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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1978/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 件中 20 件を表示
日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 次官、法治国ですから、やっぱり法律は守らなければいけないし、特にこういう判例が出ていますからね。いままで皆さんは食管法をずいぶん拡大解釈をしておるんですけれども、この判例の中では、具体的にたとえばこういうものだということを具体的な例を挙げて言っているわけですよ。その中には需給なんということは一言も入ってないんですが、これはいま長官の答弁でよろしいんですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 そうですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 自信持っていますか。それでは、後ほどまた指摘いたしましょう。 そこで、大蔵省見えていますね。――大蔵省、私はここに「生産者米価及び消費者米価について」、この冊子を持っているんですが、これは大蔵省の正式見解として受け取ってよろしいですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 役所に正式の文書と正式でない文書がどんなにあるか私はよく知りませんけれども、そのことはまた、後から指摘しますけれども。 そこで、ここにもやっぱり書いてあるわけですね。大蔵省は「本年の生産者米価については、米が著しく過剰な状態にあり、米の需給を均衡させるために、今後、長期にわたり、水田利用の再編成を進めていかなければならない状況にあることを十分考慮して決定する必要があります。」と、「なお、かつての過剰米時代には、四十四年以降三…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 事実関係はそうかもしれませんけれども、この書き方はまさにこういう形だと誘導しているんです。あなた方は。そんな弁解要らないですよ。 それから、大蔵省にお聞きをしますけれども、大蔵省が言われるように、米の需給を米価決定の重要な要件とするならば、大蔵省は今後米の需給がどのような状態になったら生産者米価を上げてもいいというように思うんですか。たとえば単年度で需給が均衡するような場合になったらいいのか、あるいは古米も含めて需給が均衡す…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 次は、米の流通についてお伺いしたいんですけれども、食管法は御承知のとおり米の流通についてはかなり詳細に、また厳しく規定をしておるわけですね。ところが、米がだぶついたり逆ざやが大きくなれば、逆流が起こってくるんではないかということを言われる。長官よく開いてください。それは、政府の売却した米を卸売業者から買い入れて、それを生産地に送って農協などを通じて再度政府に売り渡して逆ざやをかせぐと、こういうことが起こり得るんではないかとい…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 また大蔵省にお聞きをしますが、この資料を見るとこういうことが書いてある。「特に、末端逆ざやの存在するような価格体系は、消費地等のやみブローカーが政府売却米を卸業者等から買い入れて産地に逆送し、農協等を通じて再度政府に売り渡して不正にサヤをかせぐといういわゆる不正逆流の誘因」となる。いま食糧庁長官は、制度上絶対そんなことはできないと言う。大蔵省はどういうふうに考えるんですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 長官、私はここに書いてあるように、政府の売却米を卸売業岩からやみブローカーが買い入れる、制度上できるんですか、そういうことは。できるかできないか、答えてください。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 大蔵省。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 大蔵省、制度上こんなことはできないですよ。制度上、食管法上絶対できないことですね。また、かつてだってそんな例があったわけじゃない。例があったら、じゃ示してください。こんなことまで書いて、逆ざやを解消するというようにPRしなけりゃならないんですか。これでは、こんなことができるという不正を、まさに大蔵省が誘導しているようなものだ。これが大蔵省の姿勢ですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 かつてそういう例があったり、法上許されたら、そういう見解が成り立つでしょうけれども、絶対法律上許されないこと、余り例のないこと、そとまで取り上げて生産者米価を抑えなければならないという、その要因は何ですか。具体例を示してくださいよ。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 その問題については、事例があるかどうか食糧庁に聞かなきゃわからないということでございますし、大蔵省の答弁納得しませんから、委員長にお願いしますけれども、後ほどはっきりした資料に基づいて答弁していただくように、私も若干時間を残しておきますから、要請しておきます。よろしいですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 そこで、食管法は生産者米価は再生産を確保することを旨として決める、消費者米価は消費者の家計の安定をすることを旨として決定されている、こういう規定ですから、これは当然二重米価制を私はたてまえとすると思うんです。仮にたてまえとしなくても、食管法をとる限りにおいて逆ざやが生ずるということは当然のことである。したがって、逆ざやを解消するために生産者米価を抑えたり、あるいは消費者米価の値上げをするというようなことがあれば、今後食管法の…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 また大蔵省にお聞きしますけれども、大蔵省の資料によれば、「食糧管理法は、元来、二重米価となることを建前としているものであるとの意見もあります。しかし、生産者米価、消費者米価のいずれも同法第一条に掲げる食糧管理制度の目的にてらして、総合的、統一的に考えるべきものであり、食糧管理法が当然に二重米価を建前としているものとは考えられません。」、こういう記述があるのですが、これはどういうふうに解釈しますか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 それではお伺いしますけれども、食管法で言う国民経済の安定に照らしてということは、何を指しているというふうに考えますか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 大蔵省の答弁は全然なってないですよ。あなた、食管法なりいままでの判例を勉強してくださいよ。国民経済の安定ということは、生産者経済と消費者経済の二面を指しているんですよ。その安定を図るためには、二重米価になって当然じゃないですか。特に食管法では生産者、販売業者あるいは消費者などに一定の義務を課している。特に生産者にとっては、財産権を公共のために制限なするという、このことは憲法二十九条三項の「私有財産は、正当な補償の下に、これを…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 食管法で言う国民経済の安定、そのことを聞いているんですよ。どういう解釈なんですか。

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 その解釈は違いますね。ここに食管法の解説なんかあって、いろいろ判例なんか出ていますけれども、あなたのいまの解釈は違うんですよ。これも後ほど正確に答えてください。 次に、大蔵省は、逆ざやが大きいということを盛んに宣伝しておるのです。これは逆ざやがあるということは認めますけれども、逆ざやの中でもコスト逆ざやですね。すなわち、食糧庁の人件費だとか、あるいは金利、保管料、これは食管法にょって当然政府が負担すべきものまでも逆ざやだと言…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 過去二年間、逆ざやを解消することによって農林予算に占める食糧管理費の割合は、当時四〇%から五十三年度は二七・六%になっているわけですね。これは資料の示すとおりです。昨年の米価の逆ざや解消について、食糧調整勘定繰り入れが九百五十億減少しておる。したがって、農政費が伸びたというふうに大蔵省は言っているわけですね。 お聞きしますけれども、一般会計に占める農林省の予算の割合はすでに二、三年前から一〇%を割り、昨年は九・八%、五十三年…

日本社会党1978/07/04

第84回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○村沢牧君 食管の逆ざやが解消してくれば、それは農林予算に回して農林予算をふやしていく、一般会計に占める農林予算の率もふやしていく、そういうふうに理解していいですか。