村木厚子
会議録に記録された「村木厚子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 691 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省社会・援護局長
- 直近の発言日
- 2008/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会88 件・88%
- 法務委員会12 件・12%
※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 簡単に申し上げます。 施設を退所した後のお子さんが社会的に自立できるようにする、継続的に支援をしていくと、これは非常に重要でございます。今回の法改正で、まず一つは、原則として十八歳未満の者を対象としていたこの支援策について対象年齢を二十歳未満まで引き上げること、それから二つ目としまして、都道府県に対してこの事業の実施を義務付けること、また都道府県が実施をした場合の費用について負担金化、国の負担の責任を明確にす…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 先生御指摘のとおり、我が国は平成六年にこの児童の権利条約を批准をしております。我が国の児童福祉について基本となる児童福祉法の基本理念、それから我が国の児童福祉の政策、この児童の権利条約の方向性に沿ったものというふうに考えております。また、これまで児童の権利に関する委員会から我が国の報告に対して最終見解が採択をされております。それぞれの見解について、勧告について真摯に受け止めて、その内容を精査をしながら適切に対…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 御指摘のように、女性の就業率の上昇、それから働き方が大変多様化をしているということで、就労と子育ての両立を支えるサービスに対する需要も非常に大きくなり、かつ多様化をしているというふうに考えております。それから、核家族化が進行をする中で地域のつながりも大変薄くなっている、子育て家庭の孤立感、不安感、負担感が非常に強くなっているというふうに思っております。 そうした意味で、働いている、それから働いていないにかかわ…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 現在、制度的には保育所で実施をする一時保育事業、これについては目標を立てて実施箇所を増やしているということで、十九年度の実績で申し上げますと、七千二百十三か所でございます。 しかしながら、先生もおっしゃいましたように、この一時預かり、大変ニーズも大きいわけでございまして、つどいの広場でございますとか、それから一般的な商業施設等々、様々な場所でNPO法人なども含めて多様な経営主体によって実施をされているというこ…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 先ほど先生が御指摘になられましたように、一時保育や特定保育についても非常にニーズが伸びている、その中で必ずしも今公的なサービスが需要を満たしていない状況にございます。それから、一時保育、特定保育ではなくて一般の保育につきましても、公的な支援のある認可の保育所だけでは今のニーズを満たしていないということがございまして、そういう意味では、公的な支援が受けられるところ、受けられないところで、これが不公平なのではない…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 今申し上げた審議会の議論でございますが、その中で、私どもまず基本は、公的なサービスである認可の保育所による保育の供給量の増大というのが基本だというふうに考えております。 ただ、しかしながら、その審議会の議論の中でも、それでは公的なもの以外のいわゆる例えば無認可、認可外の保育所でございますが、こういったものについては全く何もしないのか、ここの部分の質の向上についても何かしらの施策が必要ではないかと、そしてすべて…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 保育ニーズが非常に高まる中で、多様な参入主体がこの保育の提供者となるということ自体は非常に積極的に考えるべきことだというふうに思っております。しかしながら、先ほど先生が御指摘をされたような不安感もあるわけでございまして、基本的な考え方としては、まず参入の透明性、客観性ということと、それから質の担保というもの、これを同時に考えていくということが必要だというふうに考えております。 現在、審議会においてもこの点につ…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 御指摘のとおり、特に施設におられるお子さん、虐待を受けたお子さんも多いということで、できるだけ家庭的な環境の下で職員との個別な関係を重視したケアをしたいというふうに思っております。 このため、今、小規模化ということにつきましては、具体的には、一つは児童養護施設や乳児院の中で小規模なグループをつくりましてそこでケアをするというタイプの小規模化。それからもう一つは、児童養護施設におきまして、本体施設と別に地域に住…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 施設にいるお子さんの中で発達障害をお持ちのお子さん、大変増えているんではないかというふうに言われております。施設の中でまず個別対応職員の配置をする、それから心理療法の担当職員の配置をするというようなことをいたしまして、発達障害児に対してその子供の発達状況に応じた個別的なケアができるように、また、職員全体についてこの発達障害についての知識を持っていただくための研修などに取り組んでおります。 それから、入所してい…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) この自立援助ホーム、非常に重要な事業というふうに考えております。 今の実績でございますが、十九年度の実績で、二十四の都道府県、市において四十九か所の実施ということでございます。今年度、五十三か所分の予算を措置をしております。補助単価は、定員が十人未満のホームが約六百三十万、定員が十人以上のホームが約七百三十万ということでございます。 利用の状況でございますが、全国自立援助ホーム連絡協議会に調査をいただいた結果…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) お答え申し上げます。 まず、生後四か月までの全戸訪問事業でございますが、二十年度における実施見込み市町村数で申し上げますと、千二百四十四市町村、七一・八%でございます。昨年度に比べますと一三・六ポイントの増加となっております。また、育児支援家庭訪問事業につきましては、こちらの方が割合が低うございまして、八百市町村、四五・四%、昨年度に比べて二・五ポイントの増加となっているところでございます。
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 今般、この二つの事業は法律に位置付けられることになるわけでございます。全国の市町村で実施をしていただきたいということで、法律の中で市町村にその実施に向けての努力義務をまず課すということになっております。法律が通れば、このことを市町村にしっかりとお伝えをしていきたいと思います。 それから、今、先進的な自治体で非常に良い取組が進んでおります。国におきまして、これらの具体的な実施方法や対応方針、それから具体的な個々…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 具体的にいつまでに全市町村という形の目標設定は今のところ考えておりませんが、もう法律になったからには、これはできるだけ早く全市町村実施ということを目標にしたいというふうに考えております。
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 子供の無保険の問題につきましては、特にこの無保険の状態になっているのに様々な事情があると思いますが、いずれにしても、子供がいる家庭について何らかの支援が要る可能性というのは非常にあり得ることだというふうに思っております。 今度この無保険の問題についても、資格証明書の発行その他いろいろな手続を取る際に養育環境に問題がありそうな世帯を把握した場合には、できるだけ市町村の児童福祉部局、児童相談所につないでいただくと…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) せんだっての調査で三万人ほどのお子さんがこういう世帯にいるということが分かったわけでございます。無保険になっている原因そのものには様々なものがあろうかと思いますが、この資格証明書なども、とにかくその無保険になっている家庭とコンタクトを取るということが一番大事なことというふうに承っております。その意味で、こういうチャンスをつかんで、むしろ健康保険の無保険の問題だけではなくて、お子さんが置かれている状況、その家庭…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 虐待とそれから家庭の貧困、経済的な困窮についての相関でございます。 虐待すべてについてマクロ的に家庭の経済状況との相関を調べた調査はございませんが、先生が御指摘をくださいましたように社会保障審議会の児童部会の下に置いております児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会、この委員会で検証をしております。 この検証については、特に虐待により亡くなられたお子様がいる家庭の所得の状況を調査をしております。サンプルが…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 平成十六年から御指摘のように市町村がこの窓口となりました。市町村における相談件数でございますが、平成十九年度に五万二千件という大変大きい数字になっております。そういった意味では、市町村も窓口として大変役割を果たしてくださっているというふうに考えております。 しかしながら、この市町村の相談体制を見ますと、市町村の児童家庭相談担当職員のうち児童福祉司あるいはそれと同様の資格を有する方というのは一二・三%にとどまっ…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 大変札幌市の事案も痛ましい事案でございました。御指摘のように、学校は不登校と認識をし、また父親の方から、これはかなりお子さんが大きくなってからの時点かと思いますが、母親の関係で精神保健相談等があったというふうに聞いております。この事案について札幌市でも今検証を進めていただいておりますが、関係機関が子供の虐待が疑われる状況を把握した場合にできるだけ早く児童相談所へつながっていれば、通告があればもっと早く防げた案…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 今委員からも資料を配付いただきましたが、この二十年四月一日現在でございますが、市町村の設置割合が九四・一%、昨年に比べて一〇・〇ポイント増加をしたところでございます。もう一息というところでございます。 全県に設置をされるとともに、この調整機関にやっぱり専門のスタッフができるだけ置けるようにということ、今回法改正でもその点取り入れておりますが、それから、偉い方だけの会議ではなくて実務のレベルの会議が動くとか、非…
第170回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(村木厚子君) 大変虐待の件数が増えているということで、児童相談所に掛かる負荷も大変大きなものになっております。 年々、地方財政措置で、特に相談の中心になります児童福祉司の増員についてお願いをしてきたところでございます。今年は一名でございますが、昨年は三名の増員というようなことでやってきておりまして、今標準団体、人口百七十万人でございますが、その百七十万人当たりの児童福祉司の数が二十九名というところまで来ております。 それか…