村瀬宣親
会議録に記録された「村瀬宣親」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,208 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1953/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会76 件・76%
- 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会11 件・11%
- 運輸委員会6 件・6%
- 議院運営委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 法務委員会閉会中審査小委員会1 件・1%
※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 スイスは、どこの国のものであろうと、所有者の承諾なしに、たとい平和条約にどうあろうと、それをスイスが処置することはできないという見解を発表したやに聞いておりますが、外務省ではそういう情報をお受取りになつたことはありませんか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 原則的な措置をもう一度念を押しておきますが、そうすると、平和条約第十六条に定められたところによつて、いわゆる中立国、九つがありましたが、この中立国にある日本国及び日本国民の資産は、一応日本の政府にこれを全部引継いでもらつて、それから日本の国の政府から国際委員会へこれをまた引継ぐ、こういうことになりますか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 ちよつと質問の方向をかえまして外務省の意見を伺いますが、あの厖大な平和条約、あの中には、あつてもなくてもよい、いわゆるこの条文あるいはこの文句、この文章はなくてもよいのだという箇所を外務省はお認めになりますか。そういう箇所があるとお考えになるか、ないとお考えになるか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 あの平和条約の中には、書いてある以上は全部それは何らかの必要があつて書いてあるというようにお考えになるか、いや、こんなことは書いてあつてもなくてもいいのだけれども、向うが書けと言つたから無理に意地を張らぬでもよいと思つてそのままにしておるのだが、実はこの箇所、この文章はなくてもいいのだという個所があるとお考えになりますか、どうでありますか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 私たちもむろん満足ではありません。私のお尋ねはそういう意味じやないのです。満足とか不満足とかいうことを除外して、いわゆる文章として、たとえばその一行は実際はあつてもなくてもこの条約全体の効果にはかわらないのだけれども、向うで入れておけと言つたから入れておくのだというようなところは、私はないと思うが、念のために外務省もないとお考えになるか、いやそういうところもぼつぼつあるのだ、こうお考えになるか、一般論をまずお伺いいたします。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 それでは、そういう箇所はないということを外務省もお認めになるのですね。私と同意見であります。 そこで伺いますが、第十六条を読んでみますと、中途のところにこういうことがあります。「日本国は、戦争中中立であつた国にある又は連合国のいずれかと戦争していた国にある日本国及びその国民の資産又は、日本国が選択するときは、これらの資産と等価のものを赤十字国際委員会に引き渡すものとし、」云々とあるのであります。そこで私がお聞きするのは、ここ…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 たとえばスイスは、あなたは知らぬとおつしやるが、スイスが、その本人の承諾なければ、そういう外国人であろうがスイス国民であろうが、私有財産を認める以上は財産の処分ができない、こういうふうなことがあつたときに、日本は、国家が予算を組んで、われわれの税金その他国の予算で、それと同価値のものを赤十字国際委員会に引渡さなければならぬ、かように私たちは解釈するのでありますが、外務省はどうお考えになりますか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 ちよつと、この文章を私はよく見ていただきたいと思うのであります。必要なるときはとか、あなたのおつしやる通り、もうすでに処分済みのときはとか何とかは書いてないのであります。「日本国が選択するときは」とある。どつちをとつてもよろしい、こういうのであります。その「選択するときは」という意味はどういうもののようにお考えになりますか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 もう一度だけお尋ねをいたしますが、「日本国が選択するときは」という意味です。連合国といえども私有財産尊重の思想にかわりはない。もしその思想が微動だにいたしますならば、それは共産圏に対して民主国は挑戦をする力はなくなる。この一角から崩壊をしてしまいます。従つて、私有財産尊重というこの原則だけは、これは共産圏に立ち向う何より丈夫な武器といいますか、基礎であります。ところが、この平和条約では、この重要な、民主主義国と称しておる国に…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 外債課長にもあとからゆつくりお尋ねすることが山積しておりますが、この問題は非常に重大でありますので、次官にもう一つ度お尋ねしておきます。私は、次官の答弁が非常に私の考えに接近されておりますることを喜ぶものでありますが、もう一度はつきりしておきたい。これは、何人も良心的に考えるならばあなたのような御答弁になるのが当然でありますが、私有財産は尊重せねばならない、そして尊重する責任は日本国の政府にある、これが一貫して、文句にはなつ…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 御答弁に満足いたします。 在外資産に関する台湾との関係でありますが、これは何も台湾と戦争したのではないのでありまして、どの条項にもこれが当てはまるものではないわけなのであります。いろいろ経過は、すでに二月前までは御答弁になつておりますが、最近の経過はどのようになつておりますか。ことに在外会社令による三つの銀行の資産が今押えられておるわけであります。これは両国間のとりきめによるということになつておるのでありまして、そのとりきめ…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 日華会談が新聞でいろいろにぎにぎしく問題になつたのは何人もよく知つておつたのでありますが、これもまた在外資産関係に対する声明が導火線になつたようにも聞いております。今後どういう方向にこれを――これは全体としての問題でもありましようが、特に在外資産関係はどういう処理で進む御方針でありまするか。と申しまするのは、あそこまで行つたのであるから、なかなか日韓関係が一朝一夕にすぐに氷解してしまうということは困難かもわかりません。しかし…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 時間が非常に長くなりましたから、私は簡単に一言でお尋ねをいたしますから、要点だけお答えを願います。 前回の質疑に対して、研究をしておくといつた点が多々あつたのでありますが、閉鎖機関令によつて処理されております朝鮮銀行、台湾銀行の清算した結果の金額は現存幾らになつておりますか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 その二十八億と七十七億とは、いわゆる元本と利子とにわけますと、どうなりますか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 しかし、そういうことでは第二会社をお許しになるときに支障を来すでありましよう。やはり整理金額というか、元本というか、何らかの預金者に振り当てるべきものと、また一時は無利子で保管をさせられておつたようでありますが、昭和二十二年から食糧証券か何か三分の利子のものを買つたようであります。そういうものが積り積つてこういうものになつたというのでありますが、いわゆる元本と利子というふうにおわけになつても、どうおわけになつてもけつこうであ…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 そういう御方針ならば、在外債務の引当てにもつといると思うならば百年もじつとしておらなければならぬのであります。そういうふうな考えでは私は間違いだと思う。利子を生むのでありますが、これはまだ五十億足らぬ、それではひとつ七十年ほどじつとしておいてみようか、そういうことになるだろう。そういう処理ではほんとうの処理ではありません。もつと現実に即してやらなければならぬ、これには預金者というものが大体あるのでありまして、預金者の金なんで…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 その点は、たとえば朝鮮、台湾、これは日本の領土であつたのでありますけれども、広く中国と日本というような在外債務ということになりますと、なかなか容易なことでないと思うのであります。しかし、台湾銀行限りの在外債務というのはすぐわかるはずのものなのであります。銀行の営業の範囲内でありますから、もう八年からたつているからそれはお調べになつているはずで、それがないというのは怠慢もはなはだしい。そこで、私は一般論を言つているのではないの…
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 一体、あなたらが管理をなされ出して、利子は幾らで行きましたか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 これは、預金者並びに株主等にとりましては善良なる管理をしてもらはなくてはならないのであります。どのような管理をなさつて八億とか十八億になりましたか。やり方によれば、これは三十億になつたかもしれない。どういう方法によつてこの百億に余る金をお使いになつたのですか。
第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○村瀬委員 預金先と、億を単位でようございますから証券の金額、そのほかの内容をもう少し明らかにしていただきたい。