村瀬宣親
会議録に記録された「村瀬宣親」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,208 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1951/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会76 件・76%
- 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会11 件・11%
- 運輸委員会6 件・6%
- 議院運営委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 法務委員会閉会中審査小委員会1 件・1%
※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 そういたしますと、この書き方は一見いたしまして、土地を收用しまたは使用することができるすべての場合を書いたというふうに提案理由の説明にもあつたと思うのでありますが、ここに書いた以外にもいろいろ土地を收用する場合があるといたしますならば、大体どういう場合でありますか、御説明願いたいと思います。
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 そういたしますと、普通の立法技術として、そういう場合には他の法令によるもののほかとか何とかいうことで入つておると思いますが、そういうことをことさらにお入れにならなかつた理由を承りたい。 それからもう一つは、先ほどもお尋ねがあつたと思うのでありますが、この第三十二号「国又は地方公共団体が設置する公園、緑地、広場、運動場、墓地、市場その他公共の用に供する施設」というものは、都市計画法その他によつて当然認められておると思うのであり…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 そういたしますと、また問題は先ほどのを繰返すことになりますが、放送法というものにはそういう場合の規定もあると思うのであります。そこで私はこの十六号、「放送法による放送事業の用に供する放送設備」というものの内容を伺いたい。つまりこれからは広告専門のような施設、放送場も次々に設立されると思いますが、それらの敷地、その他すべてのものはこの十六号に含まれるのであるかどうか。 続いて十七号にガス工作物というものがあります、これは以前か…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 あなたがガス工作のところで考えておることをもつとはつきり言つてください。
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 ガスの場合にいろいろな問題が現に起つておりますのは、引込線の接続の個所にいろいろな問題が起るのでありますが、そういう点について、立法者としてこの土地收用でどこまでを対象にしておるかということがはつきりしておれば、御答弁いただきたいと思うのであります。それは末梢の問題でありますが、ともかくこの第三条全般を通じまして、こういう書き方は私は親切でないと思うのであります。これは列挙主義になつておりまして、これが全部收用の対象になるも…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 私はこの点まだ完全に了承しがたいのであります。第三条の三十一号に「国又は地方公共団体が設置する庁舎、工場、研究所、試験所」云伝とありますが、われわれの方で起案提案して参議院の方も通過をいたしました官庁営繕法には、庁舎の中に研究所、試験所を含ましめたことにしているのであります。特に庁舎、研究所、試験所を区別することは、前にこちらの法律ができればそれに従つてもよいのでありますが、すでに官庁営繕法は成立を見ているのでありまして、そ…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 これは当然含ましてよいと思う。ことに官庁営繕方でわれわれ衆議院建設委員会はそういう解釈をとつたのでありますから、当然含ましめて、統一すべきだと考えるのであります。 次に第四条についても、先ほど他の委員からも質問があつたのでありますが、納得の行く御答弁をまだ得ておりません。すなわち「特別な必要がなければ、収用し、又は使用することができない。」というのでありますが、すべて土地収用は特別の必要があるから起るのでありまして特別の必要…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 時間が延びますから次に行きます。第八条であります。終りから五行のところに「使用貸借若しくは賃貸借による権利」云々とあるのでありますが、この第八条に言うている「使用貸借若しくは賃貸借」というものの説明をしていただきたい。
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 どうも木で鼻をくくつたような御答弁でありますが、それならばその次へ行つてそのときに聞くことにいたします。 第七十二条に参りまして「収用する土地に対しては、近傍類地の取引価格等を考慮して、相当な価格をもつて補償しなければならない。」とあります。相当な価格というところに私は必ず将来問題が生ずると思うのであります。それから同時にこれと相呼応いたしまして、八十八条へ参りますと、終りの方に、「その他土地を収用し、又は使用することによつ…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 この点は、私は本法律案審議のかなめであると思うのであります。提案理由の説明にあたりましても、憲法二十九条の本質に向つて非常に飛躍的な大改善をした、こういう御説明であつたのでありますが、この立法の精神が単に形式的な部面だけにとどまつておるか、補償というものの本質まで掘り下げているのであるかどうかということを、この際明らかにしていただくことがこの法律案を運営する場合にやはり便利があると思いますので、もう一度私はお尋ねをせざるを得…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 精神的なものまでは考えていないという御答弁でありますが、しからば一村こぞつて水中に没するためにどこかに移りかわらねばならないという場合に、この収用法によつてどこまでその損失が救済されるものであるか、いわゆるその土地の価格は、その近隣の土地と、それからただいま御答弁がありました離作料その他については、金銭に換算された至当なものということが先ほどから御答弁されているのでありますけれども、もつと財産権の完全保障と生活権の保障という…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 ほぼ満足に近い御答弁を得られたのでありますが、引続きまして具体例として、私は九十三条の内容を伺つてみたいのであります。これには道路その他の工作物を新築し、改築、増築し、もしくは修繕し、または盛土もしくは切土をする必要があると認められるときはとありますが、例をあげますと、かつて一ノ関の堤防をずつとニメートルばかり上げましたために、その収用にかからない土地の営業権が脅かされた例があるのであります。そういう場合に、この収用しまたは…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 大いに進歩でありまして、こういう条項が挿入されたことは、私は非常に敬意を表するのであります。ただ運用の限界をどこにとどめるかという点をお尋ねしたのでありますが、提案者自身運用はむずかしいという御答弁でありますから、それでは次へ進むことにいたします。 第百二十二条と第百二十三条と新たに設けられまして、緊急施行する事業のための土地使用に関する規定を設けられたのでありますが、これは従来実際にやつておられましたものと、この二箇条を新…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 第百二十三条でありまするが、第四項に「起業者は、第一項の場合において、土地所有者及び関係人の請求があるときは、自己の見積つた損失補償額を払い渡さなければならない。」とあるのでありますが、この自己の見積つた損失補償額というのはどういう場合であり、また自己はかつてに見積ると思うのでありますが、その間運営上支障がないかどうかということを伺いたい。
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 次は第百三十二条であります。百三十二条については先ほどから大分質疑が出たようでありますが、私はその御答弁に承服いたしがたい点があるのであります。先ほどから問題になりました違法の裁決の取消しであり事が、そう裁決に違法がたびたび行われるわけはないと思うのであります。まさか建設大臣がそんなに違法なことばかりする気づかいはないのでありますから、一体どういう場合を想定して百三十二条ができたのでありますか。
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 それは答弁になりませんよ。建設大臣が違法なことをするという前提のもとに、そんな条文をつくる必要はありません。ことに前にあつたからというのでは、私の質問の答弁になりません。違法なことを建設大臣がするような土地収用法だつたら、信用のできぬことになる。そんなことをしないと思えばこそ、われわれはこの土地収用法を審議しておる。最後の場合になつて建設大臣が違法な裁決をやるらしいと提案者みずから考えておられるような土地収用法は、われわれは…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 提案者の御答弁に自己反省によつて云々ということがありましたが、これは私は聞き捨てができぬのでありまして、自己反省で建設大臣がこれはしまつたと思うならば、何も裁判をして争うたりせぬでも、これは自分自身で間違つておつたのだ、あの裁決は取消しまたは変更しよう、こういうのが当然です。官僚はとかく今まで、一旦裁決するとなかなかこれをかえぬ、自己反省しても何とかりくつをつけるということでありましたけれども、これは過去の弊害でありまして、…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 百三十二条はその点にとどめておきまして、百三十四条との関係に移るのでありますが、この百三十四条は、私は事業を進めて行く上に非常に大事な一箇条であると思うのであります。その土地の収用または使用を停止しないでいろいろな争いを続けて行こうというのでありますから、私はこれは非常によいと思うのでありますが、現在区画整理その他で非常に支障を来しておりますのは、裁判所が職権をもつてやりまする代執行の停止処分であります。これは先般も私が建設…
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 その場合、代執行の職権をもつて停止処分を受けることは絶対ありませんか。
第10回 衆議院 建設委員会 第29号
○村瀬委員 そういう緊急の必要ありというので、各戦災都市の区画整理では、裁判所が職権をもつて仮処分を続続やつておるのであります。そこで現に支障を来しておるので、私はこの間から法務総裁に対して、どういう救済をするかということを言つておるのであります。そういうことはこれに限り行われないというような御答弁でありましたが、私はそういうことはないと思います。もう一度御答弁願います。