村田敬次郎
会議録に記録された「村田敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,663 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員長
- 直近の発言日
- 1985/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体28 件
- 経済安保6 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会44 件・44%
- 国会等の移転に関する特別委員会42 件・42%
- 決算委員会6 件・6%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 2,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 一番いい比較は、ミッテラン大統領が就任をしたときに、ベルサイユに赤いバラが咲いたということで、若い人たちや、それからまたいろいろな社会的な大きな人気を呼んだのでございますが、ミッテランはそのときに、大きな政府をつくろうということで、日本の行政改革の理念とは全く相反する、例えば金融機関の国管だとかいろいろなことを考え、公務員の数をふやしたり、そしてまた予算の規模を大きくしたり、そういうことによって失業救済をしよ…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 梶原委員の、行政改革という名のもとで、余り実益のないような統合までやってしまう必要はないのではないかといういろいろな御指摘、これは御指摘の点は非常によくわかるわけでございまして、そういうことのないように、統合したからには行政合理化による実を上げる。そしてまた保安行政については、これは人命に関係の深いことでありますから、後退することが絶対にないようにしっかりと確保をしていく。また、定数削減、鉱務監督官数の削減な…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 多くの経験を積んだベテラン監督官の知識は貴重なものでございまして、その知識、経験の継承についてはこれまでも努力をしてきたところでございます。一方、組織の活性化を保つために、人員の若返りを図ることも重要でございまして、ベテラン監督官に蓄積されたノーハウについては、業務を遂行していく上で次の世代に受け継がれるよう、今後とも配慮をしてまいりたいと思います。なお、ベテラン監督官の知識の活用については検討をしてまいる所…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) ただいまの木本委員の御指摘はまさにそういう方向だと思います。行政にも経済効率性というのは当然導入しなければいけないので、それが行政合理化の根本的な精神だと思うのでございまして、ただ、今お引きになりました、鉱工業生産指数とそれからマイニングの方の鉱業生産の比率が非常に全体としての割合が減っているのに、定員その他の面では効率化が行われていないのではないかという点も、おっしゃるとおりだと思います。なかなかその辺が経…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 行政が時代の要請に応じて対応していかなければならないということは、まさにそのとおりだと思います。特に保安行政に関連をして、性善説、性悪説というおもしろい比喩をおとりになりましたが、調査その他は敏速にやらなければならないという点も全く同感でございます。適切な対応、そして行政として時代に即応をした方向に進んでいくということにつきましては、木本委員の御指摘をよく体してやらしていただきたいと思います。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 今般、先般の高島炭鉱事故に引き続きまして南大夕張炭鉱の大規模な災害を発生いたしましたことはまことに遺憾でございます。 先ほど報告にございましたように、災害が発生いたしました十七日、直ちに報告を受けまして、十八日早朝の飛行機で現地を視察をし、そしてまたいろいろな報告を伺い、さらにお見舞いを申し上げたところでございます。 今梶原委員の御指摘になりました我が国の石炭政策についてでございますが、御承知のように、第七次…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 梶原委員、先ほど来の質疑で、国内炭の重要性、そしてそれにつけても採炭の場合の保安の重要性ということを力説をしていただいたわけでございますが、全く同感でございます。 御承知のように、稼働延べ百万人当たりの災害率という周知の統計がございますが、それで見てまいりますと、昭和二十五年時代には千三百九十七人、二十年たった四十五年には八百十七人、五十九年には九十三人ということで、関係者の方々の大変な努力によりまして災害率…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 現在政府といたしましては、六十一年度末まで第七次答申の基本的な考え方に沿った政策の展開をしておる。そして昭和六十二年度以降の石炭政策については、田代委員御指摘のように、本年の夏ごろから石炭鉱業審議会において一年程度をかけて検討をされる見込みでございます。 基本的な考え方から申しますと、国内炭というものは資源の寡少である我が国に残された貴重な資源である、そして石油依存度を下げていくためにも、この国内炭を引き続い…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 非常に重要な問題でございますからはっきりお答えをしておかなければならないと思います。 五月十七日に災害が発生をいたしまして、私は直ちにその災害の情報を通産省でとりまして、十七日の夜にはもう十八日早朝現地を視察のために出発をするということを決定をいたしました。そして災害対策本部を設け、また調査委員会も設置をして、いろいろな記者会見等にも、先ほど申し上げましたような第七次石炭政策、二千万トン体制というものを言明を…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 今田代委員御指摘の点は非常に重要でございます。昭和三十五年において生産量五千二百六十万トン、ピークが三十六年の五千五百四十一万トン、また常用実働労働者数は昭和三十五年の二十三万一千四人、そして昭和五十九年では、御指摘のように千六百八十三万トンの生産量で一万五千二百十九人という、実働労働者数もまた生産量も非常な激減をしておるというのが我が国の石炭産業の状態てあります。 御案内のように、我が国の石炭の戦後の歴史を…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 今後の問題につきましては、今も、何と申しますか、端緒的なことを申し上げたのでございますが、私は国内炭の重要性というものは変わることはない。ただ石炭産業全体の中で言えば、外国炭の方が値差も相当ございまして安いし、これはもう採炭の条件が違うんでありますから、日本の石炭産業が幾ら努力しても深部化、奥部化の情勢にある今の日本の炭鉱で、露天掘りなどのできる外国炭と値差を競争することは非常に困難でありますからやむを得ない…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 御指摘になられました考え方、例えばこれは典型的なものだと思いますが、東大の外尾善次郎教授が「炭鉱保安は国家の責任で」という主張をしておられる。これは私も読んでおりますが、この外尾論文は、相次ぐ炭鉱事故に対して人の命は山よりも重いという考え方から、保安は国が見るべきだという見解だろうと考えておりますが、しかし炭鉱経営は私企業体制で行っております。保安体制を生産体制と分離したといたしましても、おのおのが主体的な取…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 田代委員御指摘の真意を私は拝察することができるように思います。 ただ、私自身の立場から、今回の災害に際しまして直ちに南大夕張炭鉱を調査に行ってまいりました。そして、あの場でも記者会見が行われて、閉山という可能性があると思うかとか、あるいは二千万トン体制についてどう考えるかという御質問がありましたときに、私はっきりお答え申し上げましたのは、この産炭地の石炭産業の非常に大きなウエート、そしてまたこの地域における雇…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 田代委員御指摘の、保安の確保というものを最重点的にすべきであるということについては全く同感でございまして、来年度の予算確保等についても全力を尽くしてまいりたいと思います。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 田代委員の、総点検事実やったのか、もしそういうことをやったとしたら、なぜこのような災害が起こったか。それからまた、現在までのような通産省そしてまた会社側の姿勢であれば、またこういった災害が起こるのではないか、根本からよく考えて出直すべきである。そういう御指摘は、まことにごもっともなことと存じます。 もちろん、私どもが申しました来年度保安予算の確保ということも、そういう襟を正す心構えの上に立つべきことでございま…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) おっしゃるとおりかと思います。十分注意をいたしまして、今後保安の万全を期してまいりたいと存じます。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 南大夕張炭鉱の保安規程でございますとか、それから、災害後に現地を見た外尾善次郎東大教授の、ガス抜きが十分できないとか、いろいろなことも私どもも勉強さしていただいておりますが、私自身は専門家でございませんので、十分ひとつ専門家の言うことを聞きまして、新しい方策をとるべきものがあればぜひこれも採用してまいりたい。 いずれにいたしましても、委員御指摘のように、人命は本当に大地より重いのでございますから、その前提に立…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 夕張市に参りまして感じましたことは、まさに石炭の町であるということであります。町自体の生産の五割も石炭産業によって占められておりますし、それからまた雇用その他の問題も石炭鉱業に依存をしている点が極めて大きいということでございました。 政府といたしましては、従来から産炭地域の振興のために企業誘致、産業生活基盤の整備及び地方財政援助を対策の柱といたしまして、進出企業に対する税制、融資の特例、工業団地の造成、公共事…
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 産炭地域振興に関連をして、その地域の文化の問題あるいはその他いろいろな教育の対応等について非常な御配慮をいただいた御指摘でございます。 もちろん通産省といたしましては、産炭地域の今後の振興という問題を図る上で、関係各省である自治省あるいは文部省等々と連絡をとりながら、健全な地域の発展のために努力をいたしてまいりたい、このように考えます。
第102回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(村田敬次郎君) 高島炭鉱の事故が発生をいたしまして、その後非常に短い期間に南大夕張の事故が発生をしたわけでございまして、しかもその間総点検をいたしましたにもかかわらず南大夕張の事故が発生をした、まことに意外であり、また残念と言うのほかはないわけでございます。 最近の重大災害の原因といたしまして、保安確保に対するなれと過信があったのではないかということが考えられるのでございます。すなわち、これらの災害は、日ごろのベルトコンベヤ…