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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 件中 20 件を表示
大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 一般に論じられております限界租税函数ないし弾力性の係数でございますが、実績で申しますと、民間の学者等は二六・五%というようなものを使っておられる方もありますが、三十四年の実績を見ますと一四・七、三十三年が二〇・三、三十二年が二八・一七、三十一年が二丁五二、それから三十年は七・五二、それから二十九年が一〇・四〇、この間われわれもずいぶんこれに何か法則性があるか、使いものになるかということをいろいろ研究したわけでご…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) これは税目の種類によってだいぶ違うのではないかと思いますが、たとえば間接税でございますと、酒でございますと、業界で生産計画がございます。国税庁の方に本酒造年度は幾らということを、業界ではっきり生産計画をきめて、これをもとにするのが最も確かだろうと思います。それから、物品税につきましても、主要物品についてはそれぞれ主務官庁の需給見通しがございます。これが当たるかどうかわかりませんが、比較的当たるだろう。それから、…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 約四百億ぐらいになるかと思います。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 当初予算との違いは四千億じゃなくて、先ほど申しましたように、今後二次補正後、さらに五百出ると——六百でもいいんですが、六百出るといたしますと、当初予算に対する差額というのは初めの千五百十四に第二次の三百六十五、減税の五十八、それプラス六百なら六百ということになります。そういたしますと、大体二千五百程度になります。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 三千九百三十億と申しますのは、三十六年の当初予算に基づく収入見込額の三十五年度当初予算に対する同じ数字、それに対する増加額になるのです。そこをやりますと、三千九百三十億ぐらい見込んでございます。そういう数字でございます。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) これは自然増収論というときの比較の対象でございますが、前年度当初予算対今年度当初予算という、こういう見方はございます。それから決算ベースで、決算見込み対——決算対決算見込額、今年度の場合は決算見込みになるであろうということでございますので、前年度の決算に対しまして今年のやつを比べてみるというやり方、あるいは税制改正がある場合は税制改正なかりし場合の決算額対決算見込額、こういうやり方があるわけでございます。これは…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) これは今年度は、お話のように、三十五年度は、先ほど申し上げましたように、相当の自然増収が出ると思います。問題は、減税をやりますと、それは三十五年度だけでなくて今後の税収の全部、三十六年、三十七年と今後の税収が経常的に減るわけでございます。従いまして、三十六年度以降引き続きそういう収入が見込まれるということでないと、減税としてはなかなか財源がむずかしいということでございます。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) おっしゃるように、政府は国民総生産で九%程度ですね、名目で九・八、こういうふうに計算しておるわけです。その基礎になります、たとえば鉱工業生産指数は対前年度一四・七%、こういうものを積み上げた答えが九・幾らになっているわけです。われわれといたしましては、そのもとになっている鉱工業生産指数一四・七%、これはそのまま使っております。また、そのもとになっている卸売物価、小売物価はそのまま使っておるわけでございます。ただ…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) われわれも、今後とも引き続きまして、できるだけ適正な見積もりをいたしたいと思っております。ただ、正直に申しまして、今年度の自然増収は、一月ごとの実績を見るたびにかなり大きなズレが来ておったという感じはするわけでございます。感じでいいますと、一月ごとに百億前後の感じの違いはあったように思われます。これは結局、三十四年度の下期と三十五年度の上期、これが最もいいところでございますが、これが会計年度でいいますと、今年度…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 先ほど、もし私が小売物価を使っていると言ったとすると、私の間違いでございます。消費者物価を使っております。おっしゃるように、それが動いてきますと、それだけ狂いは出てくるだろうと思います。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 今の消費者物価で申しますと、三十五年度当初予算当時見込まれましたのは、対前年一〇一・三、これが三十五年度の最終見込みでは一〇三・二、これくらい動いているわけでございます。今度の見通しをつける場合、もちろんこれは全部織り込んでおるわけでございます。一番最近版によってみまして……。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) その一〇三・幾らに上がったということは、これは税収の見積もりでは実は過去の決算実績の税額に現われているわけです。それに対しまして一・一%上がる、こういう見通しを立てているわけでございます。ただ、われわれの方といたしまして、この一・一%というのは、一月の閣議決定のところでございまして、われわれが使いましたのは、時間の関係で十二月の閣議了解の線の数字を使っております。それによる税収の誤差率というものを計算してみます…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) おっしゃるように、それによる値上がりは見ておりません。

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 今の揮発油の増税分、それから特別措置による増収分その他を全部引きますと、おっしゃるように、一般会計初年度では六百二十八億、こういう数字になります。ただ、減税の規模を言います場合は、一般減税の規模で従来から言っているわけでございまして、広く一般の納税者に及ぶ減税の規模としては、そういう一般減税の規模で話をしているわけでございます。ガソリン税の方は、これは道路の方との関係で、確かに増税には違いありませんが、これは一…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 論争ではございませんが、ただ過去の事例で見ますと、ガソリン税は三十二年に五千三百円の増税をやりました。それから三十四年には、四千四百円の増徴をやりました。そのときに小売価格は、三十二年の五千三百円のときは、四千八百円小売価格が上がったわけです。従って、需要者はそれだけの負担をしたことになります。それから、三十四年は四千四百円そのまま小売価格が上がったわけでございます。しかしながら、それによって運賃改訂が行なわれ…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) これは全く私の個人的の見通しでございまして、もちろん、消費税を上げます場合は、消費税でございますので、百パーセント転嫁した場合の影響、運賃も上げられる、それが小売にどれくらい響くか、それからあるいは収益率にどのくらい響くか、消費税でございますので、百パーセント上がる場合もあるべしということで、そこまで覚悟してこの程度の増税をすることに踏み切ったのでございますが、運賃がはたして上がるかどうかという問題、これは運輸…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 今度の、給与所得と事業所得の負担のバランスという点に着目いたしまして改正いたした点は、二点であります。一つは所得税関係、一つは住民税関係でございます。 所得税の方は、今度、給与所得控除につきまして、いわば定額控除の制度を新たに導入しまして、一万円引きます。それから、引いた残り四十万円までのものについて、従来通り二割。それから、四十万円をこえる分につきましては一割と、この割合は同じでございますが、定額で一万円を引…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) もちろん、中小所得者でございますので、農業者は今の所得の状況からいいますと、総体的に中小の方に属するわけでございまして、配偶者控除の創設、それから扶養親族の、十五才未満の扶養控除二万円の引き上げ、それから七十万円以下の所得階級に対する税率の緩和、これらによって全部及ぶわけでございます。 ただ、特に農業に著しいと思われますのは、白色農業者につきまして新たに専従者控除の制度を国税においては設ける、この影響が最も大き…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) 専従者控除につきましては、これは一律七万円ということにしておりますので、青色申告の場合、従来でございますと八万円を限度として、収支の程度に応じて金額をきめると、こういう納税者、税務署双方にとって繁雑な問題はなくして、専従者が一人おれば七万円ずつ控除ということで、その点はそういう疑念はないと思います。 ただ、先生おっしゃいますように、それによって、税務署の方は今度は収穫をよけいに見るとか、経費を少なく見るというよ…

大蔵省主税局長1961/03/23

第38回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(村山達雄君) これは国税庁の方面の仕事でございますが、私が従来国税庁におりましたときの経験で申しますと、現在は反当たり標準を使っております。国税局ではそれぞれ基準地区というものをきめまして、基準町村というものを作っております。これは年々変更するものではございませんで、これはずっと当初から、標準をとったときからそれを同じ基準町村についてやっております。局の方はそれを中心にして調査して参りますし、署の方はそれぞれ自分の管内につい…