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外務省条約局外務参事官参議院衆議院
総発言数
669
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局外務参事官
直近の発言日
1977/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会42 件・42%
  • 外務委員会22 件・22%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 669 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

669 20 を表示
外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 この協定はもちろん日本語と英語と両方が正文でございます。したがいまして、もちろん「福祉」というのが正文でございますが、「福祉」という中には、先ほど私が申し上げましたようなやや狭い意味で使われる福祉という言葉もございますけれども、しかしより広く「福祉」ということで、すべての人間の生活の幸福あるいは満足というふうな意味もあるわけでございまして、この前文の当該パラグラフ全体を読みますと、「両国間の広範にわたる関係」云々と…

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 御指摘のとおり、ここに、両国間で相互理解を深め、あるいは協力を進めるという分野を例示してあるわけでございますが、ここで「政治」という場合には、二国間あるいは多数国間、いろいろな形態があるかと思われますけれども、たとえば国際連合の場におきましてわが国と豪州とが協力するとか、あるいはASEAN諸国に対する広い意味での協力ということに関しまして、日豪がそれぞれ話し合って協力していくというふうなことが含まれるかと思います。…

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 当然含むものと思います。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 安全保障の問題は入らないと考えます。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 安全保障という言葉の定義にもかかわるかと思いますけれども、私が安全保障は入らないと申し上げたのは、いわば狭い意味での安全保障ということでございまして、広義の世界的な安全保障の問題、たとえば軍縮の問題であるとか、あるいはアジア・太平洋地域における一般的な平和の問題というのは、日豪双方の関心事でございますので、これについて両国がいろいろ意見を交換して理解を深めるというのは当然のことであろうと思います。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 この第一項に挙げられております協力分野というのは非常に広範でございますので、これらに関連する国際機関というのも多多あると考えます。しかし、最も重要なのは、国際連合及び国際連合の各専門機関であろうというふうに考えます。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 ANZUSそのものは「国際機関」と呼べぶきものではないと思いますが、いずれにいたしましても第三条二項の「国際機関」と申しますのは、日本と豪州がともに加盟国になっておる機関ということであろうと思います。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 該当いたしません。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 NATOの場合には確かにオーガナイゼーションという言葉が使われております、北大西洋条約機構ということでございますが。しかしながら、ここで言う「国際機関」と申しますのは、冒頭に述べられましたような政治、経済、労働その他各般の分野における、いわば世界的な国際機関という意味合いを持って書かれておるものでございまして、NATOのごとく地域的かつ非常に限定的な目的を持った機関は、それを英語でオーガナイゼーション、あるいは日本…

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 一般論といたしまして、たとえば国際機関とはどういうものかというふうな御設問でございますと、それは必ずしもグローバルな、あるいは世界的な機構あるいは国連の専門機関のごときもののみを指すものではなくて、複数以上の国がある種の結合体をつくりました場合に、それを国際機関と呼ぶことは十分あり得るであろうと思います。したがいまして、この日豪条約の「国際機関」がいかなる意味合いを持つかということは、この条約の目的あるいは文脈に照…

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 あらゆる条約を洗ってみたわけではございませんけれども、このような表現をとった前例はないと思います。

外務省条約局外務参事官1977/04/15

80衆議院 外務委員会 第11号

○村田(良)政府委員 現在わが国と豪州との間には、日豪通商協定を初めといたしまして、租税の分野であるとか、原子力の分野であるとか、あるいは漁業の分野であるとか、いろんな協定あるいは取り決めがあるわけでございます。しかしながら、こういった取り決めを超えまして日豪の関係を一層緊密にするという必要性を両国が認識いたしましたので、これらの諸協定あるいは取り決め、さらに日豪間のその他の了解のいわばさかさといたしましてこの友好協力基本条約をつくった…

外務省条約局外務参事官1977/04/14

80参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(村田良平君) 先生御指摘のとおり、この条約は一九五六年に採択されております。ただ、当時はわが国の家庭裁判所におきまして、子の扶養に関する渉外的な事件というものは数が非常に少なかったわけでございます。したがいまして、直ちにこの条約を締結するという実際的な必要性は比較的乏しかったわけでございますが、その後、わが国の国民生活が非常に国際化をいたしまして、それに伴いまして扶養に関連いたします渉外的な事件も数が年々ふえてまいりました。…

外務省条約局外務参事官1977/04/14

80参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(村田良平君) この条約は、子に対する扶養義務に関しまして、国際私法のルールを子の常居所地ということを準拠法とするという各国共通のルールをつくろうという目的のものでございます。したがいまして、この条約を締結いたしますと、子供に対する扶養義務に関する事件がその法廷地によって、たとえば親の本国法が適用されたり子の常居所地の法律が適用されたりというふうな異なった基準といいますか、ばらついた基準で処理されるというような不合理がなくなる…

外務省条約局外務参事官1977/04/14

80参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(村田良平君) ただいま先生御指摘のような例でございますと、子供が日本におりまして父親がアメリカにいるという場合に、その子供あるいは子供の母親も日本におることが多いかと思いますが、その子供がみずから、あるいはその母親等が代理人となりましてその父親に対して扶養の請求をするという訴えをわが国の家庭裁判所に起こすということになるわけでございます。そのときにわが国の家庭裁判所がいかなる法律を適用するかというのがまさにこの条約の定めてい…

外務省条約局外務参事官1977/04/14

80参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(村田良平君) この条約は明治十九年に締結された非常に古い条約でございまして、最近の新しい国際犯罪の増加というふうな背景では十分でないということで、日米両国それぞれがこの条約を改定することが望ましいということに意見が一致いたしたわけでございます。 そこで、本年の二月二十八日から三月四日まで、アメリカ側の代表団がわが国に参りまして、外務省において第一回の交渉を行ったわけでございます。その意見交換を踏まえまして両国が現在それぞれ内…

外務省条約局外務参事官1977/04/14

80参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(村田良平君) この協定自体につきましては、まだこの協定に基づきます資金の供与というものが行われておらないわけでございますので、この国際農業開発基金自体に対する非産油開発途上国がどのような態度で臨むかということはわかりませんけれども、従来の交渉等の経緯にかんがみますと、これらの国々が非常にこの基金に期待をしておるということは明らかでございます。今週現在でこの協定を批准した国がすでに四カ国あるわけでございますが、これはパキスタン…

外務省条約局外務参事官1977/04/12

80参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(村田良平君) 本件条約のできましたのは、ヘーグ国際私法会議という場において国際私法の統一を図るという目的で諸般の議論が行われました一つの結果といたしましてできたものでございます。国際私法に関しましては、原則として従来各国がそれぞれの国内法に従ってそれぞれ規制をしておるわけでございますが、できる限りこのルールを統一することが望ましいということで、このヘーグ国際私法会議という場でそのような議論をいたしまして、できる限り条約を採択…

外務省条約局外務参事官1977/04/12

80参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(村田良平君) いま調査して、すぐに御答弁申し上げます。

外務省条約局外務参事官1977/04/12

80参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(村田良平君) 私ども外務省の人間は、がんというのは医学的にどういうものであるかということにつきまして責任を持って明確な御答弁をするだけの知識がないわけでございます。 ただ、この条約あるいはILOでがんの問題を扱っております経緯等にかんがみますと、ILOはこの条約の前からがん等の問題については関心を持っておったということは明らかでございまして、もういまから十数年前に放射線からの保護、これは必ずしもがんということと直接関係はござ…