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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
978 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1975/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会94 件・94%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 978 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

978 件中 20 件を表示
労働省労働基準局長1975/05/08

第75回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(東村金之助君) 実績でございますが、先ほど来いろいろお話が出ている中で申し上げましたとおり、まず勤労者財産形成貯蓄の実施状況が最近におきましては労働者数におきまして四百万人、それから貯蓄残高においては四千億円というような推移を見たわけでございます。一方、もう一つの柱でございまする住宅の融資制度につきましては、先ほど来お話ございましたが、当初考えていたほどは伸びないということになっております。 そこで、そういう問題を踏まえまし…

労働省労働基準局長1975/05/08

第75回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(東村金之助君) この四条の問題でございますが、当審議会におきましては四十八年に基本的な考え方が述べられております。理念であるとか社会保障制度の問題、住宅政策との関係等々が基本的に述べられております。したがって、それが基本になるわけでございますが、ここではさらに法律でうたわれているような基本方針についてどうするかという御指摘でございます。それは先ほどもお答えしたわけでございますが、この改正法案が成立した暁には、基本方針の審議に…

労働省労働基準局長1975/05/08

第75回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(東村金之助君) 先生からいま御指摘ございましたように、まあ、ここでいま問題にしている財形住宅融資だけですぐ家が建つということを私ども考えておりません。土地の問題があり、資材の問題があり、いろいろ問題があります。ただ、先ほども申し上げたわけですが、現在いろいろ工面をしながら自分の手元のお金、それから住宅金融公庫のお金以外にかき集めているという姿がございまするので、少なくともその苦労はしないようにと、金が借りやすくなるようにとい…

労働省労働基準局長1975/05/08

第75回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(東村金之助君) この財形貯蓄は、銀行とそれから労働者の契約、そこにまあ事業主が控除をするという形で入ってくるわけでございますが、仮に企業が倒産いたしましても、財形貯蓄そのものは銀行との関係でございます。ただ、先生あるいは具体的に御指摘がなかったかもしれませんが、そういう労働者が継続をしたいのにそこで切れてしまうじゃないかという問題がまあ一つあると思うんです。その辺につきましては、今回は事業場を変わっても、一定の条件があれば同…

労働省労働基準局長1975/05/08

第75回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(東村金之助君) ただいま先生の御指摘、御心配でございますが、実は先ほども申し上げたんですが、現行法におきましては企業をやめてしまうともう継続という、そういう手続がとれなかったわけです。今回はそれを一歩か半歩か進めまして、企業を変えても同一金融機関であるならば契約が継続しているというふうにみなしていこうと、こう考えたわけです。その具体的な内容等については、いろいろ案はございますが、審議会等にお諮りしながら、実態に即したようなか…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございました財産形成政策の基本方針でございますが、実は昭和四十八年の九月十二日というときに「勤労者財産形成政策について当面措置すべき事項について」ということで、労働大臣が審議会に諮問しております。それを受けまして二回にわたりまして、同審議会から、勤労者財産形成政策の理念、それから、勤労者の財産として取得を促進すべきものの範囲、さらには、財形貯蓄に対する援助の拡充、こういうものについての施策につい…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘ございましたように、財形政策というものを進める前提には、いろいろ整備しなければならない問題があると思います。インフレの問題であるとか、土地政策の問題であるとか、社会保障との関係であるとかございます。ただ、そういう問題を整備するとともに、現実に労働者、勤労者は財産形成を志向しているという動きがあることも事実でございます。そこで国としてはそういう一つの意欲といいますか、方向をさらに育てていこうという…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 確かにおっしゃるとおり、現在の財形貯蓄の残高、一人当りにいたしますると十万円前後だという数字が出るわけでございますが、それはどういうところからきているかということを考えますると、やはり財形制度についてもう少し魅力あるものにしなければならないということが一つ出てくると思うわけです。そこで今回の財形法の改正案におきましてもろもろの問題をそういう角度から考えてみたわけでございます。すでに御承知のことだと思いますが、…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 貯蓄増強中央委員会の世論調査によりますると、昭和四十九年の貯蓄の伸びは鈍化しておるという数字になっております。その原因の一つとして、この調査によりますと、物価上昇により貯蓄できない、あるいは貯蓄する額を減らさざるを得ないということを答えた世帯の数が増加しているということでございます。昭和四十九年のこの調査の結果では、ただいま御指摘のように、病気や不時の災害の備えとして貯蓄をするという割合が増加しております。御…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) ただいま大臣からお話ございましたように、初めての制度であり、関連するところが非常に大きいというところが大ざっぱな言い方をすると結論でございますが、具体的には、やはり財形貯蓄というものは貯蓄そのものであるから自己の責任においてそれを形成するのがたてまえではないかと、さらには社会保障制度というものが一方にあるので、まず社会保障制度を充実させるというのが優先、社会保障制度を優先させるべきではないであろうかと、さらに…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) ただいま御指摘になりました地価であるとか建築の単価、賃金等の倍率の数字自身私ども必ずしもいま先生のおっしゃったような数字になるかどうか存じ上げませんが、いずれにしろかなり上昇していることは事実でございます。 そこで、私どもは、まず何と言いましても、おっしゃるとおり地価であるとか建設費の安定ということはまず考えなければいけないということを前提にするわけでございますが、それと同時に、自己資金とか公のお金を借りるこ…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 私ただいま申し上げた数字は一応金が借りやすくなるということを申し上げたわけですが、さて、その返済、返還の問題になりますと、いろいろ御指摘のような考慮しなければならない問題があるわけでございます。で、仮に返済金額をいま私の申し上げた数字を丸めまして約一千万円と、こういたしますと、これは住宅公庫からの借り、あるいは財形の持ち家個人融資からも借りまするので、その利子を年利利率平均約七%と仮に置いてみますと、年平均の…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 雇用促進事業団が行っております財形持ち家分譲融資制度、これは四十八年九月から受け付けを開始いたしました。したがいまして、まだ日が浅く、その趣旨、PRが行き届いていないという面が一つございます。それと同時に、御承知のように、また、先ほどからもお話しございますように、土地の価格とか、建築費の高騰というのが近年続きましたので、なかなかむずかしい条件が出てきたということが次に申し上げられます。それからもう一つは、この…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) ただいまの、お話しございます三分の一の残りの三分の二の問題でございますが、これはやはり金融機関が財形持ち家分譲融資の貸付金として協力した残余の資金の運用でございまして、この運用については、他の種類の貯蓄による資金と事の性質は変わらないと思うわけなんです。ただ、ただいま御指摘ございましたように、せっかくの資金でございまするので、民間金融機関に対しまして、私どもの直接というわけにはまいりませんが、関係行政機関は、…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 財形持ち家融資制度は、今回の改正によりまして、財形持ち家分譲融資と、財形持ち家個人融資という、両方からなるわけでございますが、これらの融資により貸し付けることのできる金額の累計額は、貯蓄残高の三分の一までであるというふうに私ども持っていきたいと思います。 なお、各年度のこれら融資の貸付枠は、この範囲内で、貯蓄残高の実績、融資の需要見込みに応じて、その都度、その年その年で、予算で決められることになると思います。…

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) これはまだこれからの話でございまするので、九分前後——九・六程度になると思います。

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) これは今後の問題でございまするので、これからさらに検討しなければいけませんが、雇用促進事業団が行う転貸融資の場合、これは年利率一%相当額以上、期間としては五年以上、こういう利子補給を考えております。 それから住宅金融公庫の場合も、これは直接貸し付けでございますが、同じく一%相当額以上、期間は五年以上というようなことを考えております。

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 現在住宅生協を貸し付け対象としていないのは、住宅金融公庫の例にならったものでございます。また、直接住宅生協に貸し付けなくても、現実にはこの勤住協の委託事業として建設分譲事業を行うことができることになっておりますなどの理由から勤住協に貸し付ける方式をとっているのでございまして、現在のところせっかくのお話でございますが、この方式を変更するということは考えられておりません。

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 助成金の支給につきましては、一般会計から出資金、五十二年度の形において五億円、これの運用益で賄うことになっております。いずれにいたしましても、この制度が発足してみないと正確なことは何とも申し上げられないわけでございますが、仮に不足が生じたような場合には特別会計の雇用勘定からの交付金をもってこれに充てるということも考えております。

労働省労働基準局長1975/04/16

第75回 参議院 社会労働委員会 第11号

○政府委員(東村金之助君) 再々申し上げておりますように、勤労者財産形成制度は、財形貯蓄制度と、その資金を活用した財形の持ち家の融資制度と、こういう形から成っております。資金の活用を持ち家融資にいま限っておりますのは、何と言いましても、勤労者が財産として最も強く望んでおりますのが、持ち家取得促進のために財形貯蓄の資金を活用するというゆえんでございます。ただ、御指摘の点につきましては、財形持ち家融資制度の今後の実績もよく見まして、ひとつ将…