といってもチェーンソーだと思うんです。補償の問題その他いろいろな問題ございますが、何と言っても白ろう病にならぬようにするためにはどうしたらいいかと言えば、当然のことチェーンソーの問題に行き着かざるを得ない。ところでこのチェーンソーにはいろいろございますが、振動の加速度が高ければ高いほどこれは白ろう病になる可能性が大きくなる。 そこで、従来からもいろ…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) これは事の性質上通達というわけではございませんで、研究開発を先ほどいろいろ申し上げましたが、とにかくやってもらいたいということでございます。これはいま繰り返し申し上げますようにそう簡単にはいかないわけでございます。しかし、そういうことを言っていたんではいたずらに日がたってしまうだけだから、一応五十一年の四月を目途にやってもらいたいということを言ったわけでございます。したがって、その研究の推移を見なければ何とも…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 先生のお言葉でございますし、私自身も個人的にそのように考えないではございませんが、御承知のように白ろう病のこの問題は、長いことかかっていろいろ施策をしてまいりました。何とか振動が少ないものを開発できないだろうかということをずいぶんいろいろの方面に研究を委託したり、研究を促進したりしてまいったわけですが、なかなかそこまでいかない。安全衛生部長がただいまお話し申し上げましたように、わずかにこういうところまでいった…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) ただいま先生お手元の資料で御説明ございましたように、三Gまで行くということはかなり技術的には大変なことだと思うんです。しかるがゆえに、五十一年四月からはどうするかということを私、いまの段階ではなかなか断定できないわけでございますが、その間どうするのかというお話でございます。これは先ほど林野庁の方からもお話ございましたし、私どももそう思うわけですが、できるだけ振動の少ない工具を使うようにということを、強力に指導…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) ただいまの御提案でございますが、事業主に雇われている労働者として働いている場合もあれば、あるいは時期今度はいわゆる一人親方として働いておる場合もあれば、いろいろ雇用の形態、仕事の形態が変わりますので、ただいま先生おっしゃったように、通算して全体の姿がわかるようにということはなかなかむずかしい問題だとは思いますが、その辺の実態をひとつよく見ながら研究させてもらいたいと思います。

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 特別加入制度は、御承知のとおり、労災保険が本来の事業主に雇われて働いている労働者の保険であるということから見ればやや例外的な扱いでございます。しかし、やはりそういう労働者に準ずるような仕事をやっている方、立場にある方については保護しなければいかぬということで、一人親方等についても特別加入制度を認めたわけです。現在林業についての一人親方といいますか、自営業者については特別加入制度は認められておりませんが、そうい…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 掛け捨て、掛け損の問題については審議会でもいろいろ議論があったところでございます。ただ、そのいろいろの議論の結論といいますか、まとめといたしまして、この際、長期の勤続者についてそういう掛け捨て、掛け損をなくすようにするか、あるいはこの制度が改善になったこの機会に、一定のものについて掛け捨て、掛け損をなくすようにするか、議論が二つございまして、そのいずれかを実現するようにという建議があったわけです。それで、ただ…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) ただいま先生数字を挙げてお話ございましたが、この数字でいろいろお話がある中で、いわゆるお金が余っているんじゃないかというお話でございますが、われわれの計算ではそれは大部分が共済備金ということで、将来の退職金の支払いということを前提に考えているわけでございます。それで、実際問題として、いま先生のお挙げになりました総収入から共済備金の積み増し金額の合計を入れましたいわば支出といいますか、それの合計額を引いたのが通…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) 退職金の使い方といいますか、それはいろいろあると思います。おっしゃるように老齢年金といいますか、老後の生活安定というために退職金を出す、したがってこれは年金というふうな問題にも相なるかとも思います。そういう考え方も実はわれわれございますが、それはそれとして、他の制度でもいろいろやっておりますし、充実されるわけでございます。したがいまして、この制度といたしましては退職一時金という形になっておりますが、これはこれ…

労働省労働基準局長1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○政府委員(東村金之助君) この退職金の制度はそもそも中小企業等で中小企業の一般に行われているような退職金制度が持てないようなところを共済制度で何とかやっていこうというのが発想で発足した趣旨でございます。したがいまして、これを年金にするとかあるいはもう少し別の角度から改良するというのは新しい問題の御提案だと思うわけです。これはこれなりに一つの存在理由がありますし、かなり活用されつつこれから行くと思うんですが、せっかく先生そういうふうな大…