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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
978 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1975/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会94 件・94%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

978 件中 20 件を表示
労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) その前提となりまする社内預金の現状をちょっと触れさせていただきますが、昭和四十九年三月末現在預金管理実施をしております事業場は約四万五千でございます。それから預金の総額は約二兆一千三百億でございます。 こういう預金をしている際にいろいろ問題が起こりますので、私どもとしてはそれを保全する意味におきましていろいろの指導をしております。その指導の内容をかいつまんで申し上げますと、金融機関による保証と、それから質権を…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございました四十九年夏の問題と、四十九年は冬の賞与の予定でございます。で、その予定が実際にどう実施されたか、そこまでは現在のところフォローしておりません。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 実はこの社内預金の問題につきましては、いろいろの角度から問題になって取り上げられているわけでございますが、私どもの方の審議会等におきましても、その問題が提起されました。 確かにおっしゃるように、資金繰りを補充するといいますか、それをゆるめるといいますか、そういうことを考えることもあるでしょうし、あるいはやはり労働者の福祉、労働者の利便ということを考えて社内預金をやるというところもあると思いますが、いずれにいた…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございましたように、労働基準法十八条の違反をしているのが二九・一%、指導基準を違反しているのが五四・六%、御指摘のとおりでございますが、その内容をごらんいただきますると、いわば形式的なものまで含めまして、違反をしているということが挙げられて、その結果がいま申し上げたような数字でございます。しかし、形式的なことといいましても、それはひいては問題が発生するので、われわれはこれは断固、監督指導というも…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) いま申し上げたことを別の観点から申し上げるような形になりますが、労働基準法十八条といいますのは、いろいろ書いてございますが、要するに労働者が引き出したいときには引き出せるようにというのが本来の趣旨でございまして、それ自身に非常に多くの違反があるというわけではございません。 それから指導通達はあくまでも指導通達でございますので、強権をもってこれを改善するというのはなかなか困難でございます。しかしながら、賃金不払…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘のございました負債一千万円以上の倒産企業、そういう倒産企業の中でどの程度社内預金が行われていたかという資料は、率直のところございません。ただ、倒産時において社内預金が返還できるとかできないとか、いろいろ問題になった主な例といたしましては日本熱学、阪本紡績などがございます。これは日本熱学の例でいいますと貯蓄金管理協定届け、つまりこれは労働基準法十八条の問題でございますが、そういう届け出をせずに、社…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 昨年九月末現在でございます。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 指導基準そのものの内容はいろいろございますが、これは疑いの余地のないようなはっきりしたものでございます。そこで具体的にこういういわばずさんの姿が出てきたという御指摘でございますが、これをどう直していくかと、一つにはやはり監督官が実際に監督するために事業場へ行った際にこの問題を指摘し、指導をしてくると、一つにはこういう問題が起こりがちな業界等を集合いたしまして、それに対して監督指導を行うと、さらには協定届け等が…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 御指摘の貯金の目減り問題でございますが、これはもちろん労働者の生活あるいは社内預金者の生活にとって大きな問題でございますので、重大な関心を持っておるわけでございますが、これは何といたしましても物価そのものを抑制していくという大前提がないと、目減りをどうする、あるいは技術的にこうするという問題だけでは片づきませんし、まして社内預金制度そのものだけ取り出してというわけにもいきませんので、私どもは何とかして物価上昇…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) その点につきましては、確かに個々の企業の中における労使の問題であると言えばそういうことでございましょうが、やはりこれが一般の金利体系との関係が起こってくると思うんです。現に私どもの法律では最低を年六%に抑えるという規定もございますし、上限についても一応の基準を示してそれを指導しているわけでございます。つまり一般の金利体系とのやはり問題があると同時にあまり高い金利を個々の企業ないしは労使間に任せておくと、いざと…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) この金利の問題、実は私どもがどうしようこうしようと、こうせよという問題ではございませんで、最低を年六%と法律では抑えているだけでございまして、上の方につきましては、さっき申し上げました指導基準的なことで指導をしているという姿でございますから、それを上げるとか、これでは足らないとか言う立場にはございません。で、なぜそういう指導的なもので上限を考えているかと言いますと、やはり労働者がいざというときに社内預金が引き…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) それは昨年六月十五日暫定的に金利を調整する措置を講じまして、最高利率を八・五二%にしたということを御指摘だと思いますが、貸付信託五年ものの金利水準を一応考慮したわけでございます。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘がございましたが、八・五二%を暫定的に一年間を限って指導基準として認めるということでございまして、それが、その基準が九・〇二%に上がったと、したがって指導基準をそこへスライドさせてはどうかという御指摘だと思いますが、先ほど来申し上げておりますように、われわれとしてはマイルドな、何と言いますか、適正なやはり利率というものが問題であって、最低はもちろん必要ですが、上をどんどんどん上げるということにつ…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 繰り返しになって恐縮でございますが、そういう利率同士の比較ではそういうことになるかとも思いますが、そういう利率でどうしても労働者がそこに貯金したければいかぬという義務があれば、まあそういうこともあるでしょうが、そうでございませんので、自由でございますから、高い金利が必要ならばそちらへいくと、便利でしかも安全であるというような観点からの判断があれば社内預金へいくというふうにならざるを得ないと思いますが……。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 目減り補償をどういう形でするか、これは問題だと思いますが、私どもといたしましては、やはり上の基準をこういうふうにするんですという指導基準をつくっておりまして、これは審議会等でもいろいろお諮り、御検討願った結果として地方に指示しておりますので、指導基準であって法的規制ではないと言われればそれまででごがいますが、できるだけその線に従ってもらいたいということを申し上げる以外にはちょっと申し上げることはございません。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 先ほど申し上げましたように、目減り補償の仕方でございますが、利子そのものを上げるのか、別の観点から補償するのか、その辺ちょっとわかりませんのでいま申し上げたようなことを申し上げたわけで、利子そのものはやはり長期に続くものでございますので、そういうものについては指導基準を守ってほしいと、こういうことでございます。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 利子以外で何かお考えがあるならばこれはまた——具体的によくわかりませんけれども、それは別であって、いまここで問題にしているのは、社内預金の金利の問題あるいは社内預金の手続の問題、保全の問題でございますから、それは法律ないしは指導基準を守っていただきたいと、こういうことでございます。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) 同じことを繰り返して恐縮でございますが、指導基準でございまするので認めるとか認めないとかいうのではございません。そういう指導をわれわれはいたしまするので、一般論でございますが、その指導基準に従うようにということを指導していると、こういうことでございます。

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) またこれ繰り返しで、私どものほうは法に違反しているかどうかということが、いわゆる監督の、まあ強権を持ってやる仕事でございまして、それ以上は指導の問題でございます。指導の問題とは別に、労使がその指導基準を上回るようなものをやったという場合、その指導に従ってくださいと言う以外にはこれは手はないわけでございまして、それを認めるとか認めないとかじゃございません。繰り返すようでございますが、指導基準に従ってもらいたいと…

労働省労働基準局長1975/02/26

第75回 参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(東村金之助君) そういうお話になりますと、繰り返しになって恐縮でございますが、やはり、全体的に見て金利水準はそう高くないほうが結局のところ個々の労働者にとってよろしいんだという基本的な問題がございますので、そういう問題を前提にしておやりになるということを、労働省がそこへ入っていってどうこう言うつもりはございませんが、いま言ったような基本線がこの指導基準の前提にあるということを御承知おき願いたいと思うんです。