村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 その基準に基づいてやったかどうかは別として、営林署自体が手おくれがあるのだということでこういう調査をやらざるを得ないという実態だったんですよ。 そこで、手おくれの原因としては、ここにもありますように、予算上、技術上、労務上の問題点と更新優先の時代的趨勢が挙げられておるわけなんです。この不良造林地を解消するために当該営林署はその後努力してきたことは認めるといたしましても、労働力だとか予算の不足によって思うようにいかず、この営林…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 部長、時間がないから簡潔でいいですよ。
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 これまた、署の報告とそこに働いておる人たちの調査とは大分違いがあるわけですけれども、いま三百五十ヘクタール残っておる。これは手おくれになってないという話でありますけれども、その数字だけとらえるにしても、なおかつこれは四十五年調査したよりも二割以上残っているわけなんですよ。私は、これが国有林のやっぱり実態ではないかというように思うんです。いま不良造林地の問題が各所で出ておりますけれども、これはそういうものを調査をして皆さんを追…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 大臣から前向きな答弁があったわけでございますから、ぜひひとつやってください。 次にお聞きをいたしますが、営林局は造林事業方針書というのをつくって造林事業に必要な基準を設けているわけであります。これはいわば造林事業の仕様書であり、設計書であるというふうに思いますけれども、現在各国有林の作業がこの方針書に基づいたような形で実際に作業が行われているかどうか、このことを明確にひとつ答弁をしてもらうことと、それからあわせて、この造林事…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 部長、聞いたことだけ答弁してください。 このとおりやっていますか、皆さんそのように確認しますか、各営林局が。
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 私は、ここに長野営林局のお話があった造林事業方針書を持っているわけでありますけれども、この方針書の中で特にお聞きをしたいことは、地ごしらえだとか植えつけ、補植、改植、下刈り、つる切り、除伐あるいは枝打ち、あるいは間接保護ですね、これらについてこの方針書どおりに、計いてあるとおり実行するとしたらば、一体ヘクタール当たり人工はどのぐらいかかりますか。同時に、そのとおりに人工をかけているかどうか、あわせて答弁してください。
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 それは営林局で実際に実行している、かけている人工ですね。私が言ったことは、その人工、それがこの造林事業方針書に基づいたものであるかと、それだけかければこの造林事業方針書どおりの仕事ができるかどうかということなんです。一体、この造林事業方針書どおりの仕事をするとするにはどのぐらいの人工をかけなければならないか、そのことを聞いておるのです。
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 部長も専門家でしょう。示してないけれども、ここに間伐をするにはこれだけのことをしなければならない、あるいは植えるにはどれだけのことをしなければならないと書いてあるわけですね。そうすれば、これだけのことをするには一体人工がどれだけかかるかということは、これはわかるでしょう。
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 そんなことでは部長として実際は何か責任感がないような気がしますけれども、じゃ実際このとおりの、いまおっしゃった人工で造林が生育していくかどうか、その実態については後ほどまた明らかにしましょう。 そこで、造林にしても保育にしても伐採にしても、山に人工をかけることを節約しではいい山をつくることはできないというように思うのですよ。幾ら機械化になったといえども、わが国の森林の実態からまだまだこの森林作業の労働生産力には限界があるわけ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 部長の答弁で、国有林と民有林とは立地条件も違う、樹種も違う、したがって比較にならないというような話があったんですけれども、私は長野県と群馬県と比較したわけじゃないんですよ、その地区の営林署とその地区の森林組合、あるいはその地区の営林局とその地区の県公社を私は比較したんですから、そんなに違いがあろうはずはないんですけれども、いま林業統計から見た答弁があったわけでありますが、これとてやっぱり見方がいろいろありますけれども、私の見…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 大臣にお伺いしますが、いい山をつくるということは国家百年の大計であるわけであります。国有林が企業利益を追求することは、これは企業会計として当然のことでありますけれども、ただ当面の赤字だけに目を奪われて山づくりに手を抜くようなことがあってはならないと思うのです。必要な労働力は投入する、必要な予算は入れる、そうすれば国有林は木材を供給するとともに国土の保全、地域の振興を図ってくれる、そうした充実した山になるのですよ。また、そのこ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 私は、ここで具体的な地域の問題について、若干触れて質問をしてまいりたいというふうに思います。 木曽の国有林の現状を、私はこれを明らかにするとともに、その改善策について見解を求めたいというふうに思うのです。ということは、木曽谷は国有林の代表的な存在であるからであります。木曽谷に、いま国有林の持つ現状あるいは課題が象徴的に私はあらわれておりますから、あえて木曽谷の問題をここで取り上げます。 最初にお聞きをいたしますけれども、五十…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 いま答弁がありましたように、五十一年度で九十八億円の黒字であり、年平均しても六十億以上黒字であると。これだけ国有林会計へ入れても国有林会計はなおかつ四百四十八億、五百億の赤字になっているわけなんです。いかに木曽谷が国有林会計に貢献をしているかということをこの数字は物語っているわけでありまして、まさに国有林にとっては木曽はドル箱なんです。国有林にとってはドル箱でありますけれども、長年にわたる乱伐、あるいはまた増伐によって山は荒…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 部長ですね、そういう現象であったと、しかしこの乱伐、木を切り過ぎたそのことについては反省らしきものがないわけですね、その点はどうですか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 部長、大臣もいい山をつくっていくんだと、やっぱり過去に切り過ぎたことは皆さん方も認めておるんですよ。部長が一々そんな言いわけばっかりしなくたって、あなたも長野県の人でしょう。木曽のことはよく知っているわけだ。木曽がなぜ荒れたか、あなたたち知っているわけですね。ですから、もっと真剣に答弁しなさいよ。 それから、伐採に対して更新がどうなっているかということを見ますると、なるほど二十年間平均で八〇%の人工更新はしております。ところ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 木曽谷国有林のうち保安林の占める率は七二・三%、砂防指定地などを含めますと実に七四%が保安林であるわけです。この保安林の崩壊地は年々増大をして、昭和三十五年を一〇〇とすると四十年には一六一、五十二年には実に五三二という異常な進捗度を示しているわけなんです。このような崩壊地が増大をしていく原因は、いま部長いろいろ答弁があったわけですけれども、何といっても、これは地質、地形にもよるでしょうけれども、森林の過伐や更新のおくれ、これ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 後ほど妻籠のことについても報告してください。 そこで、木曽谷は昔から、木一本盗めば首一つ飛ぶというようなことで、御料林の当時から国有林を守ってきた。あるいはまた、国有林に働く住民によって木曽の谷というのは支えてきたんです。ところが、最近、国有林の占める率が多い町村ほど過疎化の現象が多くなってきておるのです。このことは、それだけ国有林に働く人たちが減ってきた、仕事が少なくなってきたから町村がますます過疎化になってくるわけなんで…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 営林署の統廃合については、先日の委員会で大臣もきわめて前向きな答弁をいただいておるわけであります。大変むずがしいことであるし、地域の住民とよく話をして、簡単に事務的に統合するなんということはしませんという話をしたのですけれども、いま私は時間がありませんから細かく指摘できませんが、衆議院の農林水産委員会でもこの問題についてはかなり指摘をされておりますが、このように山が荒れている、あるいはまた治山もうんとおくれている、その地域の…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 国有林が荒れている、あるいは手入れがおくれている、そんなことばっかり指摘されるのじゃなくて、たとえば木曽へ行って見てください、りっぱな国有林がありますと、私たちは苦労してこういう山をつくっておりますと、皆さんが胸を張ってできるようなひとつ山にしてもらいたいと思うんですね。そのためには、私が言ったように、全国そういうふうな気持ちでやるけれども、特定の山についてはやっぱり林野庁自体がひとつ方針を立ててみる、現地をもう一回調査をし…
第84回 参議院 農林水産委員会 第20号
○村沢牧君 次の問題に移りますが、林業労働者の関係であります。林業の就業労働者は約二十二万人、そのうち国有林労働者が六万七千人だというふうに言われておるわけでありますが、国有林が全森林面積の三分の一を占めておりますように、林業労働者も三分の一ぐらいおるわけなんです。私は、この林業白書を見るまでもなく、あるいは統計を見るまでもなく、林業労働者の数が減少していく、あるいは伸びない、そのことも問題でありますけれども、質の低下が大変問題だという…