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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1978/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) いま保険部長が申し述べたとおりでございまして、これは新潟地震が三十九年に起きまして、その後各党の要望もあり、われわれもまた要望してできた地震保険であります。当初からいろいろな問題があったにもかかわらず地震保険を創設したのでございますけれども、いま保険部長の話を聞きまして、まことに残念に思っておるわけでございます。今後いやしくも、少しもそういうことがないように十分普及徹底してまいりたいと、かように考えているところ…

自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) 大蔵省が積極的にやっていないということではございません。私たちも、このサラ金問題につきましては各種の委員会で御発言がございまして、われわれといたしましては、通常国会までには何とかこの問題に対処する立法措置を含む措置をとりたいということで鋭意努力しているところでございます。 ただ、問題は非常に広範でございまして、大蔵省所管というよりも、もちろん大蔵省に関係する部分もございますけれども、先ほど銀行局長も言いましたよ…

自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) この点は通常国会におきましてもしばしばお話し申し上げたわけでございますが、御案内のように、いまの日本の財政事情を見ますと、普通歳入がこの十年間に歳出の伸びの半分に足りない、つまり税収の伸びが非常に足りないわけでございます。そして、今年度におきましては、臨時異例の措置とはいいながら実質三七%の公債によらざるを得ない。各国の財政事情を見ますと、やはり公債の発行にはきわめて厳しいものがございまして、フランスあたりでは…

自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) 二つの点で申し上げたいと思います。 今度、二日の日に総合対策を決めまして追加措置を講じますのは、やはり七%成長との関係でございまして、いまの見通しでいきますと非常にむずかしくなってきたという判断をしているわけでございます。その原因は、内需の拡大が予定より少ないという理由ではなくて、主として円高に伴いまして輸出数量が激減しているわけでございます。片や、輸入数量はかなりふえておると。そのことは、言いかえますれば成長…

自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) 先ほど申しましたような財政事情から見、また国民の政府なり自治団体に対するサービスのニーズから申しますと、長期的に見まして、あるいは中長期的に見まして、負担の増は避けられないところであるということは一般的に言われておりますし、私もそのように考えておるのでございます。ただ、そのタイミングをいつどの程度にするか、その問題はまた別個の問題でございまして、そのときどきの情勢に応じまして考えざるを得ないと思っております。来…

自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) 先ほどから沓脱委員のお話よく承っておりまして、私も、いま国税庁長官が謙虚に言っておることと同じ考えを持っているわけでございまして、さらに、私も含めまして国税庁ともども自粛してまいりたい、かように考えております。

自由民主党大蔵大臣1978/08/31

84参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(村山達雄君) いま四項目、喜屋武委員から御要望がありまして、それぞれ担当者の方からお答えした実情にあるわけでございます。したがいまして、私といたしましてもそれらの問題を十分踏まえまして、来年度予算編成の過程において十分検討してまいりたいと、かように思っているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 円高の問題を除きますと、基本的にまずまず当初見通しの姿に近い線を走っていると見ているわけでございます。しかし、いま経済企画庁からも述べましたように、最近におきます円高の傾向がございまして、四−六の輸出数量がかなり減っております。今後こういう傾向が、これは円高がどうなるかにもよりますけれども、やはりある程度続くといたしますと、全体としてはデフレギャップが少し強まるんじゃなかろうか。その辺のことをいま心配しておりまして、それ…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 減税の問題につきましては、私はことしだけの問題でなくて、やはり中長期的に考えるべき筋合いの問題ではないかと思っておるのでございます。かねがね申し上げておりますように、実質三七%という公債依存率、これはもう世界でもまれな例でございまして、財政の健全化という問題が急がれておるのでございます。そのときに、その効果の点は別にいたしまして、所得税減税をやるということになりますと、むずかしい問題をさらに将来に繰り越すという問題が第一…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 おっしゃるとおりに、雇用の問題が一番むずかしい問題だと思います。日本に限らず、景気回復過程にありますところにおきましても一雇用の問題の回復度はなかなかはかばかしくございません。御案内のように、大体一年間通じて見ますと、新規雇用と申しますか、求職者の数が六十万から七十万ぐらいだと思います。そのうち五、六十万人はやはり雇用で吸収するわけでございますが、残念ながら完全失業者の数は、年間で十万程度吸収し切れないでふえているという…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 そこのところは非常にむずかしい問題だと思うのでございます。 私見を申し上げさせていただきますと、いまの為替相場というのはどっちかというと、心理作用で動いているのじゃないかという気がしてならぬのでございます。本来為替市場は、需給でもし決まるとすれば、それは基礎収支なり総合収支で決まるべき筋合いの問題だと思っているわけでございます。四−六の経常収支の黒字幅は御案内のように五十億ドルでありますが、基礎収支で見ますと、季節調整済…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 第一・四半期のQEが九月の上旬に大体わかるわけでございます。そこに焦点を合わせて、少なくともそのときまでにできるだけ勉強いたしまして、まあこれくらいかなという数字を各省持ち合わせましてすり合わせを行い、やはり一つの見通しを立てて決断する時期はそのころではなかろうか。そういうことでいま鋭意各省間で作業を詰めている、こういう段階でございます。

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 ちょっと私のさっきの答弁で、間違っておったかあるいはお聞き違いか知りませんが、QEの発表は九月の初旬、大体一日ごろをいま予定しておるわけでございます。したがって、関係閣僚会議も九月二日ということでございまして、そのQEの発表の数字の確定とあわせて補正を含む追加措置を決めたい、こういうことでございますので、ちょっと申し上げておきます。 それから、いまの御質問の点でございますが、二つの点から作業をすべきものであろう。一つは、…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 確かに一月時点と今日では若干の進展も見られておりますが、しかし、内閣の統一見解で申し上げておりますような、佐藤委員が言われました物価、国際収支、成長、こういったものの安定というのとはほど遠いのではなかろうか。確かに進展は見られておりましても、まだ非常に流動的だと思うわけでございます。かたがた、デノミというのは単位呼称の変更にすぎない、経済にとっては中立的だということが広く国民に理解されるということも、一つの前提として考え…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 少なくともやはり安定しなければいけないのではないであろうか。その安定という意味は、考えてみますと、過去の事跡におきまして四十年から四十五年、あれは高度成長期でございましたが、今後はああいう高度成長ということはあり得ないと私は思っているのです。それは減速経済にしろ何にしろそれなりの安定が保たれたときということではなかろうかと私は思っているのでございまして、年々大きく変わっていくというようなことでなくて、大体コンスタントの日…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 簡潔に申しますと、九月二日の経済閣僚会議までに大綱を決めたいと思っております。第一・四半期のQEが確定する日でございます。 詰め方は二つやっておるわけでございまして、円の為替レートは動いておりますけれども、今年度一体平均的にどれぐらいになるのか、そこが一つのポイントであろうと思います。そのことによってどれぐらいの新しいデフレギャップが今年度生ずるのか、これが一つの作業であろうと思います。 それから片方は、積み上げ計算でご…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 なかなかむずかしいわけでございまして、九月二日は恐らく大綱が決まるだろうと思いますが、それから作業をいたしまして九月二十日過ぎ、月末二十日から三十日の間ぐらいじゃなかろうかという感じがしております。

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 率直に申しますと、どれぐらいになるかというのは実はよくわからないのでございます。しかし、さきにも申し上げましたように、私はもうすでに実勢から申しますと、割高に来ているのじゃないであろうか、いま動いているのはもっぱら心理的な要素で動いているように私には見受けられます。したがって、ちょっとしたニュースが入りますとすぐ下がってみたり上がってみたりということで、そういう心理的な要素が大きく動いておるのでございます。しかし、底値感…

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 やはりいまは割高感が来ておりますし、それから、アメリカ自体がいまのような政策態度に移りつつありますので、おっしゃるようなことにはならぬのではなかろうか、これだけは言えるのではないかと思っております。

自由民主党大蔵大臣1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○村山国務大臣 ごく抽象的に申しまして、いわゆる円高差益というものが市場原理を通じて還元されることが望ましいと考えております。そして、現に卸売物価あるいは消費者物価等が低下しておるあるいは上がらないという中に円高差益が還元されているということが、われわれは如実にわかるわけでございます。 なお、円高差益の還元の問題につきましては、従来経済企画庁を中心にしまして三回調査をいたしまして、そして四分類に分かちまして発表いたしたところでございます…