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自由民主党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
2,208
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1953/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会76 件・76%
  • 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会11 件・11%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会1 件・1%

※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,208 20 を表示
改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 四千億とはいつの時代の四千億であるか、昭和二十年当時であるならば、それからは指数もずいぶん上つておるのであります。われわれの考えではおそらく二十兆に及ぶのではないかという計算すら出ておるのであります。二十兆円もあろうかというのに四千億円だというような御答弁では話になりませんから、もうこういうことは次を急ぎますからここでやめておきます。問題は、ほんとうに在外資産を処理して行こうという御方針が現内閣にあるならば、ただちに予算措置…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 私は最初から、四千億円か二十兆円か、どちらにしても、それを全額払えというようなことは毛頭申しておりません。予算措置も今年度すぐ出せというのではないのであります。漸を追うて一歩々々階段を踏みつつあるかどうか、じつと立ちどまつておるのか進行しておるのか、進行しておるならばどのような段階にあるのか、それを聞かせてほしいというのでありますから、ただいまのでは答弁にならぬと思いますので、もう一度伺います。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 私はそういう御答弁を要求しておるのではないのであります。平和条約に補償の条項が入らなんだ、それは議論し尽されたのでありまして、これはヴエルサイユ条約にも入つておるのに日本だけがよう入れなかつただけであります。根本にさかのぼれば幾らでも議論はあるのであります。しかし、平和条約に入つてないにしても、私有財産を尊重するならば、憲法第二十九条三項は適用しないにしても、これは当然道義的に、政治的にゼロにするわけに行くものではない。です…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 何か食卓の、昼飯のあとででも話合いをしたような口調がありますが、そんな軽い問題ではありません。閣議にでもかけて、ちやんといつどうするという施策だけは講じてなくてはならぬ問題であります。私はただちに予算に盛れというのではないのであります。一歩々々処理に向つて進まねばならないのではないかというのであります。はなはだ私は不満であります。しからば大蔵大臣に私はお尋ねをいたしますが、最も手近な問題、送金小切手の制限解除についてでありま…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 はつきりと御答弁をいただきたいのでありますが、しからばこの制限解除は、どことどことの分は解除をした、どことどことの分は解除するわけに行かないという理由を、はつきりここでひとつお示しいただきたい。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 こういうことはそうむずかしい問題でないのでありますから、大蔵大臣は大体の勘で覚えておられると思いますが、御答弁できませんか。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 まことに驚き入つた御答弁であります。昭和二十七年四月二十二日付で答弁書第五号、内閣総理大臣吉田茂として、この問題について、ちやんと御答弁になつている。これは吉田茂さんが何もこの答弁書を書いたわけではないでありましよう。きつと大蔵省で書いたものと思う。これは昨年のことであります。そうしてそれには、「具体的な制限の解除若しくは緩和に当つては、個々の事例についてその実情を確認した上これを行うこととし、」とはつきり書いてある。問題は…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 これは政治に対する信頼の問題にまで及んで参るのであります。一国の内閣総理大臣が文書をもつて、国会法七十四条によつた質問に対して答弁を出している。そうしてそれから一年何箇月経つても、その答弁の遡りに行われておらない。こういうことでは一体どこの国の政治かということになるのでありますから、私は責任を持つてひとつ小笠原大臣は解決してもらいたいと思う。 もう一つ大蔵大臣に伺うのでありますが、これと同様な問題であります。先ほども何かちよ…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 これも恐れ入つた御答弁でありますが、そうすると、昭和二十七年四月二十二日に内閣総理大臣が出した答弁書というものは、これはうそを書いたのでありますか。その後何らか変更になる一つの新事態が生じたのでありますか。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 根本的な問題の解決の能力がないならば、政治担当の能力にも響くわけでありますが、せめてこういう一角からでも親切さを持つて引揚者の生きる道を講ずべきであると思うのであります。こういう問題は、あなたの判一つで幾千人、幾万人の人が助かるのでありまして、しかも一度こうやつて内閣総理大臣の答弁書として国会に出したものであります。それがうそであつたとはいまさら言えた義理ではありません。一旦こういうちやんとした答弁書をつくつた。つくるまでに…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 速急と言われましたが、いつから開始をなさるのでありますか。前回も引揚者は煮え湯を飲まされておる。速急と言わず、日をお示し願いたい。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 一応おまかせいたしておきます。しかしこれは七百万引揚者の切実なる血とつながつた問題でありますから、真剣にお考え願いたい。 次に、ブラジルにおいては一九五二年にバルガス大統領は、サンフランシスコ講和会蔵前にもかかわらず、枢軸国人資産凍結解除令を公布して、日本人の民間資産返還を実施したことは御承知の通りであります。ブラジルにおける不在日本人民間資産は邦貨約九億円といわれております。返還はするけれども、国外持出しが認められていなか…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 九億といいますれば、そんなにクレームがあるはずもないのでありまして、これは当然無条件で返還をしてもらつて、日本に持ち帰り得るような交渉をなさるのが当然の責任と思うのでありますが、お見込みはどうであるか。もちろんそうはいつても、ブラジルも好意的にやつてくれておることでありますから、持ち帰ることが困難らしいというお見込みの場合は、せめて隣国のアルゼンチンに送金というような措置は、為替管理上とれるのかとれないのか。私がこのことをお…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 一瀉千里で質問を続けます。今の問題でまだお聞きたいことがあるのでありますが、次はインドに飛びます。 インドでは、昨年の六月九日調印された条約第四条によつて、日本の在外資産は非常に有効に取扱われることにきまつたのでありますが、パキスタンを含めて二千五百万ルーピー、約十八億円といわれておる在外資産がありますが、これはどうなつておりますか。これが返還の手続方は通告を受けましたか、どうですか。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 次は朝鮮の在外資産、韓国と日本とは戦争状態にあつたことはないのでありますから、賠償とか補償名義で日本の在外資産を取立てられるいわれはないのであります。政府はいかなる方針でこれが交渉に当つて来たか。また今後当ろうとなさるのであるか。朝鮮の休戦協定が成立せんとしておるときに、日韓会談はいつごろ開催される御予想でありますか。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 次は台湾政府との問題でありますが、これは条約締結によつて、台湾における在外資産については、その第三条において財産及び請求権の処理について規定がしてあるにもかかわらず、その後の取扱いは一向進んでおらないようであります。現在閉鎖機関に管理されておりまする台湾銀行、台湾貯蓄銀行、彰化銀行等の内地預金を見返りとして第二会社をつくろうかというような議も上つているほどでありまして、台湾における在外資産の処理方針が遅れているために、種々の…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 もうすぐ済みます。工場とか住宅とか宅地というような問題は、今外務大臣の御答弁の通りかもしれませんが、台湾銀行、台湾貯蓄銀行、彰化銀行というような金融機関の内地預金等については、せつかくこの条約第三条があるのでありますから、何らかの措置がもつと早くつかねばならぬと思うのであります。これは大蔵大臣でありますか、外務大臣の方でありますか、なぜこれら内地預金等の処理がきまらないのでありますか、その理由をお伺いしたいのであります。

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 私はもう二点だけで終ります。 大蔵大臣に伺いたいのでありますが、在外資産処理の企業に及ぼす影響であります。特にこれは海外進出の問題でありますが、昭和二十一年八月十一日、大蔵省は四千二百六十二社に及ぶ特別経理会社と、五百五十の在外会社と、千八十八の閉鎖機関に対して、企業再建整備を指定し、その処置として、一、在外資産はゼロに評価し、全額特別損失とする。二、在外負債はそのまま負債として計上する。三、これが問題でありますが、在外負債…

改進党1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○村瀬委員 私はこれをもつて質問を終りまするが、最後に申し上げておきたい。 緒方副総理はそこでお聞きになつたような状態でありまして、核心に触れますると、多くは下僚のお書きになつた書きものをお読みになつたようであります。私は各責任の大臣はもつと引揚げ問題と真剣にとつ組んでいただきたい。政府のいわゆる戦争犠牲者に対する均衡の問題とか、戦時補償打切りの先例があるとか、日本の国力がどうであるとかいうこれらの問題は、すべて政府の逃げ言葉であつて、…

改進党1953/07/03

16衆議院 建設委員会 第8号

○村瀬委員 まず修正案を申し上げます。 産業労働者住宅資金融通法案に対する修正案 産業労働者住宅資金融通法案の一部を次のように修正する。 第九条第一項の表を次のように改める。 本修正案の趣旨を簡単に申し上げます。 原案第九条におきましては、貸付の条件が、貸付金の限度、利率、償還期間、ともに金融公庫の一般貸付の場合に比べて、相当きびしくなつております。これは一面民間資金導入あるいは資金の能率的回転等のための措置ではありますが、委員会におけ…