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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1985/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 時間が余りありませんのでぼつぼつ締めていきたいと思います。 国土庁長官に聞くけれども、政府は行革関連法案として国の補助金等の整理合理化のための臨時特例法案を今国会に提出しているわけでありますが、山村振興法は、今提出をされているこの特例法の中には含まれておりませんね。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 そんなことを聞いているんじゃないですよ。含まれているかどうか聞いているんだよ。そんなこと質問していないじゃないか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 今の法律の中に含まれているかどうかと聞いているんだよ。そんなことは聞いていないんだよ。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 そんなことは聞いていないじゃないか。私が質問もしていないことをどんどん勝手に答弁して失礼じゃないか、こんなことは。 私は、この行革特例法案に入っているのか入っていないのかと聞いたんです。入っていないんでしょう。入っていないから、この法律が延長されたとしたって行革法案の対象にはならない。もし対象にするんだったら、政府が改めて行革法案を出し直さなきゃいかぬ。ですから、ちまたに聞くと、何か修正して他の法律と並べてくれというようなこ…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 私は今の法案に入る前に、大臣に一言だけ要請しておきます。 ということは、近く予算の委嘱審査があるわけですけれども、私も予算委員会、本会議でも質問し、大臣にいろいろ今まで要請をしているところでありますが、それは木材の関税引き下げに関する問題であります。ということは、総理が今まで衆議院で言ってきたこと、参議院で答弁をしたこと、そのことと最近の新聞発表による内容が違っている。大臣もいろいろなことを言っているけれども、どうも総理と大…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 果樹振興法は昭和三十六年に制定された。同じ年に農業基本法が制定をされたわけであります。この農業基本法は、選択的拡大生産を目指して果樹をその有望作物として、その目的を達成するために果振法を制定し、果樹の拡大生産によって生産の安定と果樹農業の健全な発展を図ろうとした。こうした結果、果樹生産は拡大をしたけれども、今回はまたこの法律を改正して生産を調整する、そして需要の安定を図らなければならないような事態になったわけなんです。 この…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 果振法によって生産拡大をしてきた。しかし、今日まで放任をしておった政府の責任は重大だと思うが、そのことを論議していたんじゃまた時間がかかりますから、それは指摘にとどめておきましょう。 そこで大臣、この改正案は、今日果樹を取り巻く環境に照らして、果樹農家や、あるいは関係団体の期待にこたえたものだという自信をお持ちですか。 そこで、さらに私は、この法案の内容においてもう少し整備すべき課題があったんではないか、そのように思いますが…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 じゃ、もう一回やりましょう。 この法律を出したんだけれども、これについて、今の果樹を取り巻く環境や果樹農家の、果樹団体の期待に報いた大臣として自信のある法律だと。私に言わせるならば、もう少し内容においてさらにつけ加えるべき課題があったんではないか、そのことを聞いているんです。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 まだ答弁になってない。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 この法律につけ加える課題があるということは、後ほどだんだん申し上げていきましょう。 果樹対策について、法的に整備をする、あるいは行政の面でも何とかしなければならないという機運が急速に盛り上がってきたのが、昨年の日米農産物協議からなのであります。私は、昨年、山村前農相が日米農産物協議が終わって帰ったとき、八時半という異例なこの委員会を開いたときの際に山村農相に要請をしたところ、前大臣はこういう答弁をしている。私は、今回の日米農…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 局長に聞くけれども、果樹対策の研究会というのはどういう性格を持つものですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 この研究会の検討結果を見ると、一部を除いては大体総体的にいいことが書かれてある。同じ農蚕園芸局長の諮問機関でも、昨年出された養蚕の研究会なんというものは全くなってない。私は非常にあれは不満だと思います。それにしても、局長がかわると大分変わったもんだということを私思っていますけれども、この研究会の報告に基づいて大臣が言われたように本改正案が検討されたということでありますけれども、この研究会の報告を法律の中に十分生かしていないん…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 この研究会の冒頭にはこういうことが書かれている。昨年の日米農産物協議の結果、「オレンジ、オレンジ果汁の輸入割当枠の拡大等が合意されたが、我が国果樹農家は、将来の農業経営に対し、強い不安感を抱いている。」、最初に書いていますね。何カ所もこういうことが書いてある。そして、今後の果樹対策の方向としては、「果実加工品の大幅な輸入増加は、我が国果樹農業に大きな影響を与えるものと考えられる。」、したがって、こういう「厳しい状況下にある我…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 大臣、日米協議は輸入枠を四年間にわたって順次拡大をしていく、それだけじゃなくて、今後輸入自由化の要求はますます強まってくるというふうに私は思うんです。また、果樹加工品の輸入とか、さらには関税の撤廃、引き下げ、こういう要求も強くなってくるというように思うんですけれども、こうした輸入外圧に対して大臣はどのように見ているのか、どのようにしていこうとする決意を持っているんですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 そのことは今まで政府も取り組んできたけれども、せっかく法律をつくるんですから、やっぱりそういう圧力が強いのです。これに対して、日本の農業はこういうことであるということを法律条項に盛り込まなければだめですよ。 そこで、局長にさらに聞くけれども、ブラジルのオレンジ増産と我が国に対する影響についてはどういうふうに見ておりますか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 温州ミカンが晩かん類に転換した結果、晩かん類は昭和五十年と五十八年度を比較すると五割も伸びているんです。この晩かん類はさらに四、五年先に大きく伸びてくる、本格化してくるのですね。ちょうどこのころは、日米協議によるオレンジの輸入が最高の水準になるというんです。まさに輸入が、まともにこの晩かん類とかち合うことになるんです。政府が補助金を出して温州ミカンを他の作物に転換をする。そして晩かんに誘導したその作物が、また政府の輸入を拡大…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 いずれにしても、輸入問題は日米協議で終わったのじゃないんです。アメリカはさらに自由化を目指して、大きな要求を日本に持ってきております。ブラジルの情勢については、今局長のお話のとおり、さらに転換をした晩かん類との競合も出てくる、こういう中で大臣、果樹農家の不安は、国内でいかに努力しても、政府が輸入農産物に対する調整措置を講じてくれなければ日本の果樹の需給安定、果樹農業の健全な経営は成り立たない、こういうことなんです。そのことは…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 農政審の答申でも今後の農政のあり方で、価格政策に重点を置くのではなくて構造政策に重点を置きなさい、こういう方針が出されまして、今農水省の政策はそういう方に向かっているというふうに思いますが、果樹の価格保証問題については現時点はもちろん、将来にわたっても農水省としては考えていくということができない、そういう気持ちなんですか、どうなんですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 政府が法律をつくって生産調整をしていく、そして需給の安定を図っていくということですから、大臣、果樹の価格保証は難しくてできないなんということじゃなくて、もう少し本当にどうすればいいのかということを勉強しませんか。勉強させませんか。どうですか。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○村沢牧君 そんな勉強をしろと言ったんじゃなくて、もう少し価格保証が果樹にできないのかという勉強を農水省もしてくださいということなんですよ。そんな勉強は現場の方がよくやっていますよ。 そこで大臣、この法律案の中にもありますけれども、今大臣が言われたように経営規模を拡大しろと。なるほどこの法律案の中には中核農家を育成していくんだと、これも大事でしょう。しかし、日本の果樹農家の現状を見ると、〇・三ヘクタール未満の農家が六〇%あるんですよ。こ…