P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 件中 20 件を表示
日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 林野庁長官でもだれでもいいですが、これは林業労務者に対しては矛盾があるんですね。いまお聞きをしておっても、たとえばCであってもAであっても、白ろう病であると業務上の疾病なんですよ。これが、あるCという段階に至らなければ、労働省の方では労災の適用にしない。厚生省の方では、職業病上の疾病であるから健康保険の対象にしない。したがって、多くの労働者が苦しんでいるものがあるんですよ。森林組合が、雇用主が莫大な負担をしょっているのがある…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 いま答弁がありましたように、じん肺も職業上から発生する疾病だと、管理区分によって。しかし、健康保険の対象に一部はしている。振動病についてはできないかどうか、これを今後さらに積極的に厚生省も林野庁も検討してください。要望しておきます。 それから次に、今度は法律の内容に入りますけれども、今度単独立法をつくったわけです。いままで森林法の中に森林組合制度があった。今度単独立法にしたわけですね。昭和四十九年度の森林法改正のときにも、森…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 大臣いらっしゃったからお聞きしますが、いま林政部長も答弁がありましたように、四十九年に森林法改正のときには協同組合的な性格を鮮明にしたわけですね。今度単独立法をつくったんだからより私は協同組合的な性格を強めるべきだというように思いますが、そのことを確認をするならば、なぜこれを森林協同組合と言わないんでしょうか。森林組合法でなくて森林協同組合法、これじゃいけないですか。農業には農業協同組合があり、あるいは水産関係には漁業協同組…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 まあよくわかりませんけれども、この件でやっていくと長くなりますから、法案全部変えなければいけませんから次に移りますが、四十九年度の森林法改正の問題で主要な要望事項は、今後単独立法をつくりなさい、あるいは共済事業を明文化しなさい、信用事業を検討しろと、この三つであったわけです。このうち単独立法と共済事業は今度実現したわけですけれども、信用事業は今回も見送られたわけであります。森林組合制度検討会の報告によれば、「森林組合が信用事…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 共済制度は今回の法改正の主要な点であります。林業関係の共済制度は森林災害共済、森林国営保険、民営保険、この三つの種類であることは承知をいたしておりますが、現在森林組合が事業主体になっているのは森林災害共済保険であります。今回この共済の規定が明文化されたことは、共済制度の法的根拠を強めるだけでなくて、私は共済制度の充実をも期待したものであろうというふうに思うんですけれども、いま行っている共済制度以外に今後森林組合の行う共済事業…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 そこでこの森林災害保険ですね、これは全森連が担当し、国営保険は政府が事業者となっている。ところが、適用範囲は、森連がやっているのは主として成木ですね。国営は幼齢林になっております。しかし、この対象範囲――森林の範囲だとか、てん補対象災害の種類、制度の内容はほとんど同一であって、末端事務は森林組合で取り扱われておるわけですね。かつて行政管理庁は、この国営保険と全森連の共済事業を統合したらどうかというような、こういう勧告をしたと…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 農業関係には県の共済連があり、それから全国共済連がありますね。水産関係では全水共という共済事業団体があるわけですが、林業については全森連の強いて言えば兼業事務であるわけです。なるほど現在は事業規模が小さい森林火災保険であるから新しい共済団体を設けるということは直ちに困難である、このことは私はわかりますけれども、今後共済の加入拡大を図って、いま部長が言われましたような、いろいろこの制度も改善を図って共済運営団体をさらに強化をし…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 森林保険の保険事故についてですけれども、保険事故は火災と気象災害に限定されておるわけです。最近火山法の改正によって火山現象、いわゆる降灰も国営保険の対象になる、こういうふうに加えられたわけですけれども、欠けているのは病虫・獣ですね、この害は除かれておるわけなんです。この点、他の農業関係や漁業関係に比べて不備であるというふうに私は思うんです。特に最近は虫害や獣害が多くなって、たとえばマツクイムシあるいはカモシカ、野兎、野鼠、こ…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 その事故対象の拡大については、さらに積極的な考え方を要請しておきたいと思うのです。私はいまこの法の改正でたとえば第九条には新しく「病害虫の防除その他組合員の森林の保護に関する施設」と一項加えられたわけですね。これはいままで林野庁なり森林組合がやってきた共済関係は、火災、気象災害が主だったんです。なぜこの火災だとか、あるいは天災、こうしたことを、この法の中でもまあ「その他」と入っていますけれども、明らかにしておかなかったのか。…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 次は、受託事業であります。 今回の法の改正で、員外利用の制限を緩和をして、組合への未加盟の組合員の森林組合の利用の範囲を拡大をしたわけであります。このことは、ある面では森林組合の事業としてやりやすい、成果を挙げる面がありますけれども、逆にこうしたことによって組合員のための組合、組合員に対するサービス、協同組合という面では問題になるんではないかというように思うんです。現在の森林組合加入率は、先日の質問でも明らかになっております…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 次は、教育、指導事業ですね。この林業生産というのは大体五十年サイクルですから、一回造林をし伐採してしまうと、組合員はなかなか森林組合を利用しなくなるんですね。機会がない。そこでやっぱり大切なのは、教育、指導事業であろうというように思います。森林組合の専業としても法的にも列記をしてありますし、森林組合の定款を見れば、まず教育、指導事業を重点に出しているわけですね。ところが現状の森林組合を見ると、組合自体の運営に追われておって、…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 健全な森林組合をつくっていくためには、現状から見るに、やはり人的機構の確立が必要であるというふうに思います。特に、いま部長からもお話があった技術職員もさることながら、常勤役員、一般職員に人材を養成するような機会を与えなければならないというふうに思います。森林組合の監査士をつくった。監査士をつくる前に、監査士の監査の対象になる人間がまずしっかりしなきゃだめなんですよ。そのことを忘れて監査士だけつくったって、うまくいかないんです…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 次は、連合会についてお伺いします。 森林組合連合会は、単位組合の経営管理について指導、教育を行うということを私は主たる目的としているというふうに思いますけれども、しかし現状は、単位組の賦課金だけではとうていこの連合会の経営が成り立ちませんから、購買事業、販売事業、いろいろな仕事を行っているわけでございますけれども、最近年度における県森連の決算状況はどんな状況になっているか、これは林野庁の指導下にあるというふうに思いますから。…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 次は、監査士についてお伺いします。 今回の法改正で監査士の制度を設けて、連台会が単位組合の監査を行うことになったわけであります。 そこでお伺いすることは、まずこの監査士の性格についてであります。この監査士の行う業務は内部的な指導監督であって、単位組合には単位組合の監事がいますから、単位組合の監事の行う監査を補助しあるいはこれを指導するものであるのかどうか、それとも行政庁の行う検査を補助する役割りを持つものであるかということが…

日本社会党1978/04/18

第84回 参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 時間が迫っておりますから、最後に大臣に二、三の点をお聞きをしておきたいと思いますが、私は安倍長官が臨時代理大胆という考え方じゃなくて、そのことも含めて官房長官という、政府首脳という立場でもお聞きしたいのですが、林業生産は先ほど来指摘をしておりますように、大変危機的な状況にあると私は判断いたします。日本の林業は小規模零細な森林所有者によって営まれている、いわば農民的な林業であります。したがって、この林業が発展するかどうかという…

日本社会党1978/04/07

第84回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○村沢牧君 国土庁長官の時間がないようでございますので、私は、長官に対して三点だけ質問いたします。あとの一般質問はその後に譲ります。 現行の火山法の体質が弱いことは当委員会の中でも何回か論議をされ、また、各方面からも指摘をされ、政府もそのことを認めておったわけでありますけれども、ただいま議員立法によりまして、火山現象の被害による特別措置を規定した法律改正がなされたことは、住民の生活を守るためにも時宜に適した措置であると言うことができると…

日本社会党1978/04/07

第84回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○村沢牧君 次は、有珠山や桜島噴火の後、当委員会でもいろいろな問題が指摘をされ、昨年十一月十六日には、各党の共同提案による活動火山の爆発降灰等に対する災害対策充実強化に関しての、九項目にわたる決議が行われたところであります。この決議の各項目は、時間の関係上読み上げませんけれども、政府は、こうした論議やあるいは決議を尊重して、どのように対応されておられますか。特に、五十三年度の予算にこの決議がどのように生かされているか、お伺いしたいのです…

日本社会党1978/04/07

第84回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○村沢牧君 この決議は、大臣御承知のように九項目にわたっているわけでありますけれども、いま大臣の説明では、このうちのわずかしかこの五十三年度予算に反映をされておらない、このように認識せざるを得ないのですけれども、今後さらにこうした決議を生かしていく、そうした姿勢と施策がとられなくてはならないと思いますけれども、その点どうですか。

日本社会党1978/04/07

第84回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○村沢牧君 次は、有珠山のその後の現象として、住民を最も苦しめているのは地殻変動であります。私も先日現地の人たちが持参をした写真を見せてもらったわけでありますけれども、たとえば建物が傾いたり亀裂が生じたり、あるいは道路が陥没したり水道施設が破損をされているわけであります。今回可決されました活動火山対策特別措置法のこの立法作業のころは、これほどひどい現象ではなかったというふうに私は思っておるわけです。その後、こうした地殻変動が大きくなるに…

日本社会党1978/04/07

第84回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○村沢牧君 政務次官お伺いします。 まず、私は、本年度の予算も成立したわけでありますし、先般の委員会で予算の説明もあったわけでありますけれども、五十三年度予算、総予算と関連をして、災害復旧費の性格についてお聞きをしたいわけです。 総予算額三十四兆二千九百億円、これは臨時異例の措置であるというふうに、政府自身もたびたび説明しておるわけでございますけれども、臨時異例の措置であるということは、歳入をはかるために思い切った措置を講じたということ…