村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 賃上げの問題はいろんな要素がございますけれども、物価も一つの大きな要素だろうと思います。一回限りとは言うものの、消費者物価が上がりますればそれはやはり賃上げの一つの要素になるでありましょうし、それをしも便乗だとはだれも言わぬだろうと私は思います。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 賃上げのありますときに、企業としては、当然のことでございますけれども、生産性の向上という努力は別途行われるわけでございます。そうでないと全体の吸収できない分はコストアップと、こういうことになると思います。消費税の関係でもしそういうことが起きれば、これは一回限り、物価についても賃上げについてもそういう要素にはなり得ると、こう思います。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 便乗値上げというのは、財貨サービスに対する直接的な、一般消費税の創設によりまして上がったことによる直接の影響を考えているわけでございまして、いまの問題は労使交渉の中で具体的には決まることでございましょうけれども、そういったことまでを言っているわけではございません、便乗という意味は。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 現在の仕組みは、物価が上がったその原因が何であろうとも、上がった物価によりましてスライド制をとっておるということでございますから、御理解いただけるだろうと思います。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 現行の消費者物価にスライドしているものは、それがコストプッシュであれあるいはデマンドプルであれ、そのことは別に区別していない。したがいまして、やはり……
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) だから税制の方も、現行の制度は、現行のスライド制は区別していない、こういうことだろうと思います。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) そうだという、そういう仕組みになっておるということを申し上げているわけです。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いま主税局長が説明したことで尽きているんだろうと思うんです。つまり、親請の方ですね、それも自分のいま下請の方がいわば免税点以下である。そして仕入れたものは課税物品である、こういたしますと、転嫁しなければ実質的にそれは切り下げになりますから、その分を転嫁する仕組みをつくります、こう言っているわけです。そして、その親元の方がそれをたたかないという仕組みは、それは課税物品を転嫁されたものでもって受けるのだから、その分…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 五十四年度につきましては、いま概算要求の段階ではいわば骨格でございまして、かなり厳しくやっております。これからいよいよ肉づけをやるわけでございまして、その場合には来年度の経済見通し等、これ十分考えまして、そしてどのようにやっていくのか、こういうところを十分考えていきたい。 特に、その点では公共投資関係がやはり最大の重点になってくるんではなかろうか、あるいは新規政策というやつは経常経費の中に出てくる。これについて…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 税収の伸びはなかなか、これは実際には積み上げ計算で来年度やるわけでございます。仮に七%成長と申しましても、これは需要項目の積み重ねでございまして、それとは直接にはなかなか関係しないのは御承知のとおりでございまして、所得税系統が最大になっているわけでございます。したがいまして、個人の所得が一体どれぐらいふえるのか、それから法人の収益が一体どれぐらいふえるのか、法人の収益がふえるにしても、経常収益がふえても特別の利…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 行政改革を含めまして、歳出節約の努力というのはもうできるだけやるつもりでございますし、また、やらねばならぬと思うのでございます。また、歳入面におきましていわゆる不公平税制というものの是正も極力やりたいと思うのであります。しかしその額を考えまずと、およそさっき言ったような一般的な歳出の需要の伸び、節減とかそういう問題でなくて一般的な伸びあるいは二兆数千億というものの先取り、こういった規模にはとうてい及びもつかぬこ…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 行政改革の問題もさることでございますが、われわれ財政当局といたしましては、それによって経費の節減という問題にどれだけつながるかという問題を最大に財政当局としては考えているわけでございます。その点から申しますと、機構という問題もさることながら、やはり一番大きなウエートは、定員はいま総定員法の中でどんどん人員を抑えているわけでございます。これがどれだけ成功するかということが歳出としては一番大きな項目ではないであろう…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) これは、今後といえどもその点につきましては最大の努力を払うであろうと私は見ているわけでございます。また歳入面につきましても、不公平税制等についてはやはり可能な限り全力を挙げてやっていくだろうと思うのです。ただ、それとこれから予想される歳出費用あるいは一般税収との見合いから申しますと、とてもそれでは追っつかないであろうということも十分わかるわけでございます。したがいまして、両々相まってやはり健全化を図っていく必要…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) やや少し認識が違うのかもしれませんが、私はいまの現員と定員の関係でございますけれども、ほっておきますと現員が定員を突破しそうな勢いになってくると、いろんな財政需要からいたしまして。ですから、むしろそういうことにならないように総定員法でそれは計画的に抑えていきますと、それから新規採用の方もできるだけ抑えていきますと、こういうことをやっておるのであって、そして行政改革というものは、いまともすれば現在の定員を突破しそ…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) これもしばしば申し上げておりますように、わが党が本年度の予算編成の過程で、これは今年度限りにするということをはっきり約束しているわけでございます。それに対応して所要の措置を講じますということでございます。 政府ももちろん、政府・与党一体でございますので、相協力して党が約束したことを政府も協力して実現するつもりでございます。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) 党が今年度限りでやめるとはっきり言ったのは今度初めてだろうと思います。したがいまして、党も非常な決意を持って言っているわけでございますので、政府もそれと協力してこれを実現するということをいま考えておるわけでございます。
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) これも最近しばしば申し上げておるわけですが、あらゆる条件抜きで成長だけすればいいんだという考えはどんなものであろうか。やはりすべての問題について整合性を持たないと、成長だけやったために後で国際収支の問題がめちゃめちゃになって、しかも黒字幅がさらに大きくなると、あるいは財政収支の関係が非常に悪くなるとか、さらには無理な民間投資をどんどん強制するとか、単に成長というのは結果の話でございまして、そういうものではわれわ…
第85回 参議院 大蔵委員会 第2号
○国務大臣(村山達雄君) いま極力今年末の通常国会に備えて立法化を進めておりまして、必ず出したいと思っております。その間、いま野末議員が言われたような金融機関からの貸し出しについて、さらに一層の規制を加えるかどうか検討してみます。
第85回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○村山国務大臣 いま大石委員の御指摘になった点が、実は財政問題としては最大の問題であるわけでございます。 石油ショック後を考えてみますと、やはり石油ショックによりまして日本の景気が急に落ち込んだ、その上にいろいろな構造変化があったわけでございましそ、そういうものを反映いたしまして税収の伸びは極端に落ち込んだわけでございます。しかし今度は逆に、そのことがまた日本の今後の景気の立て直しを必要とするということになったわけでございます。そういう…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○村山国務大臣 全く委員の御指摘のとおりでございまして、景気の方は非常に敏感にわかるわけでございますけれども、伏在しておる財政問題というものはどこの国でもなかなかわかりにくい話でございます。それだけにわれわれは今後率直に、財政のある赤裸々な姿をぜひ国民の各位に御理解を願いまして、そして財政健全化という問題が、政府の問題でもなければだれの問題でもない、やがてわれわれ一人一人の問題だということをやはり理解してもらうようにぜひ努めてまいりたい…