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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
978
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会94 件・94%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

978 20 を表示
労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 先ほども申し上げましたように、現行法のたてまえからいきますと、やはり現在の最低賃金を実効性あるように運営しなければいかぬ。それは賃金の水準の動きであるとか、あるいは物価の動きであるとか、そういうものにつれて改定を実効性あるようにやっていくということに相なるわけでございます。 〔住委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、いずれにいたしましても、先般来大臣からもお答えがございましたように、こういう一律性の問題が出ている時代でご…

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 まず第一点の失対賃金との関係でございますが、ただいまのお話ございましたように、大臣からも一応お話し申し上げてございますが、私どもは四月二十四日、全国の賃金課長会議というのを持ちましたが、その際にそのことは明僚に指示しております。それから五月三十日にこの一律最賃制を含めて最賃制のあり方を中央最低賃金審議会に諮問した際にその問題が出てまいりましたので、私の方から、失対問題と最賃の問題というのは別個の問題であって、最賃は最賃の…

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 おっしゃるとおり最低賃金は各地賃を中心にして決められておりますので、その地方の賃金水準というものを一つの要素としておる関係もございまして、地域別に格差のある賃金を反映して、最低賃金についても地域的な格差があることは否めないところでございます。

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 先ほど来いろいろ最低賃金の決定基準のお話ございますが、現行最低賃金法では御承知のとおり労働者の生計費、類似の労働者の賃金、通常の企業の賃金支払い能力、こういうかっこうになっております。ところで、生計費なり支払い能力なり賃金水準なりをどうやってつかまえるかということが一つの問題でございますが、たとえば現在行われている賃金水準というのを見ますと、それは実は生計費の問題もそこにすでに入っている、賃金支払い能力の問題もそこに入っ…

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 失対賃金と最低賃金の関係でございますが、実は従来は、最低賃金を決める際に、失対賃金との間にある程度の差があったわけでございます。それが最近になりますと、失対賃金と最低賃金の差がぐっと縮まってきた、そこで先ほど来の問題が起こるわけでございまして、現在六県ばかりがそういう問題に逢着しております。 しかし問題は、失対賃金は失対賃金の決定原則がございますし、最低賃金は最低賃金の法にうたわれた決定原則がございますので、やはり最低賃…

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 お二人の先生方からお話がございましたので、それ以上、私お答えするのはどうかと思いますが、いまお話ございましたように、賃金というのは労使が一つの対等と言いますか、お話し合いで決めるものである。ところが、最低賃金というのは、そのお話し合いがあってもそれ以下ではだめだという意味で、単なる賃金を話し合いで決めるそういう賃金とは性格が違うのだ、それ以下ではならないというのだから社会保障的と言うのでしょうか、性格の違うものだ、こうい…

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 地域最賃が一般に行き渡りましたのは四十八年度でございますので、四十八年、四十九年、こういうことになるわけです。そこで四十八年と四十九年の上昇率は二九・八%でございます。

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 いまのお話は世帯の数が多いわけでございますが、最低賃金は先ほどからお話がございますように十八歳程度の労働者、つまり年功序列の初任給程度の人たちとも関係しますので、私どもの方で十八歳男子、独身でその生活保護の内容を生活扶助、住宅扶助、基礎控除、社会保険料の合計額、これを月額に直しますと一級地で、つまりいまお話がございました東京を含みますが四万二千六十二円、これを日額に直しますと二十五で割りましたが千六百八十三円、これは五十…

労働省労働基準局長1975/06/17

75衆議院 社会労働委員会 第22号

○東村政府委員 ただいま先生のお言葉にございましたように、おくれるんではないかというお話でございます。御参考までに申し上げますと、昭和四十九年の地域別最賃は、先ほど申し上げましたように二九・八%上がりました。これに対して毎月勤労統計の水準は二四・七%でございます。消費者物価も二四・五%程度でございますので、その実質的な賃金の上昇というのは少ないかもしれませんが、一応こういうふうなかっこうでやっております。 ただ先生いま御指摘のような、こ…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 お答えいたします。 各年九月末現在の数字でございますが、昭和四十八年で週休二日制を実施しております事業所、企業の割合は三割で、そこに働く労働者の割合が五四・七%、四十九年になりますと、企業の割合で四二・八%、そこに働く労働者が六七・五%と、近年かなり週休二日制の採用状況は伸びておる、かように相なっております。

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 ただいま御指摘ございましたように、一口に週休二日制と申しましても、月に一回やるとかあるいは隔週やるとかあるいは毎週やるとかいろいろございます。それから、大企業と中小企業等におきましてもそのやり方が異なります。特に中小企業等におきましては、週休二日制と申しましてもなかなか普及いたしません。そこで、地区によっては、その地区全体が申し合わせといいますか話し合いといいますか、そういうことをやりながら、週休二日制を月一日からでも始…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 銀行のお話がただいま出ましたが、銀行については、何らかの形で週休二日制をとっている、つまり月に一回でもとっているというものを数えますと、かなり普及状況は高いわけでございます。しかし、これ以上週休二日制をふやすためには、銀行等においては銀行法等の関係もございまして、その法律問題等についていろいろ問題がございます。しかし、いずれにいたしましても、銀行が週休二日制ということに相なりますると、いまおっしゃいましたように、中小企業…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 人事院の方でいろいろ御検討になって、報告という形で一つの報告がされておるわけでございますが、これはまだ正式の勧告ではございません。したがいまして、そういう動きがあるということで、関係省庁としてはそれが具体的にどういう問題として波及していくだろうか、どこに問題があるだろうかということを現在事務的に検討しているところでございます。

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 週休二日制が実施されますと、御指摘のように時間が浮いてまいります。これに対しましてはいろいろの余暇活用の形が考えられるわけでございます。たとえば個々の工場、事業場等においては、それぞれいろいろ企画を設けたり、あるいは旅行をしたりやっておるわけでございます。ただ、そういうことがないような場合には、ただいま先生御指摘のごろ寝という表現がよく使われますが、それも一つのあすへの英気を養うという意味で意味は大いにあると思いますが、…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 先ほど申し上げましたように、やはり余暇ができた場合にそれをどう活用するかということは問題でございます。ただ、個々の個人が余暇を利用する仕方についてまで国がとやかく言う筋はないと思うのです。ただいま先生御指摘のように、それができるような条件をつくってやるというのが少なくとも国としての務めではないか。ただいまのビジョン懇の報告でもそういう観点からやっていると思います。 そこで、ただいまお話があったような施設としては、野外趣味…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 ただいま御指摘のございました中には、労働省の守備範囲といいますか、越えるものもございますが、先ほど申し上げましたように、労働省としてもただいま先生御指摘のようなことができるようなそういう施設の充実に努めてまいってきておりますし、今後ともさらにその充実に努めてまいりたい、かように考えております。

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 銀行の問題につきましては、いわばその地方における一つのリーダー格になる企業だと思うわけです。そういう銀行においてただいま御指摘のような違反があるということは問題でありますので、私どもは労働者の申告、ないしは申告を待たずにこちらの方から一斉に監督を実施する等々によりまして法違反の絶滅を期しているという次第でございますが、ただいま先生の御指摘ございましたように、ほかにもわれわれの目の届かないこともあるかもしれません。さらに監…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 個別のケースでございますので精細なところはまだつかんでおらないわけでございますが、ただいまお話しございましたように、四月三十日に駿河銀行の従業員組合から申告がございました。即日夜間臨検いたしましたところ、女子十名前後について一日二時間を超える時間外労働が行われる、つまり労働基準法六十一条に違反するという事実を確認いたしました。そこで、直ちにこれを是正するようにということを勧告いたしまして、その是正については五月三十日、是…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 それは恐らく残業をして夜遅くまで残っているという違反に対する監督の問題だと思うわけですが、そういう場合には、もとよりそういう残業が行われている時間帯に監督をするということが効果的であろう。しかし、通常の時間帯に行っても、労働組合もありますし、あるいは賃金台帳等もございまするので、その通常の時間帯でも、昼間の時間帯でもそういう違反を把握することはできるとは思います。しかし、いずれにいたしましても、この駿河銀行についても夜間…

労働省労働基準局長1975/06/13

75衆議院 社会労働委員会 第21号

○東村政府委員 詳しいことは私どもよく把握しておりませんが、夜間に行くことが絶対に必要であるということではなくて、昼間行ってもつかめる場合があると思います。しかし、いずれにいたしましても、夜間に行って問題を把握することが適切でありますし、予算の問題について、それが不足するとかということで監督が制約されることのないように、それは必ずしも適当でございませんので、私どもさらに努力してまいりたい、かように考えております。