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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1986/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 私は最初に、経済構造調査研究会に関連した質問を行います。 総理、あなたが私的諮問機関としていわゆる経構研をつくった目的、その経構研の性格、報告書をどのように評価しておられるのか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 総理が次から次へと私的諮問機関をつくって、自分のお気に入りの人を委員にして、その報告書を国の施策に誘導しようとしていることについては国会においても常に批判をされているところであります。総理は経構研の報告書が時宜に適したものである、高く評価していると本会議でも答弁しているわけでありますが、この報告書は、今お聞きをすると総理の任期中の単なる参考資料ではない、我が国の経済構造転換の基本方針として政府の施策として練り上げていく。した…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 報告書は、輸入の増大による経済転換を基本としております。総理は、この報告書を手土産に訪米してサミットの地ならしをした。そこで、日米会談で日本の経済構造を輸出依存体質から輸入指向型経済に転換するために百年に一度の外科手術をするような決意で取り組むということを表明し、レーガン大統領からその決意と約束を高く称賛をされている。それだけに、私的諮問機関とはいえ、この報告書は中曽根個人の単なるPR文書ではなくて、我が国の国際的な公約とし…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 経構研報告を私的諮問機関の勧告書として紹介しただけだという今のお話でありますが、総理は外国向けと国内向けを使い分けしている。訪問先での発言の中身を帰国後すりかえるというのは外交上不信を買うだけであって、国政のためには大きなマイナスなんです。あなたが外国で記者会見をしたことときょう国会で言うこととは大分違っておるんですが、真意はどこなんですか。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 その問題については、きょうは時間がありませんからまた後日改めて論議いたしましょう。 この際、報告書と日米交渉に関係して農業問題について若干伺っておきたい。 この報告書には「国際化時代にふさわしい農業政策の推進」という項目を設けていろいろ提言をしておるところでありますが、その言わんとするところは国際分業論を前提とする農産物の市場開放であります。本法律案のように補助金が大幅カットされる、農業が大変厳しいときに、このような提言に対…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 農林水産大臣、この経構研の提言にあるような形に日本農業がなってしまうとしたら大変なことになるんです。ここではこの問題を論議いたしませんが、日本農業を守るという立場でもってこれからあなたは努力してもらいたいというふうに思うんです。 そこで、我が国の重要農産物十二品目の輸入についての暫定合意は四月二十二日、すなわち明日で期限切れになります。アメリカは今までの交渉で完全自由化を求めて強い姿勢でおりますけれども、そうしたこともこの経…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 我が国の姿勢は。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 本法律案の補助金カットによる地方の負担増については適切な財政措置を講じておるので、地方には余り迷惑をかけていないというようなことを言っておりますけれども、その多くのものは国の負担の繰り延べであります。国債残高に加えて負担繰り延べ措置による政府債務は毎年累増しているわけでありますけれども、六十一年度末に予想される政府債務はどのくらいになりますか。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 今説明があったように、国債残高を含めて我が国の債務は莫大なものになっているわけであります。 そこで、本法律案のようにすべての国の負担を六十六年以降に繰り延べるものは別といたしましても、それ以外のものについては政府の公約する六十五年度特例公債脱却、これを達成するまでは償還はしない、国債を除いては。そういうお考えですか。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 大蔵大臣、さっき主計局次長から説明があったですね、そのほかに、例えば国鉄債務 の負担金だとか、あるいは地方交付税特別会計の問題等あるわけですね。これも六十五年度財政再建が完了するまではほうっておくんですか。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 交付税特会。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 六十五年度特例公債脱却のためには、六十二年度以降、毎年少なくとも約一兆三千億程度の国債の減額が必要であります。そのほかにも、今話があったように六十五年までに償還しなければならないものまで出てくる。したがって、六十五年度赤字国債脱却などということは、だれもそんなことができるとは思っておらない。大蔵大臣がその旗をおろさないということは一応理解はできるといたしましても、そんなことをまじめに聞いている人はないんです。 そこで、総理の…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 おろせとは言っていないんですよ。それは知っていますよ。しかし、早期脱却は必要であるがということは、これは六十五年度赤字国債脱却はできる。あなたもこの会議には、さっきお話がありましたように、十九回開いた、そのうち一回欠席しただけで、あとは全部出席して一緒に討論をしておったと言うんですが、どういう考え方なんですか、総理。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 あなたはこの経構研の報告で、日本の経済体質を輸入指向型に変えなさいということを非常に強調している。アメリカへ行ってもそのことを盛んに言っている。しかし、この報告の中にも「財政・金融政策の進め方」がちゃんと書いてあるじゃないですか、私が言ったように。このことについては極めて慎重な態度をとっているわけですね。口が非常に重い。一方の方は大変信用して貴重な資料だと言うんですが、こっちの方は、財政政策について言ったことはどういうふうに…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 私は財政政策をやっていないと言うわけじゃないんです。私が今数字を挙げて指摘をしたように、また大蔵省側の答弁があったように、六十五年度赤字公債脱却というのは大変なことなんです。総理はあくまで六十五年赤字公債脱却ということを、この経構研の報告から見てもあなたは考えているんですか。そのことを聞いているんですよ。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 この論議はいつまでやっても時間を食うばかりでありますが、旗をおろさないという気持ちはわかるんですよ。わかるけれども、これはもうできない、私はそのように指摘をしておきますが、また次の問題について関連して質問いたしましょう。 そこで、中曽根内閣になって以来、このように政府債務が累増していますが、総理はこの責任をどう考えますか。そして、この法律案に見られますように、政府の負担すべきものをできるだけ後年度に繰り延べ、当該年度の予算編…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 次は、総合経済対策についてお伺いしますが、これまた本法律案と非常に関係を持つものであります。四月八日に発表した政府の総合経済対策は全体で四十項目にも達しておるわけでありますが、どうも切り札に欠けて迫力不足である、私はこれをもって政府の期待するような効果があらわれるというようには思っておりません。総理は、今回の総合政策を実行すれば数兆円規模の減税をしたと同じような効果があらわれ相当な内需振興になる、そして景気は秋に向かって好転…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 それもやってみなければわからないことであって、円高差益を国民が消費に回していけばそういうことも期待できるかもしれないけれども、その保証はないわけです。 そこで、総理は日米首脳会議で、総合経済対策によって十一兆円の内需がふえGNPを〇・七%引き上げる効果がある、したがって六十一年度実質四%成長という目標は達成できる、こういう見えを切っているようでありますけれども、その自信はあるんですか。その根拠を示してください。

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 総理は、日米会談ではレーガン大統領の言うことはよく引き受けて、MOSS協議の対象品目に自動車部品などを入れるということについても前向きな姿勢を示した。ところが、国内の与野党幹事長・書記長会談で合意した減税問題などについては極めて消極的な態度である。総合経済対策で減税をしたと同じような効果があらわれるのだから、具体的な減税はしなくてもいいというのですか。 先週の与野党国対委員長会談で自民党の藤波国対委員長は、今週、つまりきょう…

日本社会党1986/04/21

104参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○村沢牧君 国対委員長会談の話を何も竹下さんに聞いて伝えてもらわなくたっていいんですけれども、あなたのところの藤波国対委員長がそういうことを言っているんですから、今週中の政府・与党連絡会議でもってこの問題についても詰めてまいりますと言っていますから、それはやりますか。