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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1984/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 業務用の売却といっても、これは主食です。実需者から要望があったら売却すると言っていますけれども、消費者が要望しているわけじゃないのです。消費者が五十三年産米を下さいなどと言っているわけじゃないのです。しかし、計画は十五万トンでしょう。十四万トン出している。あと一万トンしかないのです。ですから私が言っていることは、韓国から米を輸入して加工原料米を浮かす、加工原料用に予定した五十三年産米を主食に回す、そんなことを絶対しませんか。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 それは、計画はあくまで計画だという答弁でありますが、食糧の計画というのは極めて重大な計画です。国会にも報告している。しかし、それを安易にまた変更するなどということになれば全く無責任だと言わざるを得ません。また、このことは総理の答弁とも違ってくる。総理は、加工原料用に回す。なるほど加工原料用に輸入米を回すかもしれないけれども、間接的には加工用に予定した五十三年産米が主食に回ってくるのじゃないですか。つまり、食糧庁はこの際輸入を…

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 その問題を余りやっていると時間が過ぎてしまいますから、これ以上はやめて次回に譲ります。しかし、十五万トンを計画したのですからあと一万トンしか主食用には供給すべき計画はない。それ以上、五十三年産米にしたって不足しているのだから回すことはできない。私は強く指摘をしておきます。 そこで、韓国米の安全を確保するためには、これは日本の政府においても輸入米の検査をする必要がありますが、農水大臣の見解を示してください。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理にお伺いしますが、総理は、主食用の米の需給については万全を期しており不安はない、このように答弁をされておりますが、本当に心配はないのかどうか、総理の認識を伺いたいと思います。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理は、農水大臣に詰めたという話がありましたが、どういうことを詰めて、どういうことを言われたから心配がないというふうにお考えになりますか。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理の認識は極めて甘いと思います。 当農林水産委員会が今まで例のなかったような中曽根総理大臣の出席を求めてこの質疑をするということは、それだけ米の需給が心配なのです。ですから与党の皆さん方も協力していただいて総理の出席を得たのです。そんな認識では極めて甘いと思います。 そこで申し上げますが、食糧庁が先ほどの当委員会で明らかにした数字によりますと、政府管理米は九月の中旬で底をついてしまい、九月から新米に頼らなければならないので…

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 この計数については、当委員会で先日食糧庁が明らかにした数字なのです。ですから、こういう状態であっても総理は大丈夫だと言われるのか。こんな綱渡り操作でいいとお考えになるか、総理の見解を聞きたいのです。 農水大臣や食糧庁長官に申し上げますが、きょうわざわざ総理に出席していただいて総理の見解を聞くのです。総理の御答弁を期待いたします。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 信頼はしていますけれども、現実がこうなのです。総理、ちょっとお考えになってください。大変なことでしょう。九月の早場米が集まらなかったら米はなくなってしまうのです。こんな操作でいいのか。総理として、政治家の中曽根さんとしてどういうふうに考えますか。答弁してください。−ちょっと待ってください。総理 に求めているのです。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 ちょっと待ってください。計数の話は先日この委員会で明らかにした数字を私は言っているのです。改めてあなたに説明を求める必要はないのです、時間がありませんから。じゃ、私の言ったことを否定しますか。否定するのなら否定するとはっきり言ってください。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 わかりました。 九月の中旬には米がなくなってしまうのです、政府管理米は。だから先ほど言ったように早場米はもっと九月の上旬まで集めなきゃならない。こんなことで本当に安心して米の需給ができますか。もう答弁は要らないです、このことは先ほど委員会で答弁を聞いていますから。 ただ、総理にお聞きしたいのですが、こんな綱渡り操作でいいのかどうか、そのことを総理にお聞きしたいのです。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 乗り切ってもらわなければ大変です。ですから私は乗り切ってもらいたい。しかし、現実はこうだということを総理に認識してもらえばいいのです。 そこで、早場米を早く出荷してもらわなければならない。早場米を早期出荷するためには生産者の協力を求めなければならない。したがって、そのために私は先日、農水大臣に質問いたしたところ、農水大臣としては、私は何らかの措置を講じたいが、財政が伴う問題であるので御賢察を願いたいという答弁が来ております。…

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 米価の問題についても後ほどお聞きしますが、私が今取り上げたのは、早く早場米を出荷しなければならない、そのためには何らかの財政措置を講じなければできないのです。農水大臣はやりたいと言っておるのです。総理、こたえていただけますか。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理、最近の川柳にこんな句があります。聞いてください。「減反し米買いあせる文化国家」、また、「減反や苦しみ喜ぶ韓国米」、これは政府の政策をある面では消費者が笑っていることであり、生産者にとっては怒りの句です。いかがお感じになりますか。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 農民は長期にわたる過酷な減反政策を押しつけられ、また、財政が厳しい中で政府は多額の水田利用再編対策費を使って今日まで進めてきた結果が、米が足らなくなって輸入しなければならないという事態なのです。これが総理、政策と言えますか。主食の確保に対して余りに安易になり過ぎておりませんか。総理の見解を求めます。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 そこで総理、今後はそうですけれども、今日こういう事態になったことについて私は指摘をしてまいりましたが、どのようにお考えになりますか。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理から遺憾だということの答弁がありましたから、農水省、農水大臣よく聞いておいてください。 そこで、農水大臣にお聞きをしますが、食管法に基づいて米の管理に関する基本計画がつくられておりますけれども、この基本計画、需給の見通しは五十七年以上大きく狂っておるのです。このことは、冷害があったからやむを得ないと言って済まされる問題ではないのです。農産物は天候によって支配されることは当然なことだ。主食の確保が余りに安易過ぎる、計画の立…

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 今までの計画なり考え方が非常に甘過ぎたと強く指摘をしておきます。 そこで、総理に重ねてお伺いをしますが、農水省がことしの米の需給計画を誤って、六十米穀年度に供給すべき五十九年産米も大幅に食い込むことになる。農水省はこの数字を必ずしも明らかにしておりませんが、私は恐らく五十九年産米を百万トンくらい食い込むであろうというように思うのです。このことは来年の米の操作をますます困難にするだけじゃなくて、水田利用再編第三期対策の目玉とす…

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理、ことしの作柄を見るまでもなく、既に初年度積み増しは無理だと、私はこう断言せざるを得ないのです。したがって、農林水産大臣も今後の作況を見て弾力的に対応すると言っていますが、これは財政も伴う問題であります。農業政策の転換でもあります。総理も、農水省がそういう決意をされたらば、あるいはまた、総理の方からも指示をして、ぜひ見直しをすべきであると私は思いますが、もう一度答弁をいただきた い。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 総理は備蓄の必要性を認められております。ぜひやってもらいたいというふうに思います。 そこで、先ほど行われた衆議院の集中審議を見ておりますと、備蓄について認められておりますけれども、その備蓄の数量はどうかということについては総理はお答えがありません。そこで申し上げますが、第三期対策で毎年四十五万ずつ積み上げて、三年間で百五十万トンにしたいというのが第三期対策の計画なのです。このことは総理もお認めになりますね。

日本社会党1984/06/25

101参議院 農林水産委員会 第19号

○村沢牧君 備蓄は、中曽根内閣として百五十万トンぐらいにしたい、そのように受けとめさしていただきます。 山村農相に伺いますが、全農の米対本部は六月二十二日、政府の今日までの態度に抗議して、「他用途利用米の契約は行わない。」、「六十年度の転作には協力しない。」この二つを申し合わして、現在、下部組織に徹底しております。このことは米の需給にとっても、農業再編成にとっても重大な問題であります。あなたが頼りにしておる最大の農業団体にも政府の施策が…