村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 前回の通常国会でも申し上げましたように、これは暫定試算でございます。五十七年度に赤字公債から脱却するという終期を置きましたのは、御案内のように前期経済計画について暫定試算を二年間やっていただいたわけでございます。したがいまして、それとの整合性を保つという見地から、果たしてA案なりC案なり、特にC案でございますけれども、整合性が保てるかどうか、それを検討いたしたわけでございます。それから、もう一つは実態論でございますが、試…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 さきに申し上げましたように、これは暫定試算でございます。こちらから注文して二年間延ばしてもらったということではございませんので、どこまで一体暫定試算が延長線上に計算できるかということでございます。そしてまた収支試算にも示されておりますように、問題はその中身でございまして、あの五十七年度で脱却するということでも財政収支は非常に大変なことになっておるようでございまして、あのCケースでも、五十七年度現在ではたしか九十兆を超える…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 昨日もほかの委員の方にお答えいたしましたが、来年から導入するということを決定しているわけではございません。いまやっておりますのは、必要がある場合にいかなるものを導入するかということをいま税制調査会が検討しているわけでございまして、その成案を得ますれば、来年度の予算編成に関連いたしまして税制改正案は別途出るわけでございます。 ただ、申し上げたいことは、やはり財政収支の問題と成長の問題、経常収支の問題、これらは相互に関連した…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 利子配当の分離課税、いわゆる源泉選択の問題は、昭和五十五年暦年いっぱいまで続くわけでございます。片や、それを総合課税するといたしますと大変むずかしい技術問題が入ってくるわけでございますので、その問題は来年度からはとうていだめであるという認識はあるわけでございまして、五十五年暦年に間に合わせようということで、ことしの九月十二日でございましたが、いま税制調査会でその問題の検討に入っておる、こういう段取りでございます。 医師課…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 二つ申し上げます。 いわゆる不公正税制が一体何であるか、これはやはり議論の土俵を一緒にしなければなりませんので、われわれは税制調査会におきまして、不公正税制が何であるかというのを一年間検討いたしました。で、その土俵を決めているわけでございます。その意味では、おっしゃっているような法人、個人の二重課税調整に関する基本的な問題、これは不公平税制に入れるべきではない、これは二重課税排除の方法でございます。それからまた、一部の人…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 いま大原委員の言われたことには原則的に賛成でございまして、それでありますから政府も利子補給方式をずいぶん取り入れているわけでございます。今度の補正予算におきましても、構造不況対策あるいは金属工業等の立て直しについては十分やっているわけです。ただ、問題は、これは百も御承知でございますが、利子補給は、やっていますと後年度に大変な財政負担になってくるという性格を持っております。したがいまして、これも最終的には財政とのかかわり合…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 計算はもうまさにそのとおりでございます。ただ、どういうものに取り入れていくか、その対象の選び方が非常にむずかしいということは一つつけ加えておきます。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 為替管理法は、現在の運用におきましてはほとんど西独、アメリカ等と変わりありませんで、ほとんどもう自由化になっております。しかし、法律のたてまえが原則制限で例外自由ということで、いま例外を全部やっておるわけであります。今度は来年度の予算編成と関連いたしまして、現在全面的に法律の改正をいたしまして、逆に原則自由ということにいたします。その際に残っておりますいろいろな為替上の制限をできるだけ撤廃いたしまして、先進諸国と名実とも…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 誤解があるといけませんので、ちょっと事実関係だけ申し上げておきます。 ここに上がりました五十年の課税のところは、もう百も御承知でございましょうが、土地に対する四分の三総合をやらなかった、つまり二〇%の比例税率でやったときのカーブでございます。(大原(一)委員「それは違います。それは入って計算してある。五十年でありますけれども」と呼ぶ)だから、そのときは、もうおわかりのように、あのときに長者番付は軒並みに土地保有者で、全国…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 財政問題としてはその点にポイントがある、全く同感でございます。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 五十三年度の予算を決めますときにもこの問題がやはり一番つらいところでございまして、日本の経済をつくづくながめてみますと、マクロでは確かにいいのでございますけれども、ミクロが非常に悪い。それから財政が悪い。実は財政とミクロと一緒に直したいのでございますが、やはり二兎を追う者は一兎を得ずで、どちらを先にするのか、ここの判断が非常に問題でございました。 また、経常収支の黒字はもう当時から問題でございまして、その意味で内需を拡大…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 まず、私からお答えさしていただきます。 実は、概算がまとまっておるのでございますが、概算要求の段階では景気対策を来年度どうするかということを入れないで、その問題は年末における諸情勢がわかる段階でやるのでございまして、全くその考慮を入れないところで概算要求をお願い申し上げたのでございます。したがいまして、いま出ておりますのはかなり圧縮されたものが出ておるわけでございますが、これにどれだけの景気対策が必要であるか、それとの関…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 おっしゃるとおりに、まず第一に、国債の発行は極力総額で抑えたい、特に財政収支バランスから申しますと、赤字国債をできるだけ圧縮したい。それから同時にまた、いま御指摘がありましたように、消化が最もよくなるようにしなければならない。しかし最近は、これは私も構造的な問題であるのか一時的な現象であるか十分見きわめねばなりませんが、とにかく一極の笠利の底打ち感から出たと言われておるわけでございますけれども、やはり資金の運用の方が短期…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 いわゆる窓販の問題につきましては、二つの問題を国債管理政策上考えておるわけでございますが、一つは、消化が当面よくなるかどうかという問題。それから、それがいわば浮動所有者として市場に出てまいりますと価格が非常に低落してくる、逆に笠利が上がっていくというその安定の問題と、この両面から考えてまいらねばならぬ、かように思っているわけでございまして、かきね論のほかに、実質的にいま論議されておるのはそういう点であるわけでございます。…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 先ほどいみじくも藤田委員が指摘されましたように、窓販にしたときに、いわば取引先に対する押しつけが出るのじゃないか、それが結局いざというときになりますと、不安になると大量に出てまいりまして国債価格に非常に変動を与える。裏から言われたわけでございますが、そういう問題も一つあるわけでございます。 実は、借りかえ制度の問題、いわば乗りかえ制度の問題というのは、大体シ団との話で五十七年度までに解決をつけるということで、従来はそれほ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 まず第一点の、国債発行の縮減の方か消化能力の方か、こういうお話でございます。これは両方やりたいと思っているのでございます。 それから、いまの窓販の問題でございますけれども、先ほど申しましたように、いまの少しかげりの見えているのが、これが一時的な現象なのかそれとも構造的な問題になるのか、この辺を見きわめてまいらなければなりません。それから、単に消化したときに、一時シ団に引き受けてもらったときによけい消化するというだけでは国…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 これもたびたび御説明申し上げましたけれども、いわゆる今度の公共投資の事業費という問題と、それから追加歳出が幾らであるかという問題と、それから財源を何から持ってくるかというのはそれぞれ違う問題だと私は思っておるのでございます。そして、どれだけ景気刺激になるかということは、この公共投資の事業費でございまして、これは御案内のように、二兆五千億でございます。しかし、そのうち用地費もありますし、それから債務負担もありますし、民間の…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 三点申し上げたいと思います。 一つは、減税とそれから公共投資と、なぜ減税をやらぬかということでございます。これは一つは、藤田委員も御指摘のとおりに、近く一般的な負担の増を求めなければならない、こういうときに減税をやりますれば、この財源は最もわれわれが縮減したい赤字公債によらざるを得ないのでございます。そのことは財政再建をきわめて困難にいたします。それから所得税の負担の方から減税の必要があるかどうか。これはしばしば申し上げ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○村山国務大臣 いままで大平大臣のときに、赤字公債の償還が終わるまでは、剰余金は全額国債整理基金特別会計に入れますと大蔵大臣として申し上げました。私もまたそう申し上げたのでございます。ただいまの厳しい御批判は、私も率直にまた謙虚に厳しく受けとめておるつもりでございます。 ただ、御案内のように今度のような非常に厳しい財源のもとで赤字国債をできるだけ少なくしたい、こういうことでございまして、少なくともこの前の特別減税の三千億以内にはぜひとど…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○村山国務大臣 酒につきましては、この前、酒のときに申し上げましたように、消費者物価で大体〇・一%押し上げるということになります。 石油につきましては、増税いたしましたけれども、石油税が創設されましたが、その後ガソリンの小売価格あるいは灯油の小売価格は下がっております。消費者物価はむしろ影響がない、かように考えております。