村田敬次郎
会議録に記録された「村田敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,663 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員長
- 直近の発言日
- 1985/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体28 件
- 経済安保6 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会44 件・44%
- 国会等の移転に関する特別委員会42 件・42%
- 決算委員会6 件・6%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 2,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 承りました。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 佐藤委員御指摘のように、昨日有吉日本石炭協会会長が私のところを訪れてこられまして、重大な炭鉱災害が相次いでいることにかんがみて、日本石炭協会として今後次のような対策を講ずるという旨の御報告がありました。その一つは、六月三日を特別保安日とし、全炭鉱一斉に生産作業を停止し、総点検、保安作業及び保安教育を実施をする。二つは、六月に重大災害撲滅基盤確立月間を実施し、従前の災害対策を徹底的に再検討し、重大災害を撲滅する…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 周知徹底を図ってまいる所存でございます。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 実は昨日、三菱石炭鉱業の社長また責任者等もおいでになって、いろいろ今回のことについてのお話をして帰られたわけでございますが、私どもは、保安体制というものを、企業家側でも労働組合側でも万全を期してもらいたいということを申し上げました。そしてまた、大夕張の現地を視察いたしました際も、労働組合の代表の方々五名が私のところにおいでになって、このたびの災害について非常に遺憾の意を表されたところでございます。 経営者の側…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) まず、国の補助金を保安対策にできるだけ使うような企業の指導をしたらどうかということについては、よく御趣旨はわかりますので、それに対応して保安対策にしっかり重点を入れるようにという指導をいたしたいと思います。 それから、外尾教授の所論でございますが、私は外尾教授が、国が保安対策を見るということを強く言われたというそのお気持ちはよくわかるのであります。しかし、現在の情勢はいわゆる自由主義経済体制であって、私企業が…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 私は昨年の十一月一日に通産大臣に就任いたしたのでありますが、そのときから、実はこういう災害というものを一番心から心配をしておりまして、それが高島炭鉱、そしてまた今回の夕張の炭鉱事故ということで引き続きました点で、何とも言えない残念な悲しい思いをしておりまして、そういった点では、いかようにしても保安を強化して事故を少なくしていかなければならないという気持ちでいっぱいでございます。 ただ、実際に災害に対応する関係…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 発想の転換という点で、ある意味では大局的な意見を提示されたわけでございます。 事実、五百メーター、千メーターの深部で石炭を掘り、そしてまた、はるかに労働条件のいい外国炭と比較してみますと、値差が広がる一方である、そしてとうとい人命を犠牲にしておる。こういう日本の石炭企業の現状というのは、働く職場としては本当に厳し過ぎますし、それからまた、採算の上から言っても外国炭と競争ができるわけがない。そういうことについて…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 石炭産業全般について、また今回の災害について、非常にパラドキシカルな立場からの御提案をいただいたかと思います。おっしゃるような先生の立場も、いろいろ他の先生方からも個々にはいただいておりまして、今後いろいろそういった先生の御提案等も頭に入れながら対応いたしてまいりたいと思いますが、政府自体の立場は、現在述べておりますように第七次石炭政策の振興、そして第八次には新しい立場で、ひとつフレッシュな気持ちで対応してま…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 自見委員にお答え申し上げます。 ただいま御指摘になりましたように、約一年半の間に重要な三つの炭鉱災害が発生をいたしました。鉱山保安行政を担当しております通産大臣といたしまして、まことに遺憾のきわみに存じております。私は、先般も御報告申し上げましたように、今回の南大夕張炭鉱の事故のありました翌日、直ちに現地に飛びまして、調査、そしてまたお見舞いを申し上げたところでありますが、今後本当にこうした災害が起きないように、心からの…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 現在の第七次石炭政策は昭和六十一年度末まででございます。政府としては、保安の確保に最大の配慮を払いながら、当面第七次石炭政策の展開を図っていく所存でございます。昭和六十二年度以降の石炭政策については、ことしの夏ごろから石炭鉱業審議会において一年程度をかけて検討される見込みであります。 今御質問にありましたように、私、夕張市に参りまして、その場で記者会見をいたしました。その際に第七次石炭政策の根本的な変更をするつもりはない…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 先ほど先生おっしゃいました保安体制についての、例えば東大教授の意見等もいろいろございまして、これは後ほどまた御質問がありましょうからお答えをしたいと思いますが、保安問題というものについて、これは、人の命は山よりも重いということでありますから、いかようにでも注意すべきことは徹底的に注意すべきであると思います。したがって、多賀谷先生の御指摘のいろいろな点、精査をいたしまして、今までの処置が誤っておる、そういった点については徹…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 多賀谷委員の先ほど来の御質問、傾聴させていただきました。外尾東大教授の見解も読ませていただきました。炭鉱保安の確保のために、国が直接保安を確保するための体制に改めるべきではないか。確かに人命は山よりも重い。そしてまた、こういう災害に接するたびに私どもも何とも言えないいら立ちと悲しみを感じるわけでございまして、そういった気持ちからお書きになっておることはよくわかるのでございます。しかし、炭鉱経営は私企業体制で行っておるわけ…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 多賀谷先生の御高見、よく承りました。事実、日本の炭鉱はついに千メーターの深さまで行って掘っております。これは労働条件としては本当にお気の毒な条件でありまして、露天掘りなどをするオーストラリアだとかカナダだとか、そういうところと炭価その他の面で匹敵し得ないのは当然のことであります。したがって、炭価はますます値差が開いてくるわけでございまして、そういったことのために、ユーザiにも理解をいただき、そしてまた生産者にも大変な苦痛…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 斎藤委員にお答え申し上げます。 五月十七日、国会審議、法案審議をしておりますときに、どうも南大夕張で災害があったらしいという第一報が入りました。それから私は、国会審議を終えて直ちに通産省に参りまして、その後の情報から、当時はまだお亡くなりになった方の数がはるかに少なかったのでございますが、これは自分で行ってお見舞いを申し上げ、調査をすべきであるという判断を直ちにいたしまして、それで五月十八日の早朝の飛行機を手配して参った…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 日本ぐらいエネルギー事情が非常に厳しい国は、本当に経済先進国の中でもないと言っていいと思います。原油等については九九%外国からの輸入でありますし、石炭についても採掘条件が極めて悪いわけですね。こういった職場でお働きになる方も大変な苦しみを日々味わってやっていらっしゃるわけでありますが、本来、こういうものは露天掘りでやっていけば危険性などは極めて少ないと思います。しかし、五百メーター、千メーターの深さになってまいりますと、…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 炭鉱災害によって考えられます地元への影響は、今委員も御指摘になりましたが、操業の停止に伴う鉱産税の減収、下請企業への影響等々いろいろございますが、今次災害におきましては現段階ではまだその実態を把握できる状況ではございません。今、調査が進んでおるところでございます。今後事態の推移を見守りながら、必要に応じ地元北海道及び夕張市とも連携を密にして、また政府の関係各省ともよく御相談をいたしまして、地元に著しい影響が生じないように…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 詳細な点につきましては、事務当局でまたお答え申し上げます。 実はこうした災害の続発について非常に深刻な衝撃を受けておりまして、稼働延べ百万人当たりの災害率とかいろいろな角度で調べてみますと、現実には災害は相当減っておるという数字は裏づけられるのでございます。昭和二十五年は百万人当たり千三百九十七人であった、昭和四十五年は八百十七人であった、五十九年は九十三人であったという、相当災害を防除することに努力が集積をされておるこ…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 非常に重要な御指摘だと思います。高島の場合は炭鉱の島、そしてまた南大夕張の場合は炭鉱の市というくらいに炭鉱に依存をしている市民生活、島民生活があるわけでございまして、これは先ほどからもいろいろ申し上げましたが、いろいろな意味で市や町の減収もあろうかと思いますし、そういった点は例えば自治省の課題であるとか、それから御遺族の方々に対するいろいろなお手当てと申しますか、措置については、労働省その他いろいろ関係各省があろうかと思…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 非常に適切な御指摘であろうかと思います。事実、災害の発生率からいいますれば、先ほど申し上げましたように、関係の方々の御努力で非常に減ってきておることは事実でございます。しかし、産業の災害というものを見ていきます場合に、石炭産業のこういった災害状況というのはやはりずば抜けて高いと思います。人道的な考え方からいたしましてもゼロに近づけていかなければならない問題でございまして、そのために保安関係に注意をすべきことは幾らし過ぎて…
第102回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○村田国務大臣 相次いで災害が起こったことに対しては、本当に遺憾の意を心から表する次第でございます。 今委員も御指摘になられましたように、非常に設備がいいと言われておる南大夕張炭鉱でこういった災害が起こった、何かこれについて基本的な点検が確実になされていなかったのではないかという御指摘があったわけでございまして、これは、現在、事故の調査委員会が発足をいたしまして、会社側そしてまた地元保安関係の監督官庁とともに災害を詳細に調べておるところ…