村木厚子
会議録に記録された「村木厚子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 691 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省社会・援護局長
- 直近の発言日
- 2025/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会88 件・88%
- 法務委員会12 件・12%
※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 今日は、こういう機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私は、十五年ほど前に、いわゆる郵便不正事件で逮捕されて勾留をされ、百六十四日拘置所で過ごし、一年三か月かけて無罪判決をいただきました。 逮捕された最初の取調べで私が検事から言われたのは、取調べの期間は二十日、二十日の取調べの結果、あなたを起訴するかどうか決めますが、あなたの場合は起訴されることになるでしょう、私の仕事は罪を否認しているあなたの供述を変えさせ…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 私の事件があった後で刑訴法の改正の議論をしたときにも、一番根幹にあるのは、やはり取調べと供述に頼り過ぎている今の日本の刑事司法の仕組みなんだろうということで、もう少し物理的な証拠とか科学的な証拠とかというものをどれだけ得られるようにしていくかという議論がされたと思います。 私も、方向性としてはそういったところを充実をしながら、私の事件のときに非常に興味深かったのは、私は犯罪に関与をしていなかったんで…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 大変難しい御質問だと思うんですが、検察官は何か悪いことをしようと思ってこういうことをやっているわけでもなくて、やはり、捕まえて自白をさせて有罪にしたいという本能が働いているわけですから、一つは、ルールで縛ってあげる、録音、録画のように、やりたくてもできない仕掛けをきちんと見せてあげるというのが大事だと思います。 それから、私が大変面白かったのは、事件から後で、よく法務省の方に検察はちょっと変わりまし…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 弁護士、私の場合は幸いにも、職場の同僚から、非常に嫌な感じがするので、弁護士さんに早めに相談しろというアドバイスがありましたので、お願いをしたい弁護士さんという方には逮捕される前から会っていたというのが大変大きかったというふうに思います。 日本は弁護士さんの立会いは認められていませんけれども、実際にやってみて、私が本当に弁護士さんの立会いの必要性を実感をしたのは、例えば、一番最初に、初めて逮捕される…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 私の事件ではフロッピーディスクの改ざんがありましたけれども、私が検事に質問したときは、フロッピーはないと言われました。証拠としても出てきませんでした。そういう意味では、家宅捜査をするのは警察、検察がやるわけですから、その証拠のきちんとした保全と、それから、やはり弁護側にきちんとそれが開示をされる。弁護側に開示をされないと裁判官の前にも出ていかないわけですから、証拠開示についてはもう一段、制度を強化を…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 では簡単に。 やはり、取調べと供述調書に頼ってきていて、ほかのやり方がなかなか分からないというか、そこへの恐怖感というのがあると思います。 ただ、先ほど私は協議会の悪口を言ってしまいましたが、協議会でこの間議論をして、録音、録画を始めてみて余り大きな支障、問題はなかったということは協議会で明らかになっていると思いますので、次のステップへ進めるときかなと思っております。
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 大変難しい御質問なんですが、逸失利益のような金銭的な補償もあるでしょうけれども、皆さん、社会的な地位を結局失ってしまうというようなことがありますから、そういう面でのサポートが何かできるかどうかということだと思います。 それから、少し感情的な言い方かもしれませんけれども、こういうことが次に起こらないようにしていただくというのが一番大事なことで、繰り返しこれが起こっていることが本当に痛みになるので、そこを是非早く改正してほしい…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 二十日間、毎日何時間も検事さんと向き合って、しかも、私から見たら全く違う方向で思い込んでいる検事さんと対峙するのは大変だったんですけれども、やはり何度も、どうしてあなただけみんなと違うんですか、あなたがうそをついているか、ほかの全員がうそをついているか、どちらかですよというふうに言われたり、それから、ずっと否定をしていると罪が重くなる、あなたのことを心配して自白を促しているんですよというようなことを…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 その頃の法制審の議論を思い出すと、やはり録音、録画で取調べの機能が損なわれるんではないかという御不安が大変関係者には強かったと思います。ただ、一部の事件とはいえ、この三年間、録音、録画をやってみて、録音、録画そのものは非常に中立的なものだということはこの三年ではっきりしたと思いますので、是非、録音、録画の拡大をまずやっていただきたいというのが私の願いです。 当時、それと並んで課題になったのが人質司法…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 私も原則は一緒で、逮捕イコール罪人という扱いで、推定無罪ということが忘れられることが多いので、マスコミの方には是非そこを気をつけていただきたい。その際に、自分のときは非常に報道が過熱をしていたんですが、その素材になることは、検察側からのリークで材料が流れていって、マスコミに大きく出て、マスコミが押しかけてくるということだったので、こういったリークの問題も含めて、正しい報道の在り方というのを考えていっ…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 ありがとうございます。 少しこういう言い方をすると論理的ではないのかもしれませんが、やはり検察がどうしてああいうことをしたかということを考えたときに、一つは、やはり非常に同質性の強い人たちだけで組織が構成をされている、だんだん認知がゆがんでいく。私も、執行猶予がつけば大した罪じゃないでしょう、こう複数の検察官から言われたときには大変驚きました。 そういう意味で、検察に限らず、役所もそうですけれども、同じメンバーでずっと何十…
第217回 衆議院 法務委員会 第5号
○村木参考人 私も、勾留中、特に長妻大臣のときは、ずっと自分は勾留されていましたので、大臣の御発言とかはよく分からない部分があるんですが、大臣それから役所の対応というのは、捕まって、そういうことになっているので、司法の判断を待つという形で非常にニュートラルにやってもらえたと思います。そのことが一つの支えにはなったかなというふうに思っております。
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 発言をお許しいただきまして、ありがとうございます。厚生労働事務次官の村木でございます。 五月二十一日水曜日の参議院本会議におきまして、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案の趣旨説明を行うに際して、参議院事務局を通じ議員の皆様へ事前に配付させていただいた資料に誤りがございました。 法案審議をお願いする立場でありながらこのような誤りを起こし、参議院の議事運営に重大な混乱…
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 済みません、日にちがすぐ、カレンダーがなくて今あれですが、帰国をして状況を聞いた日ということでございますので、二十一日の本会議があった週の金曜日だというふうに認識をしております。
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 先生御指摘のとおり、この表現は非常に不正確なものだと思います。ただ、この会議の場におきましては、私もこの適正化推進チームに参加をいたしましたが、先ほど申し上げたように、誰もそこを幹部が見ていないといったようなこと、細かく報告がありまして、その事実については幹部で共有をさせていただきました。
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 先生の御指摘のとおり、こういう事務処理のミスが何度も続いているということで、御指摘のとおり、これは組織全体の問題であり、次官たる私の責任が最も重いというふうに認識をしております。 いろいろ申し上げても言い訳になるかもしれませんが、事務処理ミスを防ぐために職員全体いろいろなことを一つずつ積み重ねて努力はしてきましたが、全くその努力が足りていないというのが現状だろうと思います。 職務を十分に果たしているかどうかという…
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 重ねて、こういった事態になったこと、おわびを申し上げたいと思います。 事務方のトップとして、組織全体が再発防止に向けてきちんと体制を取っていかなければいけないということで、私の組織全体に対するリーダーシップが問われているというのはおっしゃるとおりでございます。最大限の努力をしたいというふうに思っております。
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 先生が先ほど御指摘をされたとおり、私は、法務省の検察の問題についても、これは組織の問題だと申し上げてきました。それと同じように、今回の問題についても、担当者等々、職員一人一人の個人の問題ではない、組織の問題だと思っております。その組織の問題に、事務方の問題に一番大きな責任を持っているのは私だというふうに考えております。
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 津田委員がおっしゃいましたように、先ほど参議院の事務局の例を出してお話しになられましたが、当然にこのことは、今回のミスは事務方の責任でございます。最も責任が重い、責任を取るべきは私だというふうに思っております。処分のお話も出ておりましたし、そういったものもしっかり受け止めるものでございます。 私の家族の話等も出ましたが、私自身も、それから家族も含めて、何かにしがみつきたいとか、地位とかポストが大事だというふうには…
第186回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○参考人(村木厚子君) 重ねて、本当にこういった事態が起きていることに心からおわびを申し上げたいと思います。 こうした問題が引き続いて起こっていること、確かに気の緩み、職員そのものは一生懸命やっておりますが、どこかに緊張感というものが十分でなかったという部分もあるのだろうと思っております。 ただ、それ以上に、ミスが起こったときに、その個々人のミスを組織でカバーをするための仕組みのところが非常に弱かったという部分があると思います。そこを組…