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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1983/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 この法律は、間伐や保育がおくれている特定森林に対して市町村長が実施の勧告をすることができるようになっている。しかし現行法においても、この都道府県知事が地域森林計画等の勧告をすることができることになっておりますが、余りこれは行われておらない。今度の法改正によって市町村がこの勧告に対してどのような期待をし、勧告を実効あらしめるようにするためにはどのような措置を講じていこうとするんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 期待をするだけじゃなくて、やっぱり勧告をする限りにおいてはその勧告が実行されるような、こういう指導を講じなければならないわけですけれども、勧告までする、しかも勧告をしたことの実効が上がっていく、そういうことについての林野庁としての指導方針というのはどのようなものですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 この改正法は間伐や保育を主体としたものでありますけれども、林業白書でも述べておるように、最近間伐、除伐などが適正な管理が行われておらない森林が非常に目立ってきておる。この本法施行によっていかなる成果を期待するのか、具体的にお聞きをいたしますが、現在民有林において間伐を必要とする面積、それを何年間ぐらいで間伐の事業を完了させようとするのか。そして本法を施行することによってどれだけ促進をするのか、その辺についてはどう考えますか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 これからの見通しについてはっきりしたものを示せということも、困難な問題もあろうというふうに思うけれども、法律改正をしてそれに伴う予算優遇措置を講ずるということになれば、現在のおくれている間伐実施状況を促進をさせていく、しかしそれはどのくらい、たとえばいまのような形でいけば三百八十万ヘクタールに対して二十三万ヘクタールぐらいしか年間できないとするならば、ずいぶん年数もかかるわけですけれども、やっぱりこの法律を施行することによっ…

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 整備市町村を全部一度に指定するわけでないことはわかるけれども、何年くらいをめどとして、先ほど話があった二千二百市町村を指定をされようとするんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 当面は三百ないし四百ですけれども、二千二百市町村を何年ぐらいかかって指定をするために促進、指導していこうとされるんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 きわめて抽象的な答弁ですけれども、そこで間伐の成果を上げるためには、間伐材の利用方法をやっぱり改善しなければならない。せっかく間伐をやっても、間伐材がほとんど切り捨てのままに放任をされておって収入にならない。これでは間伐に要した費用、労賃分だけが赤字になってしまう。こういうことでは間伐をやる気にもならない。森林資源の培養にもならないし、この利用方法については、いままでも何回も言われていることですけれども、促進をしているんです…

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 進めてまいりたいという気持ちは結構ですが、このような制度をつくって、間伐に市 町村が力を入れていく、その間伐材の利用についてはさらにその方法を促進をしていく、こういうことが伴わなければいけないんですけれども、ただ何回質問してもそういう答弁が返ってくるんですけれども、間伐材の利用の方法については促進をしていくというめどは立っているんですか、どうなんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 この計画を立てて実効性をあらしめるためには、まず市町村の林業に対する執行体制、行政体制、これが整備されなければならないが、それはどういうふうに指導していくのかということと、この事業を促進をしていくための森林組合の果たすべき役割りもこれまた大きいというふうに思うんですけれども、現在の森林組合の状況は皆さんの期待に反して非常に休眠組合が多い。間伐や保育がなかなかできない。この森林組合に対する期待と森林組合の活動の活発化についてど…

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 そのように考えていることはわかるんですけれども、いまの森林組合の実態の中から、その期待にこたえてやっていくような情勢になっているのかどうか、森林組合をどういうふうに活性化していくのか、そのことについて私は聞いているんですよ。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 二千二百の市町村を指定をしてその事業を実行さしていくためには森林組合のさらに強化が必要になってくるわけですから、これからよくなっていくであろうというようなそんな希望的な観測でなくて、もっと林野庁が森林組合の育成強化のために積極的な対応をすべきだ、そのことを強く私は要請しておきます。 次に普及事業についてですが、普及事業が発足してから三十四年たったわけでありますが、この事業が時代の変化に対応して林政発展のために果たしてきた役割…

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 普及事業が今日まで林業発展のために果たしてきた役割りは大きい、今後も時代の変化に対応する林業を指導するために重要な制度であると、こういう答弁があったわけでありますけれども、今回法律改正をして、普及事業を補助金方式から交付金方式に改めようとするその根拠は一体何か、この改正は普及事業の後退につながるんではないのか、また、臨調答申を尊重するというたてまえからやむを得ずこういうことをするのか、その辺についてはどうなんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 普及員制度の安定を図るためにこうした措置も必要であるということでありますが、交付金制度にしなくたっていままでの制度の方がより安定を図ることができるというふうに私は思うんですけれども、交付金にしたことによって、国の財政事情によって交付金が従来の定率補助方式よりも減額されるような心配はないのかどうか、従来の補助金総額に比べて交付金の総額は減らさない、こういう保証はあるんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 国のいままで出していたような定率補助方式による補助金総額、今度改正になってきた交付金方式、このことによって、国の財政事情によってこの交付金が減らされる、総額が減ってくる、そういうことはないんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 いま長官の答弁は、経済情勢の変化によって定額の交付金といえどもスライドする必要がある場合にはスライドをしていくというふうに受けとめたんですが、そういう理解でいいですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 大臣、いま私は長官に質問をしておったんですが、普及制度はいままでは法律による補助であったけれども、今度は交付金制度にかわる。そのことによって、普及制度の交付金が国の財政事情等によっていままでの補助方式よりも減額される、そんなようなことは絶対しない、ないと、そういうことを大臣としてはっきり答弁できますか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 大蔵省もおりますのでお聞きをしますが、いま長官や大臣は、こういう制度を改正したことによって国の支出する総額等を減らすことはない、あるいは物価の情勢等によってスライドもあり得るという答弁ですが、大蔵省もよろしいですね。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 交付金制度になっても財政的な支出はいままでよりも、こういう制度になったから減らすというようなことはないというふうに私も受けとめておきましょう。 そこで、交付金の制度になったことによって、職員定数の確保だとか、あるいは普及活動の水準、これを低下することがあってはならないけれども、これについてはどういうふうに指導するんですか。

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 ぜひ制度改正によって普及事業の低下につながってはならない、そのことを強く私は 指摘をし、要請をしておきます。 次に、林業の発展を図るためには、法律改正をして体制を整備をすることも必要であるけれども、同時に林業を取り巻く環境の整備も充実をしなければならないわけでありますが、その中で労働問題は、あるいは林業労働者の問題は、本法の目的達成のためにもきわめて重要な問題であります。今日、林業労働者が非常に減少している、あるいは高齢化が…

日本社会党1983/04/19

98参議院 農林水産委員会 第8号

○村沢牧君 生産基盤の整備、つまり林業生産活動を活発に行えるようにすれば林業労働者もふえてくるというような見方はきわめて甘い、つまり林業労働の労働条件のやっぱり改善こそその前提に立つものであるというふうに私は理解をするんです。現に国有林の基幹作業員、つまり現場労働者の賃金も安くて決して恵まれた環境ではないけれども、しかし新規採用の場合には募集をすれば五倍以上の応募者があるんです。ところが、民有林については山に働くという若い人たちがいない…